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Indeedで応募が来ない会社が最初に見るべき「運用改善」の裏ワザ

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Indeedで応募が来ない会社が最初に見るべき「運用改善」の裏ワザ

2026年05月22日

聞き手:竹村 優(株式会社プロベル代表取締役) 
ゲスト:塚田 一さん(株式会社idea 1tasu代表)

塚田さんの詳細はこちら:https://probel.jp/pro/p/233/

企業の採用活動において欠かせないプラットフォームとなったIndeed。しかし、ただ求人を出すだけでは応募が集まらないのが現状です。今回は、リクルートで15年の経験を積み、Indeed運用のプロフェッショナルとして数々の実績を持つ株式会社idea 1tasuの塚田さんにインタビュー。時代の変化に対応する最新の運用手法や、データ分析に基づく改善策、そして採用の先にある企業の成長にコミットする独自のこだわりをうかがいました。


リクルートでの15年と起業に込めた想い

竹村:本日は、Indeed運用のプロフェッショナルである株式会社idea 1tasuの塚田さんにお越しいただきました。塚田さん、よろしくお願いいたします。

塚田さん:よろしくお願いいたします。

竹村:塚田さんとは長年のお付き合いになりますが、まずはこれまでのご経歴と、現在の事業を始められた経緯についてお話しいただけますか?

塚田さん:私は前職のリクルートで、採用事業に約15年携わってまいりました。新卒採用や中途採用を支援するリクナビ、リクナビNEXTといったキャリア領域の事業部で7年半、そしてタウンワークやフロム・エーなどのメディアを扱う事業部で7年半、それぞれ経験を積んできました。

竹村:まさに採用の最前線ですね。営業だけでなく、企画のポジションも多く経験されたとうかがいました。

塚田さん:はい。営業だけでなく、組織のリーダーや、商品企画、事業企画、さらには営業企画なども担当しました。そこでは、高単価のお客様から低単価のお客様までの接触頻度をデータで分析するような業務も行っておりました。そして2014年に独立いたしました。

竹村:なぜ独立を決意されたのでしょうか。

塚田さん:メディアの力が強い時代から、少しずつ主流が変わってきているのを感じたのがきっかけです。当時はFacebookが急速に伸びていて、Instagramが始まるか始まらないか、Twitterでの採用が少し出始めた頃でした。リクルート以外の新しい採用の解決策を模索したいと考え、まずはSNSやGoogleを活用した採用支援からスタートし、2015年頃からIndeedの運用に本格的に着手しました。

変化するIndeed市場とAPI連携の重要性

竹村:早い段階からIndeedに着目されていたのですね。Indeedを取り巻く環境はどのように変化してきましたか。

塚田さん:Indeedは進化を続けており、特に直近では大きな仕様変更がありました。以前は企業のホームページを連携するだけで求人が掲載されていましたが、現在はIndeed内で応募が完結する仕組みをAPI連携で構築していないと、うまく連携されなくなっています。

竹村:それは企業にとって大きな変化ですね。

塚田さん:おっしゃる通りです。現在は、AirワークなどのATSを活用して運用するケースも増えています。私たちは直投稿からATS連携まで、どのような形式であっても対応できるノウハウを持っています。

IndeedのAPI連携について説明する塚田さん

竹村:貴社に相談に来る企業は、どのような課題を抱えていますか。

塚田さん:最も多いのは、長期的な運用の設計です。例えば、全国展開している飲食チェーン店様のように、同じ業態であっても店舗がある地域や条件によって運用のやり方は全く変わってきます。私たちは、まずは初期のスタートプランから始めて、第二段階ではどのような施策を打つべきかといった、中長期的なキャンペーン設計を得意としています。

idea 1tasuを支える強み。徹底したデータ分析と密なフォロー

竹村:ほかの代理店と比較した際、idea 1tasuならではの強みはどこにあるのでしょうか。

塚田さん:一番の強みは、徹底したデータ分析です。私たちは必ず、裏付けとなるデータを細かく確認しながら運用を進めます。行き当たりばったりや、なんとなくで予算を消化するような運用は絶対にいたしません。

竹村:データの裏付けがあるのは、企業側にとっても非常に安心感がありますね。

塚田さん:ありがとうございます。2つ目は、「高頻度のフォロー体制」です。一般的な代理店は月に1回程度の報告が多いかと思いますが、私たちは必要に応じて2週間に1回、あるいは毎週の頻度でお客様とデータの進捗状況を共有しています。密に連携しながら、その都度スピーディに運用の変更や改善を行っています。

竹村:毎週のように数字をチェックして運用を改善していただけるのは素晴らしいです。特に得意とされている業界や企業規模はありますか。

塚田さん:多種多様な案件が掲載されている求人メディア様や、人材派遣会社様、人材紹介会社様の運用は非常に得意としています。複数の業種や職種、エリアの案件をデータで見極め、企業様が今伸ばしたい領域やスピード感に合わせて運用を最適化していきます。

竹村:全国規模の大手企業からスタートアップまで、幅広く対応していただけるのですね。

塚田さん:全国150店舗を展開するアパレル企業様の事例では、どうしても人が集まりにくいエリアがありました。そうした課題に対し、その地域や店舗ならではの条件を徹底的に洗い出し、求人票のタイトルや画像などのクリエイティブを細かくメンテナンスすることで、ターゲット層にマッチした応募を獲得することに成功しています。また、これからゼロベースで案件を増やしていきたいというスタートアップの企業様に対しても、どのエリアから絞って進めていくべきか、戦略段階から一緒にお話ししながら伴走しています。

スタートアップの採用支援も相談できる運用体制

アカウント停止の解消も!他社が避けるトラブルにも徹底対応

竹村:Indeedを運用する中で、急にアカウントが止まってしまい困っているという企業の話をよく耳にします。そうした不測のトラブルへの対応もされているのでしょうか。

塚田さん:はい、実はそこも私たちの強みの一つです。何が原因か分からないままアカウントが停止されてしまい、どうしていいか分からなくなっているお客様からの駆け込みのご相談は非常に多いです。現在のIndeedはマニュアル通りの対応が多くなってしまっているため、企業様だけで解決するのは困難です。私たちは過去の豊富な運用実績をもとに、何が原因で停止しているのかを突き止め、改善に向けてサポートを行います。

竹村:他社様がやりたがらないような面倒なトラブル解決にも、粘り強く向き合っていただけるのですね。

塚田さん:クリアすべき課題が来たら、徹底的に解かないと気が済まない性分なんです。解決までに2週間や1ヶ月かかるようなケースでも、不満に感じることなく粘り強くサポートいたします。

Indeedの運用トラブルにも粘り強く対応する姿勢

竹村:ちなみに、人材紹介会社様におけるIndeedの活用について、近年はルールが厳しくなったという噂もありますが、実際のところはいかがでしょうか。

塚田さん:使えなくなったわけではありません。条件として紹介先名を明確に掲載することが求められるようになりました。一時期、大量の案件を抱えるデータベースと連携して、複数の紹介会社様が同じ求人を数万件も重複して掲載するような状況があり、それに対してIndeed側が規制をかけました。

竹村:なるほど。適切なルールに則って運用すれば、現在でも高い効果が見込めるのですね。

塚田さん:その通りです。特に自社で求人案件をしっかりと抱えられている紹介会社様であれば、今でも十分に効果を出すことができます。例えば、Web系やクリエイティブ系、また20代の未経験営業職といった領域は非常に親和性が高いです。具体的な仕事内容と、紹介会社としての得意領域をしっかりと求人票に書き切ることで、多くの反響を獲得することができます。

採用の先へ!クライアントの売り上げ成長にコミットするパートナー

竹村:お話をうかがっていると、社名の「idea 1tasu」に込められた想いが伝わってくるようです。この社名の由来についても教えていただけますか。

塚田さん:私たちのベースとして、ただ指示されたものをそのまま掲載するのではなく、プロとしての提案や企画(アイデア)を1つプラスすることを何より大事にしています。そうした私たちのアイデアが、お客様との繋がりや広がりを生み出すという意味を込めて「アイデアを足す(idea 1tasu)」と名付けました。

竹村:まさに、お付き合いしている中で、いつもひねりの効いた素晴らしい提案をいただいており、その姿勢を実感しています。最後に、プロジェクトを対応する上で最も大切にされている信念をお聞かせください。

塚田さん:私たちは、単に応募を何件獲得したかという採用活動の成果だけをゴールにしているわけではありません。採用の先にある、お客様の会社の「売り上げ」がどう伸びていくかという本質的な成長にコミットすることを一番大切にしています。

竹村:ただ人を採用するだけでなく、会社の業績向上までを見据えて一緒に汗をかいてくれるパートナーということですね。

塚田さん:はい。もし今、Indeedの運用が思うようにいっていない、あるいは何から始めていいか分からないとお悩みであれば、まずは気軽な壁打ちからでもご相談いただきたいです。これまでのデータとノウハウをフルに活かし、次の一手を必ずご提案させていただきます。

竹村:企業の成長を本気で後押ししてくれる頼もしい存在ですね。本日はIndeed運用のリアルな裏側と、本質的なアプローチについて、大変貴重なお話をうかがうことができました。塚田さん、ありがとうございました!

塚田さん:ありがとうございました。


塚田さんの詳細はこちら:https://probel.jp/pro/p/233/

インタビュー動画はこちら:https://youtu.be/U8oTWyRQoKI

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