【AI開発】最短で使えるシステム開発を実現!高速で開発・実装できる理由
2025年12月05日
システム開発における要件定義のズレや開発スピードの遅れ、エンジニアの採用・生産性に悩む企業は少なくありません。今回は、自社でAIを使い倒した高効率な受託開発と、エンジニアの生産性を1.5倍以上に引き上げるAI駆動開発の基盤構築支援を展開する株式会社Liacの上山さんをお招きし、開発プロセスの激変やAI活用の真髄についてお話をうかがいました。
ゲスト:上山 良大さん(株式会社Liac代表取締役)
聞き手:田中 磨生(株式会社プロベル取締役)
上山さんの詳細はこちら:https://probel.jp/pro/p/357/
学生エンジニアから創業へ。AIを使い倒す少数精鋭のエンジニア集団
田中:本日は、AIを活用した高速システム受託開発と、エンジニアの生産性向上のためのコンサルティング事業を展開されている株式会社Liacの上山さんにお越しいただきました。上山さん、よろしくお願いいたします。
上山さん:よろしくお願いいたします。
田中:まずは、上山さんのご経歴と現在の事業内容を教えてください。
上山さん:私は学生時代からエンジニアインターンを経験し、フリーランスとして独立後はシード期のスタートアップから大手企業様まで、開発やPMとしてプロジェクトに携わってきました。2022年に株式会社Liacを創業し、現在はAIを活用したシステム受託開発と、同業の開発会社様やスタートアップ様向けにAI駆動開発の基盤構築コンサルティングを行っております。
田中:受託開発とAI開発コンサルティングの2本柱ですね。貴社の特徴や強みは何でしょうか?
上山さん:最大の強みは、AIを使い倒すことで実現する「開発の速さ」と「ビジネス理解を兼ね備えたプロジェクト管理」です。私自身がエンジニア出身であり、少数精鋭で人手を抑えつつ利益率を高める組織運営を追求してきた背景がございます。そのため、ChatGPT登場初期から検証を重ね、開発の全工程にAIを組み込むプロセスを確立いたしました。

田中:創業初期からAI活用を前提としてプロセスを組まれているわけですね。
上山さん:はい。また担当メンバー全員がエンジニア経験を持ち、ビジネス面にも深い見識を有しております。お客様の業界知識やビジネスモデルを解像度高くキャッチアップし、時にはオフラインで現場へ直接足を運んで作業フローを観察いたします。指示通りの機能を作るだけでなく、最終目的である売り上げ拡大やコスト削減に直結する仕様をご提案できる点が独自の強みです。
画面を見ながら対話。要件のズレを解消するAI駆動の受託開発
田中:現場に足を運んで目的まで汲み取っていただけるのは心強いですね。受託開発では具体的にどの工程でAIが介在しているのでしょうか?
上山さん:要件定義や基本設計の壁打ちをはじめ、UIモック作成、自動タスク生成、コーディング、コードレビュー、テストに至るまで、ほぼすべての工程にAIが介在しております。
田中:AIが介在することで各工程のスピード感は変わりますか?
上山さん:従来は仕様の議論で頭の中のイメージにズレが生じ、開発終盤での手戻りや予算オーバーが発生しがちでした。弊社ではAIを活用してわずか10〜20分程度でUIモックを作成いたします。オンライン打ち合わせ中に実際の画面を見ながら「この機能を追加したい」とリアルタイムにすり合わせができるため、要件のズレを完全になくすことができます。
田中:打ち合わせ中にリアルタイムで画面を調整できるのは驚異的なスピードですね。
上山さん:ありがとうございます。さらにコーディングやレビューの8割をAIで自動化しており、全体の進行スピードを劇的に高めております。toC向けサービスからtoB向け業務システム、決算書を解析して将来のキャッシュフローを試算する会計システムや、20人体制のCS業務を5分の1に圧縮するAIチャットボットまで実績が多数ございます。

個人利用から組織活用へ。生産性を1.5倍以上に引き上げる基盤構築支援
田中:高度なシステム開発まで手掛けられているのですね。もう1つの柱である「AI駆動開発の基盤構築支援」についてもうかがえますか?
上山さん:こちらはエンジニアを抱える開発会社様やスタートアップ様を対象に、組織全体でAIを活用してエンジニア1人当たりの生産性を1.5倍以上に向上させるコンサルティングです。
田中:多くのエンジニアが個人でAIを使っている印象がありますが、組織レベルではどのような課題があるのでしょうか?
上山さん:個人でChatGPTなどを使っている会社様は増えていますが、組織としてAIのポテンシャルを100%引き出し切れている企業様はごく一部です。個人の裁量に任されているため社内にノウハウが体系化されず、目に見えるほどの生産性向上に至っていないのが実状です。
田中:組織的な仕組みや土台が不足しているわけですね。具体的にはどのように改革を進められるのでしょうか?
上山さん:まず既存の開発体制や使用言語、人数をヒアリングした上で、最適なAIツールの選定、AIがコードを書きやすいアーキテクチャ設計、自動テスト体制の構築などを伴走支援いたします。

田中:自動テストの体制構築が重要な理由についても教えていただけますか?
上山さん:AIは初速のコード生成が速い反面、機能追加時に過去のコードが動かなくなる現象が発生いたします。手作業での確認は膨大な手間がかかりますが、自動テストコードを実行する仕組みを作っておけばエラーを即座に検知できます。確認工数を大幅に減らしながら、スピードと高品質を両立させることが可能になります。
経営とエンジニア陣を繋ぐ外部CTOとしての役割も
田中:スピードと品質を両立させる仕組みを土台から構築していただけるのですね。導入された企業様からはどのような反響がございますか?
上山さん:新規開発における生産性が1.5倍以上に向上した成果に加え、「高額な外注費や採用コストを削減できた」「既存体制のまま対応案件数を増やして利益率を高められた」というお喜びの声をいただいております。
田中:エンジニアの採用難が続く中、既存メンバーの生産性を高めて利益率を改善できるのは大きなメリットですね。
上山さん:はい。また、経営陣とエンジニアチームの間に入って意思疎通をスムーズにする「外部CTO」の立ち位置で伴走するケースも増えております。何千時間と検証して確立したAI駆動開発のベストプラクティスやソースコード集も共有いたしますので、短期間で効果的な開発体制を構築していただけます。
田中:自社での実証に裏打ちされた開発ノウハウと手厚い伴走体制は、開発や組織構築に悩む企業様にとって強力なパートナーになると感じました。上山さん、本日はありがとうございました。
上山さん:ありがとうございました。
【株式会社Liac】の強み・特徴
- 【自社実証済みの「AI駆動による超高速な受託開発力」】:創業初期から全工程にAIを組み込み、UIモックを10〜20分で作成してリアルタイムに要件定義を実施。コーディングやレビューの8割をAIで自動化し、要件のズレを防ぎながら圧倒的なスピードでシステムを開発します。
- 【生産性を1.5倍以上に高める「AI駆動開発の基盤構築支援」】:エンジニア個人レベルのAI利用から脱却し、AIが真価を発揮するアーキテクチャ設計や自動テスト環境、ノウハウ管理を組織へ導入。高額な採用費や外注費を抑え、既存体制のまま開発量と利益率を最大化させます。
- 【ビジネス成果に直結させる「全員エンジニア出身の高度な伴走体制」】:代表をはじめ担当者全員がエンジニア経験とビジネス知見を兼備。必要に応じて現場へ直接足を運んで業務フローを可視化し、単なる機能実装にとどまらず売り上げ向上やコスト削減に繋がる仕様を提案・実現します。
上山さんの詳細はこちら:https://probel.jp/pro/p/357/
受託システム開発事業についてのインタビュー動画はこちら:https://youtu.be/bABkG9Zfqoc
コンサルティングサービスについてのインタビュー動画はこちら:https://youtu.be/TX2D7TeQ8P4