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手紙営業とは?法人向けの進め方・書き方と例文、代行会社4社を紹介

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手紙営業とは?法人向けの進め方・書き方と例文、代行会社4社を紹介

2026年10月22日

※本記事は当社独自の基準に基づき作成・編集しており、【プロベルおすすめ】と記載があるものは、プロベル有料掲載社のプロモーションが含まれます。

電話やメールだけでは接点を作りにくい企業へ、紙の手紙で提案を届けるのが手紙営業です。宛先は経営者に限らず、課題を抱える部門の責任者や実務担当者も含まれます。
大切なのは手書きの見た目だけではありません。なぜその相手に送るのか、何を相談したいのか、送った後に誰が対応するのかまで揃えることで、次の会話につなげやすくなります。

本記事では、法人向けの手紙営業を始める5つの手順、場面別の例文、効果の測り方、内製と外注の分け方を解説します。後半では、企画からの支援や制作・発送を相談できる代行会社4社も紹介します。

手紙営業とは?法人の担当者・意思決定者に提案のきっかけを届ける手法

手紙営業は、提案先の企業や担当者へ手紙を郵送し、情報交換や商談などの接点を作る営業手法です。相手の事業や担当業務に合わせて送付理由を示し、連絡先と次の行動を伝えます。

一斉送付のDM・営業メール・CxOレターとの違い

手紙営業は、郵送DMの一種と捉えられます。一斉送付のDMと分かれるのは媒体ではなく、宛先の絞り方や文面を個別に変える度合いです。会社名だけを差し替える方法も、公開情報を調べて提案理由から書き分ける方法もあります。
営業メールと比べると、印刷・封入・郵送などの工程と費用が発生します。一方、資料を同封でき、電話で連絡する際にも提案内容を手元で確認してもらえる可能性があります。手紙だから必ず開封されるとは限りません。

CxOレターは、社長や役員など経営層への接点作りを重視する手紙営業の一形態です。手紙営業全体では、導入の判断をする部門責任者や、運用上の課題を詳しく知る実務担当者も宛先になります。自社の商材を検討するうえで、誰との会話が必要かを先に考えましょう。

手紙営業が向く場面と、他の手法を優先する場面

手紙営業が向くのは、開拓したい企業がある程度絞られ、相手を調べて提案を作る時間を確保できる場面です。たとえば、複数拠点の業務改善サービスなら、新拠点を開設した企業へ、拠点間の情報共有という具体的なテーマを示す方法が考えられます。

反対に、少額の商品を広く大量に案内したい場合や、当日中に反応を得る必要がある場合は、調査や郵送にかかる負担が見合うかを検討する必要があります。既に連絡を取り合っている担当者には、メールや電話の方が話を進めやすいこともあります。
反応があっても対応できる人がいない状態では、先に受け皿を整えましょう。送付先の重要度と期待する商談の価値を基に、手紙にかけられる工数を判断します。

手紙営業の進め方|送付先選定からフォローまでの5ステップ

手紙営業は、送付する作業から逆算せず、提案相手と送付後の対応から設計します。次の5ステップで、各工程の担当者と確認事項を決めておきましょう。

1.商材と提案の目的から、送付先の企業・部署・役職を絞る

まず「どの業務の、どんな困り事を解決できるか」を一文にします。そのうえで、対象企業の規模や事業、利用する部署、話し合いたいテーマを絞ります。名刺交換をしたいのか、現状を聞きたいのか、具体的な導入相談をしたいのかでも、適した相手は変わります。
現場の作業方法を確認したいなら実務担当者、部門をまたぐ運用を検討したいなら責任者、投資判断を相談したいなら決裁者というように、役割から考えると宛先を選びやすくなります。役職が高い人へ送ればよいわけではありません。

2.公開情報と宛先を確認し、送る理由を整理する

企業の公式サイト、採用情報、公開された事業計画などを確認し、自社の提案と接点がある情報を探します。「新しい拠点の開設」は確認できた事実でも、「拠点ごとの集計に困っている」は仮説です。文面でも両者を分け、相手の課題を決めつけないようにします。

リストには、企業名、部署・役職、氏名、郵便番号・住所に加えて、情報の確認日と出典を残します。異動や移転があれば更新し、宛先が不明なまま推測した氏名で送ることは避けましょう。
公開されている氏名なども、個人情報保護法による保護の対象です。公開情報だから自由に扱えると考えず、利用目的や委託先への共有範囲、保管・削除方法を確認して管理します。

出典:個人情報保護委員会「既に公表されている個人情報について」

3.印刷・人の手書き・ロボット手書きから制作方法を選ぶ

制作方法は、通数、予算、書き分ける箇所、納期を基に選びます。全面印刷なら差し込みデータの整備、人の手書きなら筆記の量と確認時間、ロボット手書きなら文字数や対応できる用紙・変数を確認することが大切です。

封筒だけを手書きにし、本文を印刷する組み合わせもあります。同じ「手書き代行」でも作業範囲は異なるため、現物のサンプルで読みやすさや差出人の表示を確認しましょう。見た目の好みだけで決めず、宛先ごとの送付理由を無理なく反映できる方法を選びます。

4.原稿・宛名・同封物を照合し、送付履歴を残す

発送前は、原稿を作る人と承認する人を決め、宛名と本文の企業名・担当者名が一致するか確認します。差出人の会社名、住所、電話番号、返信先、同封資料の版も照合してください。差し込み箇所を変えた原稿は、置換後の状態で確認します。
発送日、原稿の版、送付グループ、送付先、フォロー担当者を記録し、返送や再送の履歴も同じリストで管理します。他の営業担当が同じ相手へ連絡していないかを確認すれば、重複した送付や行き違いも減らせます。

5.到着を見込んで連絡し、相手の反応を次の提案へつなぐ

発送方法や配達先に応じた到着見込みを確認し、その後の電話やメールを予定します。電話では「手紙をご覧いただけましたよね」と読み終えた前提にせず、「先日お送りした提案に関して、ご担当の部署を確認したくご連絡しました」など、用件を短く伝えましょう。

関心があれば、相手が確認したい点と次に話す相手を聞き、資料送付や面談へ進みます。今は対象外なら、その理由と再連絡の可否を記録します。連絡停止の希望があった場合は対象から除外し、別の担当者や委託先から同じ連絡を重ねないよう共有します。

法人向けの営業手紙の書き方と例文

手紙の役割は、自社の情報をすべて説明することではなく、相手が「自分に関係のある提案か」「次に何をすればよいか」を判断できるようにすることです。以下の例文は架空の場面を基にしたオリジナルの文例です。実際に確認した情報と自社の支援内容に置き換えて使ってください。

送付理由・提案の価値・次の行動が伝わる構成にする

宛名と挨拶に続けて、差出人の紹介、送付理由、相手の業務に関係する提案、相談したい内容、返信方法をまとめます。資料を同封する場合は、どの箇所を見てほしいのかも一言添えると、手紙と資料の関係が伝わります。

提案の価値は「効率化を支援します」だけで終わらせず、「各拠点から集めている報告を一か所にまとめる」など、変えられる業務で示しましょう。実績を記載する場合も、掲載の許可と条件を確認します。根拠のない削減率や、面識があるように見せる表現は使いません。

例文1:面識のない企業の部門責任者へ提案する

新拠点の開設を公表した企業へ、業務報告の仕組みを提案する場面です。角括弧の箇所は差し替え用です。公開情報で確認できたことと、相談したい仮説を分けています。

[企業名] [担当部署・役職] [氏名]様
突然のお便りにて失礼いたします。[自社名]の[氏名]と申します。弊社は、複数拠点の日報・実績報告をまとめる仕組みの導入を支援しております。

貴社公式サイトにて、[新拠点名]の開設に関するお知らせを拝見しました。拠点が増えるなかでの報告方法について、情報提供の機会をいただけないかと思い、お手紙を差し上げました。
たとえば、拠点ごとに異なる形式で受け取っている報告を一つの様式に揃え、管理部門での転記を減らす方法をご提案できます。貴社で同様の課題がございましたら、現在の集計方法や変更しにくい点を伺い、対応できる範囲をご説明できれば幸いです。

概要を一枚にまとめた資料を同封いたしました。ご関心がございましたら、下記メールアドレスへご返信ください。まずは20分ほどのオンラインでの情報交換を想定しております。
本件のご担当が異なる場合は、差し支えない範囲で窓口をお知らせいただけますと幸いです。ご多忙のところ恐れ入りますが、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。
[日付]/[自社名・部署・氏名]
[住所・電話番号・メールアドレス]

送付後の電話では、「新拠点の開設を拝見し、拠点別の業務報告について資料をお送りした○○です。このテーマをご担当される部署を確認できますでしょうか」と、提案の内容から取り次ぎ先を確認します。開設の事実だけで課題の存在を断定しないことがポイントです。

例文2:展示会で接点を持った担当者へ、提案の補足を送る

展示会で名刺を交換し、報告書作成について会話した担当者へ補足資料を送る場面です。実際には話していない課題や約束を付け足さず、相手が話した内容を基に書きます。

[企業名] [部署名] [氏名]様
先日は[展示会名]の弊社ブースにお立ち寄りいただき、ありがとうございました。[自社名]の[氏名]です。

当日お話にあった「各拠点からの報告を月末にまとめているため、確認作業が集中する」という点について、弊社のサービスで対応できる流れを資料にまとめました。
同封資料の2ページに、拠点側の入力から本部での確認までの手順を記載しています。現在の報告項目をそのまま使えるか、既存の管理表とどう分担するかも確認したうえで、ご提案したいと考えております。

ご関心がございましたら、下記メールアドレスまでご都合をお知らせください。30分ほどお時間をいただき、現在の様式を伺いながら、対応範囲をご説明できれば幸いです。
ご検討時期が先の場合も、必要な情報がございましたらお申し付けください。引き続きよろしくお願い申し上げます。
[日付]/[自社名・部署・氏名]
[住所・電話番号・メールアドレス]

電話で補足する場合は、「展示会で伺った報告書の集計について、資料をお送りしました。現在も検討されているテーマか、確認のお時間をいただけますか」と切り出します。相手の検討状況が変わっていれば、無理に日程を求めず、次の連絡の要否を確かめましょう。

効果を確かめるには、少量で試して段階ごとの反応を測る

最初から大量に送るのではなく、調査・文面確認・フォローまで対応できる範囲で試します。発送数だけを成果にせず、どの段階で話が止まっているかを分けて記録すると、改善する工程が見えてきます。

発送・返送・接続・商談設定・商談実施を分けて記録する

発送は通数、商談につながった相手は企業数など、単位を揃えて集計します。同じ企業の複数人に送った場合や再送した場合は、発送通数と送付企業数を分け、商談化した企業を重複して数えないようにしましょう。

指標計算の例確認したいこと
返送率返送通数÷発送通数宛先や住所の精度
電話接続率接続できた企業数÷架電対象企業数送付後に会話できているか
商談設定率商談設定に至った企業数÷送付企業数提案が商談の機会につながったか
商談実施率実施した商談数÷設定した商談数設定した商談を実施できているか

電話接続は「受付につながった」と「担当者と会話した」を分けて残すと、取り次ぎの課題を把握しやすくなります。商談についても、日時が決まった段階と実際に話せた段階を分けてください。
QRコードや専用URLのアクセスは、関心を知る手掛かりになります。ただし、アクセスした人が宛名本人か、手紙を最後まで読んだかまでは分かりません。アクセス数を、そのまま開封数や商談数として扱わないようにします。

相手や文面を一度に変えず、総費用と有効商談を比較する

改善するときは、「同じ業種に送付理由を変えてみる」「文面を揃えて対象部署を変える」など、一度に確かめる点を絞ります。比較するグループでは観測期間とフォロー回数を揃え、同じ企業へ異なる手紙を重ねて結果を混ぜないようにしましょう。

少量の試行では、1件の反応で割合が大きく変わります。反応率だけで結論を出さず、対象の適合度や断られた理由、担当者と話せた内容を併せて確認します。
費用対効果を見る際は、制作・発送に加え、調査や原稿確認、電話などの費用も含めます。その総費用を、自社で定義した有効商談の件数で割り、想定する粗利益や受注までの期間と照らして、継続・修正・停止を判断しましょう。

手紙営業の費用と、内製・外注の分け方

手紙営業の費用は、紙を送る単価だけでは決まりません。どこまで自社で担当し、どの工程を外部に任せるかを決めてから見積もると、比較の条件を揃えられます。

リスト調査・文面作成・制作発送・架電を含む総額で考える

主な費用は、送付先の調査、リスト整備、文面作成、用紙・封筒、印刷や筆記、封入、郵送料、フォローコール、日程調整、結果の分析です。内製する場合も、担当者が調査や校正に使う時間を見込んでおきましょう。

外注の見積もりでは、初期費用と継続費用、最低通数、分割発送の可否、個別の書き分け、同封物、返送・再送の扱い、税区分を確認します。価格表の最安単価が、試したい通数にも適用されるとは限りません。
発送だけのプランと、リスト作成から商談設定まで含む月額支援は、同じ1通単価では比較できません。たとえば制作費が安くても、自社で宛先調査と架電をすべて行うなら、その分の工数を加えた総額で検討します。

提案内容は自社で確認し、負担の大きい工程から委託する

自社で持つべきなのは、商材の強みと対応できる範囲、実績の使用可否、送付してはいけない相手、商談後の提案方針です。ここが曖昧なまま文面を委託すると、実際には提供できない内容を約束してしまうおそれがあります。

調査や文面作成ができていて発送作業が負担なら、制作・発送のみを委託する方法があります。宛先の設計や電話対応まで人手が足りないなら、企画からフォローまでまとめて相談する方が進めやすいでしょう。
どちらの場合も、発送前のリストと原稿は自社で承認し、商談が入った後の担当者を決めます。外注先から引き継いでもらう情報を揃え、相手が既に話した内容を何度も説明せずに済むようにします。

手紙営業の代行会社を選ぶときの確認ポイント

代行会社を選ぶ際は、対応工程の多さより、自社に足りない部分を任せられるかを確認します。相談時には、提案先の役職、予定通数、原稿やリストの準備状況、送付後の担当体制を伝えましょう。

対象となる役職と、任せられる工程が合っているか

経営層との商談を設計する支援と、部門の担当者に送る手紙の制作・発送では、必要な仕事が異なります。どの層へのアプローチを得意とし、送付先の選定から関わるのか、支給したデータを基に制作するのかを確かめます。
文面をどこまで書き分けられるかも確認事項です。企業名の差し替え、部署別の提案、担当者ごとの送付理由では調査量が変わります。フォローコールや日程調整についても、標準料金に含む範囲と追加費用が必要な範囲を分けて聞きましょう。

承認・報告・改善と、リストの扱いを具体的に決められるか

契約前には、発送前のリスト・原稿を誰が承認するか、返送や連絡停止をどう反映するか、電話の会話内容をどの形式で共有するかを決めます。報告が通数とアポ数だけだと、宛先、提案内容、電話のどこを改善すべきか判断しにくくなります。

リストの取得元、利用目的、保管先、再委託の有無、契約終了後の返却・削除も確認してください。作成した原稿や反応の履歴を自社で再利用できるかまで決めると、次の施策につなげやすくなります。実績を比較する際も、数値の分母と集計期間を揃え、他社の成果がそのまま再現されるとは考えないことが大切です。

手紙営業を相談できる代行会社4社

ここでは、手紙営業の進め方を相談できる4社を紹介します。企画や送付後の営業対応を重視するか、制作・発送の負担を減らしたいかに応じて比較してください。料金は2026年10月に公式情報を確認した内容です。

会社得意な役割制作・送付後の対応
日本営業推進センター株式会社【プロベルおすすめ】大手企業の決裁者への接点作り企業調査に基づくレター、秘書への架電、商談準備の支援
株式会社Emooove【プロベルおすすめ】ターゲット設計から商談機会の創出文面・封筒設計、ロボット手書き・発送、フォローコール、改善
for,Freelance株式会社|key SALES役員・部長・課長などへの手紙営業リスト・文面作成、完全手書きレター、送付後の架電
エクネス株式会社|ロボットレターロボット手書きによる制作・発送封筒・本文の手書きまたは本文印刷、封入・発送、反響に基づく改善相談

日本営業推進センター株式会社【プロベルおすすめ】

日本営業推進センター株式会社の公式サイト

出典:日本営業推進センター株式会社

会社名日本営業推進センター株式会社
主な支援工程企業調査、レター作成、決裁者アポイント獲得、商談準備
制作・個別化の方法IRなどの企業情報を調べ、相手企業に合わせてレターを作成
送付後の対応秘書を経由したアプローチ、全架電履歴の共有、週1回の進捗動画、商談の作戦会議
料金プロベル掲載参考:月額15万円(月12社)、初期費用15万円、契約12か月〜。税区分・支援範囲は要確認

日本営業推進センター株式会社は、大手企業の開拓に向けた営業代行サービス「かざあな隊」を提供しています。企業のIRなどを調べてレターを個別に作成し、秘書への電話を組み合わせて、商材に合う部門の決裁者との接点を目指す支援です。
手紙を届けるだけでなく、相手が商材を理解したうえで商談に臨む状態を重視しています。部門の実務担当者への大量送付より、開拓したい大手企業が決まっている場合に、対象と提案の進め方を相談しやすい会社です。

また、架電の全履歴を資料で共有し、週1回の動画で進捗を報告しています。アポイント獲得後はオンラインで商談の作戦会議を行うため、接点を作った後の説明や商談準備も相談できます。
プロベル掲載ページの参考料金では、おためしコースが月額15万円で、月12社の大手企業へアプローチする内容です。別途初期費用15万円、契約期間は12か月〜とされているため、短期のお試し契約とは区別しましょう。税区分と現在の支援範囲、適用条件は個別に確認してください。

筆者・監修者のおすすめポイント

大手企業との商談を開拓し、手紙・架電・商談準備をつなげて相談したい企業に向いています。電話での反応を含めて進捗を把握したい場合も、報告方法を確認しやすい支援です。

日本営業推進センター株式会社の詳細ページを見る

株式会社Emooove【プロベルおすすめ】

株式会社Emoooveの公式サイト

出典:株式会社Emooove

会社名株式会社Emooove
主な支援工程ターゲット・リスト設計、文面・封筒設計、制作発送、フォローコール、商談設定、改善
制作・個別化の方法ロボット手書きと個別化した文面を組み合わせ、人が仕上がりを確認
送付後の対応到着に合わせた架電とアポイント獲得、週次の検証・改善
料金専用サービスの月額目安40万円〜。リスト構築からフォローコール等を含む。税区分・送付数・施策構成は要確認

株式会社Emoooveは、CxOレターの専用サービスで、宛先の設計から文面・封筒・同封物の設計、制作・発送、フォローコールまでを支援しています。部署や役職を基に対象を決め、既存の名刺や保有リストの活用も相談できます。
手紙はロボット手書きと個別化を組み合わせ、仕上げを人が確認する体制です。文面だけでなく封筒や差出人名義、同封物も設計するため、自社だけでは送付までの準備を進めにくい場合に、工程全体を相談できます。

専用サービスの料金は月額40万円〜が目安で、リスト構築、文面作成、制作・投函、フォローコールなどを含みます。1通あたりの発送単価ではなく、送付数、組み合わせるチャネル、個別化の度合いで変わる運用支援の価格です。税区分や具体的な件数は見積もりで確認してください。

送付後は架電と週次の改善を行うため、どの相手に何を送るかから見直したい場合にも候補になります。商談後の提案を自社で担えるか、依頼側の確認担当者を置けるかを含めて相談しましょう。

筆者・監修者のおすすめポイント

ターゲット選定や文面作成に加え、発送とフォローまでまとめて任せたい企業に適しています。手紙だけに限定せず、必要な接点を組み合わせて改善したい場合にも相談できます。

株式会社Emoooveの詳細ページを見る

for,Freelance株式会社|key SALES

for,Freelance株式会社|key SALESの公式サイト

出典:key SALES

会社名for,Freelance株式会社
主な支援工程キーマンのリスト作成、文面作成、手書き・送付、フォローコール、商談設定
制作・個別化の方法セールスライターによる文面作成と完全手書きレター
送付後の対応コール開始から商談設定、定例ミーティングによる振り返り
料金165,000円〜、基本料金+従量課金。料金表のレター作成・送付は〜200通。税区分・架電の料金内訳は要確認

key SALESは、経営者や役員だけでなく、部長・課長などの役職者への手紙営業も支援しています。公開情報などからのリスト作成、文面のすり合わせ、完全手書きレターの送付、電話でのフォローを組み合わせるサービスです。

料金表には、セールスライターによる文章考案、デザイン、リスト取得費を含む作成、必要に応じた月1回の定例ミーティングが示されています。価格は165,000円〜の基本料金+従量課金で、レター作成・送付の欄は〜200通です。総額が200通一律の料金と決まるわけではないため、希望通数での費用、税区分、フォローコールが含まれる範囲を確認しましょう。

筆者・監修者のおすすめポイント

限られた企業の役職者へ手書きで提案し、小ロット・短期間から試したい企業に向いています。リストや文面を自社で用意できていない場合も、準備段階から相談できます。

エクネス株式会社|ロボットレター

エクネス株式会社|ロボットレターの公式サイト

出典:ロボットレター

会社名エクネス株式会社
主な支援工程手紙の制作、宛名書き、封入、発送、反響に基づく改善相談
制作・個別化の方法スタンダードは封筒・便箋ともロボット手書き。ライトは封筒手書き・本文印刷
送付後の対応反響に基づく効果測定・改善相談。架電や日程調整は標準の制作発送費と分けて確認
料金スタンダードは36,000通以上で1通418円(税込)〜、初期費用別。最小100通のショットプランとは単価が異なる

ロボットレターは、エクネス株式会社が提供するロボット手書きの制作・発送サービスです。スタンダードプランでは封筒と便箋を手書きにし、共通文面のほか、一部の差し替えや全文の個別調整にも対応しています。
封筒のみを手書きにして本文をモノクロ印刷するライトプランもあり、見せ方と通数に応じて制作方法を選べます。自社で提案内容や宛先を決められるものの、筆記・封入・発送が負担になっている場合に検討しやすいサービスです。

スタンダードの1通418円(税込)〜は、36,000通以上の料金区分です。作成、ロボット手書き、封入、切手代、発送作業を含み、初期費用は別途かかります。100通からのショットプランは分割発送不可で、同じ単価ではありません。ライトの1通330円(税込)〜も36,000通以上の区分で、本文が印刷である点を分けて比較してください。

同封物や文面の個別化によって追加費用が生じるため、希望仕様で総額を確認しましょう。送付後の架電や商談日程の調整まで任せたい場合は、制作・発送に含まれると考えず、対応範囲と費用を別途相談する必要があります。

筆者・監修者のおすすめポイント

提案やフォローは自社で担当し、手紙の制作・発送を効率化したい企業に向いています。少量で試す場合も、希望通数の価格と分割発送の条件を確かめて選びましょう。

手紙営業は、送付先・提案内容・その後の対応を揃えて始めよう

手紙営業は、相手の役職や業務に合う提案を届け、次の会話を作る手段です。まず、誰にどのテーマで相談したいかを決め、送付理由と返信方法が伝わる文面を用意しましょう。宛名・同封物の照合、送付後の連絡、反応の記録まで担当を決めておくことも欠かせません。

外注する場合は、制作・発送を任せるのか、リストや文面、電話対応から相談したいのかを整理します。候補の役割と料金の対象を揃え、少量での試行から総費用と有効商談を確かめていきましょう。

自社に合う支援先を選びにくい場合は、対象企業・担当部署、商材、予定通数、任せたい工程を整理してプロベルへご相談ください。準備からの支援と制作・発送の代行を比較し、必要な工程を担える会社を探すところから進められます。

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