Video List

【システム開発】AIを活用して高速開発!最速で使えるシステムを開発できる秘密

プロベルのコンサルタントに相談する
  1. TOP
  2. 石塚 卓也さんの動画一覧
  3. 【システム開発】AIを活用して高速開発!最速で使えるシステムを開発できる秘密

【システム開発】AIを活用して高速開発!最速で使えるシステムを開発できる秘密

2025年12月03日

システム開発の期間や費用を抑えたい一方で、品質に不安を感じる方もいるのではないでしょうか。株式会社NativeAIは、AIを使ったシステムの開発に加え、開発する工程そのものにもAIを活用しています。CEOの石塚卓也さんに、AI駆動開発を前提としたサービス設計、基幹システムやAI面接の開発事例、発注前に確認したいポイントをうかがいました。

ゲスト:石塚卓也さん(株式会社NativeAI・CEO)
聞き手:荻津陽(株式会社プロベル)

石塚さんの詳細はこちら:https://probel.jp/pro/p/345/

発注する側の経験から、受託開発の会社を立ち上げる

荻津:まず、これまでのご経歴と、現在のお仕事について教えてください。

石塚卓也さん:株式会社NativeAIの石塚です。AI駆動開発で、最速・最安・最高の開発体験を共に実現することを掲げ、受託開発を中心に事業を行っています。AIを使ったシステムやサービスだけでなく、AI以外のシステムも開発しています。

この会社を立ち上げる前にも起業していて、自社サービスを作る会社を経営していました。その際に、外部のシステム会社へ開発を依頼する経験をしました。

その経験から、スタートアップやベンチャー、中小企業に向けて、費用を抑えながら品質の高いシステム開発を提供できないかと考え、NativeAIを設立しました。

荻津:発注側の経験が、会社を立ち上げるきっかけになったんですね。NativeAIの強みも教えていただけますか。

石塚卓也さん:創業からAIのサービスやシステムを作ってきたことに加え、自分たちの開発にもAIを使っていることです。そのため、開発の費用や期間を抑えやすいという強みがあります。AIのシステムだけでなく、アプリケーション、Webサイト、社内の基幹システムなどにも対応しています。

もう1つは、以前、自社のクラウドサービスを作っていた会社のCTO(技術責任者)が、NativeAIにもCTOとして参画していることです。

システムの立ち上げや、外注した際の品質管理を経験し、お客様がどのようなところでつまずきやすいかを理解している人間が、プロジェクトの品質管理を担っています。

AIを使った開発

AIによる効率化を、開発期間と費用に反映する

荻津:早さや費用の安さを打ち出す会社は多いと思います。他社との違いについて、具体的に教えていただけますか。

石塚卓也さん:一般的なシステム会社に依頼する場合と比べて、費用を3分の2から半分程度に抑えられることがあると考えています。開発のスピードも、体制やシステムの要件によりますが、半分程度の期間で進められる場合があります。

例えば、勤怠管理、給与計算、労務管理のシステムを作りたいというご相談がありました。複数の会社に見積もりを依頼されていた案件で、当社では、競合の半分程度の費用で提案できました。

ただ、こうした基幹システムは、きちんと動かなければ業務が回らなくなるものです。費用を下げるだけでよいわけではありません。

通常、勤怠管理システム1つでも3か月程度、大規模なら半年以上かかることもあります。そこで、まず早く、費用を抑えて作る方針をご提案し、この案件では勤怠管理、給与計算、労務管理を、それぞれ1か月で作りました。費用だけでなく、期間も短縮できた事例です。

荻津:3か月ほどかかるシステムを1か月で作るというのは、どうやって実現しているのでしょうか。

石塚卓也さん:AIを使いこなしていることが大きいです。開発の現場でAIを活用すると、生産性は大きく上がります。他社でもAIを取り入れているとは思いますが、当社は創業時から、AI駆動開発を前提としたスピード感や料金設定にしています。

以前からシステム開発をしている会社が、従来の料金や期間を変えずにAIを取り入れ、自社の効率を上げる場合もあります。一方、私たちは、AIで効率化できることを前提に、発注していただく際の費用や期間を設計しています。

まだ創業から約1年の会社だからこそ、最初からその形にできた、という背景があります。

荻津:AIを使うことに加えて、その効率化をサービスの設計に織り込んでいるんですね。背景もよく分かりました。

AIの業務活用から、Webサイトやアプリの開発まで

荻津:今のお話を踏まえて、どのようなお悩みを持つ企業に相談してほしいとお考えですか。

石塚卓也さん:AIで業務を効率化したい、AIを使った社内システムを作りたい、という企業ですね。AIを業務に組み込む仕組みや、AIを使ったツールを一緒に作ることができます。実際に、そうした課題を持つ企業からご相談をいただいています。

AIシステムの開発はもちろん強みですが、AIを搭載しないWebアプリケーションやWebサイトでも、コストを削減したい、早く作りたいというご要望はあると思います。そうした通常のシステムやアプリについても、ご相談いただければと思います。

荻津:AIを使った業務改善だけでなく、幅広い開発に対応されているんですね。相談してから開発に着手するまでは、どれくらいかかりますか。

石塚卓也さん:まずは一度打ち合わせをします。小規模なものであれば、その段階で大枠の見積もりを出します。さらに詳しく進めたいとなれば、もう一度お話しして概算をまとめ、契約に進みます。

発注する側の検討に1〜2週間ほどかかることも踏まえると、小規模な案件なら、早ければ相談から1か月程度で着手できるイメージです。

大規模な案件では、見積もりのために追加の打ち合わせが必要になったり、発注側の検討にも時間がかかったりします。その場合、着手まで1か月半から2か月かかることもあります。一方、内容などが決まっていれば、2週間ほどで進められる場合もあります。

既存のAIを組み合わせ、使える面接システムを作る

荻津:NativeAIの強みを生かした、過去の開発事例も教えてください。

石塚卓也さん:人材系の会社から、新しくAI面接サービスを立ち上げたいというご要望をいただき、AIが人の代わりに面接するシステムを開発したことがあります。

面接用のAIを一から作ろうとすると、非常に大きな開発費がかかります。そこで、どうすれば早く、費用を抑えて作れるかを考えました。

もちろん、多額の開発費をかけたものと、同じ品質のものを作れるというお話ではありません。その前提で、実際に使える水準のシステムを、どう作るかが大切です。

当社には、既存のAIを使いこなすノウハウが蓄積されています。それらをうまく組み合わせることで、開発費を抑えながらAI面接システムを作った事例です。

荻津:同じ品質を一律に約束するのではなく、使える水準を考えながら、既存のAIを組み合わせて形にしたわけですね。依頼先によって、実現の仕方も変わるのだと感じました。

早さや安さだけでなく、実際に担当するPMを確認する

荻津:最後に、システム開発で失敗しないための、業者選びのコツを教えてください。

石塚卓也さん:ここまで早さや安さをお話ししてきましたが、それだけで判断しない方がよいと思います。私の経験でも、そこだけで選ぶと失敗につながりやすいです。

確認してほしいのは、発注した後に担当するPM(プロジェクトマネージャー)が誰で、どのような人なのかということです。

会社の規模や創業者の経歴で判断することもあると思いますが、実際に誰が開発を監督し、プロジェクトを進めるのかを確認しないまま、始まってしまうことがあります。

会社としては開発経験があっても、担当する人にはその経験がない、ということもあり得ます。会社の実績だけでなく、発注後に誰がプロジェクトを管理し、自分たちの窓口になってくれるのかを把握した上で依頼することが、とても大切だと思います。

実担当PMを確認する

荻津:実際に担当する人まで確認することが大切なんですね。NativeAIでは、その点も含めて対応されているのでしょうか。

石塚卓也さん:はい。当社では、すべてのプロジェクトにCTOが品質管理で入る体制にしています。

荻津:AIを活用して開発の期間や費用を抑えることと、CTOが全案件の品質管理に関わる体制の両方が、NativeAIの特徴だと分かりました。本日はありがとうございました。

石塚卓也さん:ありがとうございました。


株式会社NativeAIの強み・特徴

  • 【AI活用を開発の進め方に反映】:AIを搭載するシステムだけでなく、開発工程そのものにもAIを活用。創業時から効率化を前提に期間や費用を設計し、早くシステムを形にしたい企業を支援します。
  • 【既存AIを組み合わせた実用化】:AI面接の事例では、一からすべてを開発する方法に限らず、既存AIを組み合わせる方法を採用。求める品質と使える水準を考え、予算や期間を踏まえて開発を進めます。
  • 【全案件にCTOが品質管理で参画】:自社サービスの立ち上げや外注時の品質管理を経験したCTOが、すべてのプロジェクトの品質管理に関わります。開発の早さや費用に加え、発注後の進行・品質を支える体制を整えています。

システム開発やAIの業務活用について相談したい方は、以下のプロフィールをご覧ください。

石塚さんの詳細はこちら:https://probel.jp/pro/p/345/

株式会社NativeAIの公式サイト

インタビュー動画はこちら:https://www.youtube.com/watch?v=Itg2P5Rjr_Y

関連動画

Related videos