Blog list

東京でおすすめの営業代行会社8選|対応範囲・訪問体制・料金で比較

プロベルのコンサルタントに相談する
  1. TOP
  2. プロベル編集部のブログ一覧
  3. 東京でおすすめの営業代行会社8選|対応範囲・訪問体制・料金で比較

東京でおすすめの営業代行会社8選|対応範囲・訪問体制・料金で比較

2026年10月22日

※本記事は当社独自の基準に基づき作成・編集しており、【プロベルおすすめ】と記載があるものは、プロベル有料掲載社のプロモーションが含まれます。

新規開拓に人を割けない、会いたい決裁者へ接触できない、商談は取れても訪問や提案まで手が回らない。東京で営業代行を探す場合も、どこで営業が止まっているかによって必要な支援は変わります。都内に拠点があるだけでは、訪問対応や自社商材への適性までは判断できません。

本記事では、東京に拠点を持つ営業代行会社8社を、委託できる工程と商談体制、料金条件から比較します。自社に残る業務や見積もりの比べ方も整理し、依頼先を絞る際の判断材料を紹介します。

東京の営業代行会社8社を比較

まずは、不足している工程に対応できる会社を探しましょう。接点づくりを中心とする支援と、商談・受注や営業の仕組みづくりまで含む支援では、必要な社内体制も費用も異なります。

会社名依頼に向く課題と委託工程商談体制・料金
株式会社Early Bird【プロベルおすすめ】営業手法の検証からアポ獲得・商談、仕組み化まで電話・フォーム・SNS等を横断/GIVE SALESテストマーケティングモデルは月20万円〜の掲載例、訪問条件は要確認
株式会社Emooove【プロベルおすすめ】決裁者の調査・接点づくりから日程調整までLinkedInを軸に複数手法/月額運用フィー目安40万円前後、商談後は自社
LongWave株式会社【プロベルおすすめ】訪問を含む営業設計・商談・成約支援訪問と電話等を連携/訪問営業プランは月20万円〜・40万円〜(税別目安)、専任体制は個別見積
株式会社SALES ASSET【プロベルおすすめ】営業組織の立ち上げから実行・内製化まで商談同行も対応/月30万円〜、初回3ヶ月・以降6ヶ月更新
株式会社START WITH WHY【プロベルおすすめ】業界・事業フェーズに応じた営業設計と実行アポ獲得・受注・内製化の到達点別/月40万・60万・100万円、初期各20万円、最低3ヶ月〜
株式会社セレブリックス営業実行とメソッド整備・組織の標準化市場調査から受注・顧客支援、研修まで/支援内容・期間・人数で個別見積
株式会社アイランド・ブレイン初期接触を外注し、自社で商談・提案を行う商談1件20,000円(税別)、月額固定費なし/訪問・提案は自社
株式会社エグゼクティブ専門性が高く説明の難しいBtoB提案商材の開拓キーマン調査・オンライン商談・継続フォロー/成功報酬型、金額・成果条件は個別確認

料金と支援内容は2026年10月21日の公式情報とプロベル掲載情報を基に整理しています。税区分を示していない金額は見積時に確認してください。月額や商談単価だけを安い順に比べず、対象工程・契約期間・自社の商談対応を揃えて検討しましょう。

東京でおすすめの営業代行会社8選

東京に拠点を持ち、法人営業を支援する8社を紹介します。各社の所在地は打ち合わせや訪問体制を相談する際の情報ですが、実際に任せられる地域・商談方法は案件ごとに確かめましょう。

株式会社Early Bird【プロベルおすすめ】

株式会社Early Birdの公式サイト

出典:Early Bird 公式サイト

東京拠点渋谷区道玄坂
委託工程戦略・リスト・顧客管理設計〜アポ獲得〜商談・クロージング
主な手法・商談形態電話・フォーム・手紙・SNS・広告等/訪問・オンラインの条件は要問い合わせ
運用体制・実績複数手法を検証し、営業データ・スクリプト・改善履歴を共有
料金・条件プロベル掲載のGIVE SALESテストマーケティングモデルは月20万円〜/委託範囲・稼働体制・税区分は要確認
契約条件と自社分担契約期間は要問い合わせ/商材資料・ターゲット・決裁の流れを自社から共有

株式会社Early Birdは、複数の営業手法を試し、自社商材に合う開拓方法を探すところから支援する会社です。電話、問い合わせフォーム、手紙、SNS、広告などを横断し、反応や商談の品質を比較して、営業資源を集中する先を決める進め方を掲げています。

公式の部品加工会社の事例では、電話とフォーム営業を同時に試し、商談1件あたりの費用を比べて予算配分を見直しています。支援期間1年の個別事例で、月8件の商談を維持しながら商談費用を38%削減したと紹介されています。複数手法の検証を、次の実行判断へつなげる進め方が分かる事例です。

支援はアポイント獲得で終わらず、商談やクロージング、営業資料の作成、営業プロセスの型化まで相談できます。電話だけを増やしても商談につながらない企業は、対象顧客と接触方法、商談で伝える内容を一緒に見直せる点が候補になります。
営業データやスクリプト、施策結果、改善履歴を共有するため、外注中に得た知見を社内へ残したい場合にも適しています。プロベル掲載の「GIVE SALES」テストマーケティングモデルは月20万円〜と案内されています。対象モデルの参考料金のため、委託範囲・稼働体制・税区分・契約期間を確認しましょう。東京のどの地域を訪問できるか、商談は対面・オンラインのどちらで担うかも併せて相談してください。

筆者・監修者のおすすめポイント

営業手法を決めきれず、施策ごとの反応と費用対効果を確かめたい企業に。商談対応と営業の型づくりまで、一連の流れで相談できる支援先です。

株式会社Early Birdの詳細ページを見る

株式会社Emooove【プロベルおすすめ】

株式会社Emoooveの公式サイト

出典:Emooove LinkedIn営業支援サービス

東京拠点品川区東品川
委託工程決裁者調査・ターゲット設計〜接点づくり〜日程調整
主な手法・商談形態LinkedInを軸に電話・手紙等を組み合わせ/獲得後の商談・受注は自社
運用体制・実績承認率・返信率・アポ率・文面別反応を定例で共有
料金・条件月額運用フィーの目安40万円前後/アカウント数・行動量・手法等で見積、税区分要確認
契約条件と自社分担行動量・期間は相談/ターゲットと文面の承認、アカウント運用方法・ツール費用を合意

株式会社EmoooveのLinkedIn営業支援は、会いたい部署・役職の相手を調べ、個別のメッセージで接点をつくるサービスです。つながり申請、対話、日程調整までを任せられ、必要に応じて電話や手紙なども組み合わせます。

公式には、DMM EV ONの充電器導入先となる大手施設の決裁者へ、LinkedInでアプローチして商談を創出した事例があります。代表電話では担当部署に届かない場合や、特定の決裁者との接点が必要な場合に検討しやすい支援です。獲得した商談の提案・クロージングは自社が担います。

月額運用フィーは40万円前後が目安で、運用アカウント数や行動量、組み合わせる手法によって見積もりが変わります。ターゲット・プロフィール・文面の設計、申請・対話、他手法のフォロー、日程調整、定例レポートが含まれます。
誰のアカウントを使うか、Sales Navigatorなどの費用をどちらが負担するかも相談時に確認してください。反応率を定例で共有し、文面や対象を改善する体制と、自社の商談対応枠を組み合わせることが前提です。

筆者・監修者のおすすめポイント

電話では会えない決裁者へ接触したい企業の候補。調査から個別の対話・日程調整を任せ、自社は獲得した商談の提案に集中できます。

株式会社Emoooveの詳細ページを見る

LongWave株式会社【プロベルおすすめ】

LongWave株式会社の公式サイト

出典:LongWave 訪問エイギョウブ

東京拠点千代田区麹町
委託工程営業戦略・KPI設計〜商談・クロージング支援
主な手法・商談形態訪問営業と電話・DM・フォーム等を連携/地域・訪問方法は個別確認
運用体制・実績1,000名以上の登録営業人材から案件ごとに編成、活動報告と改善
料金・条件訪問営業プラン:トライアル月20万円〜、スタンダード月40万円〜(税別目安)、エンタープライズは個別見積
契約条件と自社分担最低期間・訪問件数・移動費・各プランの対応範囲は確認/訪問先優先度と提案権限を合意

LongWave株式会社は、営業戦略から商談・成約支援までを担い、訪問営業にも対応する会社です。「訪問エイギョウブ」では、訪問優先度の高い企業を選び、現場で使うトークと次の提案への進め方を設計し、訪問結果を週次で改善します。

建材販売のSouheki株式会社を支援した公式事例では、電話と訪問を組み合わせ、大手ハウスメーカーや元請けとの接点づくりを進めています。オンラインだけでは現物の説明や現場の課題を捉えにくい商材で、接点づくりと対面提案を連携させたい場合の比較対象になります。

訪問営業プランの税別月額目安は、トライアル20万円〜、スタンダード40万円〜です。複数商材・複数エリアを専任体制で支援するエンタープライズは個別見積となります。実際の訪問件数や担当人数、移動費、各プランでどの工程まで任せられるかは、対象地域と合わせて確認しましょう。
自社の案件を担当する体制と、値引きや見積提示など任せる権限を具体化して比較してください。

筆者・監修者のおすすめポイント

現場確認や対面での関係づくりが必要な企業に。電話などで訪問前の接点をつくり、訪問・提案から成約までの役割分担を相談できます。

LongWave株式会社の詳細ページを見る

株式会社SALES ASSET【プロベルおすすめ】

株式会社SALES ASSETの公式サイト

出典:SALES ASSET 営業参謀

東京拠点台東区小島
委託工程営業戦略〜新規開拓・商談・顧客支援〜顧客管理整備・内製化
主な手法・商談形態商談同行にも対応/訪問エリア・オンライン運用条件は要問い合わせ
運用体制・実績プロジェクト管理、顧客の反応のデータベース化と営業プロセスのマニュアル化
料金・条件月額30万円〜、支援範囲別に見積/税区分要確認
契約条件と自社分担初回3ヶ月・以降6ヶ月更新/目標・商材資料・社内判断の担当を合意

株式会社SALES ASSETの「営業参謀」は、営業組織の立ち上げと、実行しながら手順を整える支援です。戦略立案に加え、営業活動で得た顧客の反応を集めて分析し、改善した進め方をマニュアルへ落とし込むことを重視しています。

株式会社NTT DXパートナーの「架空商品モール」の支援事例では、新規事業の営業リソースを補い、毎週の打ち合わせでターゲットを細かく見直しています。顧客の声を得ながら訴求と対象を絞る取り組みは、販売先を探している立ち上げ段階の企業が、依頼方法を考える参考になります。

新規事業を少人数で担い、営業の進め方も社内に揃っていない場合に候補になります。単にアポ件数を納品してもらう依頼より、どの顧客に何を提案するか、商談から何を学び次へ反映するかまで相談したい企業に合う支援です。
月額は30万円〜で、初回契約は3ヶ月、その後は6ヶ月ごとの更新と案内されています。商談同行を依頼する場合は対象エリアと稼働、内製化を目指す場合はデータ・資料・手順を社内へ移す範囲を伝え、更新条件と合わせて見積もりを確認しましょう。

筆者・監修者のおすすめポイント

営業実行と組織づくりを同時に進めたい企業に。顧客の反応をデータと手順に残し、社内へ引き継ぐ仕組みまで相談できる点が選定材料です。

株式会社SALES ASSETの詳細ページを見る

株式会社START WITH WHY【プロベルおすすめ】

株式会社START WITH WHYの公式サイト

出典:START WITH WHY グロース支援スタジオ

東京拠点港区海岸
委託工程戦略・KPI設計〜リード獲得〜商談・受注〜内製化
主な手法・商談形態アウトバウンド、商談同席、提案書作成等/訪問・オンライン条件は要問い合わせ
運用体制・実績実務経験者のチーム、週次・月次のKPI検証と改善
料金・条件トライアル月40万円/ベーシック月60万円/スケール月100万円、初期各20万円、税区分要確認
契約条件と自社分担最低3ヶ月〜/到達点に応じたプラン選択、ターゲット・資料・報告方法を合意

株式会社START WITH WHYは、事業フェーズと業界の商習慣に合わせ、営業戦略から実行・改善までを支援します。食品・卸、ヘルスケア、ホテル向けサービスなど、決裁に時間がかかる法人営業も対象にしています。

例えば公式のホテル運営支援サービスの事例では、本部とホテル現場の意思決定を分け、現場の稼働データを起点にヒアリングを設計しています。単に接触数を増やすより、誰の課題をどの順序で捉えるかが重要な商材で、業界経験を踏まえた設計を相談できる点が特徴です。

グロース支援スタジオの料金は、アポ獲得までのトライアルが月40万円、商談・受注までのベーシックが月60万円、内製化までのスケールが月100万円です。初期費用は各20万円、最低契約期間は3ヶ月〜となります。
同じ月額営業支援でも、到達点と作業範囲が異なります。自社で商談を担うのか、提案・受注まで任せるのか、運用を社内へ移すのかを決め、担当者の業界経験や報告・改善の方法と合わせて確認しましょう。

筆者・監修者のおすすめポイント

業界特有の商談サイクルや決裁構造を踏まえ、営業を見直したい企業に。アポ獲得・受注・内製化という到達点ごとに必要な支援を選べます。

株式会社START WITH WHYの詳細ページを見る

株式会社セレブリックス

株式会社セレブリックスの公式サイト

出典:セレブリックス 営業支援サービス

東京拠点江東区有明
委託工程市場調査・新規開拓〜受注・顧客支援、営業組織強化・研修
主な手法・商談形態インサイドセールス、商談・クロージング等/具体的な商談方法・訪問体制は相談
運用体制・実績1,400社・12,700サービスの支援から体系化した営業メソッド
料金・条件支援内容・期間・稼働人数による個別見積
契約条件と自社分担契約期間と人数、資料・手順の移管範囲は相談/商材理解と社内分担を共有

株式会社セレブリックスは、市場調査から新規開拓、商談・クロージング、顧客支援までの営業代行に加え、コンサルティングや研修を提供します。営業実行と、組織内で使う営業方法の標準化を合わせて検討できる会社です。

営業活動で得た定量・定性情報を使い、トークスクリプトや活動報告資料など、現場で使える形でノウハウを引き渡す方針を示しています。拠点や担当者によって営業方法が異なる企業は、代行中の成果に加え、自社担当者が再現できる方法を残す範囲も相談するとよいでしょう。

料金は支援内容・期間・稼働人数による個別見積です。公式の2025年3月公開記事には、アポ獲得までを営業担当1名あたり月80万円とし、準備1ヶ月と2名での営業活動6ヶ月を組み合わせた費用例があります。現在の全サービス共通料金とは扱わず、必要な体制を伝えて見積もりを確認してください。

筆者・監修者のおすすめポイント

営業実行だけでなく、営業方法を社内へ浸透させたい企業の候補。代行とメソッド整備・研修をどこまで組み合わせるかで比較できます。

株式会社アイランド・ブレイン

株式会社アイランド・ブレインの公式サイト

出典:アイランド・ブレイン 公式サイト

東京拠点中央区日本橋(東京支社、名古屋本社)
委託工程BtoB新規開拓の初期アプローチ・商談機会の提供
主な手法・商談形態社員による電話営業/実際の訪問・提案は自社
運用体制・実績対象業種・エリア・商談条件を合意し開拓
料金・条件商談1件20,000円(税別)、月額固定費なし
契約条件と自社分担最低1商談から、件数上限設定可/商談後の提案・追客・受注は自社

株式会社アイランド・ブレインは、法人向けの初期接触を代行し、新規見込み客との商談機会を提供する会社です。商談に入れば自社で提案できるものの、初期接触に人を割けない企業に向いています。

料金は商談1件20,000円(税別)で、月額固定費はありません。最低1商談から利用でき、予算や計画に合わせて件数の上限を設定できます。サービス変更やリスト・エリアの追加にも対応すると案内されています。
実際の訪問と、その後の提案・追客は自社が担います。受注までの一括代行を求める場合とは役割が異なるため、商談に出られる人数と件数を先に確保しましょう。完全成果報酬は商談機会に対する料金の仕組みであり、受注を保証するものではありません。

筆者・監修者のおすすめポイント

初期接触の人手を補い、自社で商談・提案を進めたい企業に。商談条件と件数上限を合わせることで、社内の対応枠に応じた依頼を検討できます。

株式会社エグゼクティブ

株式会社エグゼクティブの公式サイト

出典:エグゼクティブ サービス案内

東京拠点中央区日本橋堀留町
委託工程営業戦略・キーマン調査〜商談・継続フォロー〜顧客支援
主な手法・商談形態重点企業を絞るABM、インサイドセールス、オンライン商談
運用体制・実績戦略・営業・育成・デジタルの部隊と、専用システムRE-CH!による活動共有
料金・条件成功報酬型/金額・成果定義・初期固定費の有無は要問い合わせ
契約条件と自社分担期間と営業権限、成果条件は合意/専門情報・提案時の判断事項を共有

株式会社エグゼクティブは、専門知識が必要、説明が複雑、高額、検討に時間がかかるといったBtoB提案型商材の営業に特化しています。重点顧客を定めて開拓するABMに基づき、中堅・大手企業のキーマン調査からアポ獲得、オンライン商談、継続フォローまでを支援します。

すぐに購入が決まらない相手も、ニーズが生じるまでフォローする業務を設けています。初回商談を増やすだけでは案件が進まない商材で、提案と追客を継続する体制を相談できる点が特徴です。活動や進捗は専用システムRE-CH!を使って共有します。
料金体系は成功報酬型ですが、具体的な金額、課金する成果、初期費用や固定費の有無は確認が必要です。東京拠点があることから訪問対応を推測せず、オンライン商談を基本に、自社商材の説明や提案をどの範囲まで任せるかを相談してください。

筆者・監修者のおすすめポイント

説明の難しい法人商材で、初回接触から提案・長期フォローまで任せたい企業に。キーマン調査とオンライン商談、活動履歴の共有を合わせて検討できます。

東京で営業代行を使うなら、どの工程を任せるかを決める

依頼範囲は、営業の流れを分けて考えると決めやすくなります。インサイドセールスは主に電話やメールなどで接点をつくり、商談につなぐ役割です。フィールドセールスは商談・提案や受注へ進める役割を指し、対面だけでなくオンラインで行う場合もあります。名称より実際の担当業務を確認しましょう。

営業の工程委託する仕事の例自社で担う判断・準備
ターゲット・戦略市場・顧客の調査、優先先と訴求の設計商材の価値、販売条件、狙いたい市場
アプローチリスト作成、電話・メール・SNS等での接点づくり除外先、有効商談の条件、受け入れ枠
商談・提案ヒアリング、訪問・オンライン商談、提案資料作成技術回答、見積・値引き・契約の権限
追客・受注追加説明、検討状況の確認、次の行動の調整受注判断、提供体制、必要な社内承認
内製化手順・スクリプト・顧客管理の整備、引き継ぎ引き継ぐ担当者と運用時間の確保

新規の接点が足りない場合は、決裁者へのアプローチを任せる

提案する力はあるのに新しい顧客と会えない場合は、調査と初期接触を外注する方法があります。狙う企業の業種・規模だけでなく、話したい部署・役職と、商談で確かめたい課題を伝えることが出発点です。

例えば都内に本社がある大手企業でも、導入を検討する部署や予算を決める人が分からなければ、住所を集めるだけでは有効な商談につながりません。対象者の調査と接触方法の設計まで任せるのか、決まったリストへ連絡してもらうのかを区別しましょう。
アポ数の目標も、自社が商談できる件数から考えます。提案の準備や商談後の対応に使える時間が限られるなら、件数を増やすより条件に合う相手との機会を優先したほうが、次の工程へ進めやすくなります。

訪問・提案まで足りない場合は、商談対応を含めて依頼する

商談は確保できても実施する人が足りない場合は、ヒアリングや提案まで含む支援が必要です。説明と資料共有をオンラインで進められる商材か、現場確認や現物の説明、対面での関係づくりが必要かによって、求める体制が変わります。

例えば設備や建材の提案では、現場の使い方や寸法を確認したうえで説明する場面があります。こうした案件では、訪問先の地域、単独訪問か自社との同席か、移動時間と交通費を含めて相談しましょう。都内拠点の会社でも、23区・多摩地域・近郊県まで同じ条件とは限りません。
また、外注先がその場で回答できる範囲を決める必要があります。見積提示や値引き、納期の約束などの権限を合意し、社内確認が必要な質問への返答方法も揃えると、訪問後の提案が止まりにくくなります。

営業が属人化している場合は、設計と内製化まで相談する

担当者ごとに狙う顧客や説明方法が違い、成果の理由が分からない場合は、実行人数を増やすだけでは改善しにくくなります。ターゲットの仮説、商談で確認する項目、受注までの進め方を整理し、結果を検証できる支援が候補です。

どの相手に何を伝え、どこで検討が止まったかを記録すると、対象の選び方と提案のどちらに課題があるかを考えられます。改善した内容をスクリプトや顧客管理の項目へ反映して初めて、次の担当者が使える手順になります。
将来内製化するなら、終了時の資料納品だけでなく、自社担当者が実際に使うための引き継ぎも範囲へ含めましょう。誰が営業を受け持つか、その人が運用する時間を確保できるかまで決めておくことが必要です。

東京の営業代行会社を選ぶときの確認ポイント

委託したい工程が決まったら、候補の2〜3社へ同じ条件を伝えて比べましょう。会社規模や拠点の近さに加え、近い案件の経験、商談の受け渡し、活動を改善する体制を見ると、自社との相性を具体的に判断できます。

自社と近い商材・営業先で、どこまで担当した実績かを確認する

支援した業界名が同じでも、自社の営業を任せられるとは限りません。商材の価格、検討期間、面談する部署・役職、相手が商材を知っているか、受注までどの工程を担当したかを照合してください。

例えば複数部署が半年かけて導入を検討する商材では、短期間でアポを大量に獲得した実績だけでは、提案や社内調整への適性は判断できません。初回商談の後に何を提案し、検討が止まった案件へどう対応したかを聞くと、経験の近さが見えてきます。
実績の数字は、対象期間や対象顧客、何を成果として数えたかと合わせて確認しましょう。支援社数の多さをそのまま自社での受注確率に置き換えず、似た条件で担当した仕事を選定材料にすることが大切です。

商談の条件と、自社・委託先の担当範囲を揃える

「アポ1件」の認識を揃えることは、費用と成果の両方に関わります。対象部署・役職、商材への関心、確認しておく課題など、有効な商談と数える条件を合意しましょう。既存顧客との重複や、キャンセル、条件が合わない場合の扱いも含めます。

そのうえで、日程確定後の資料送付、商談、見積・提案、追客、受注結果の共有について担当者と期限を決めます。日程だけ届いても、相手の課題や接触履歴が分からなければ、社内担当者は初回から同じ質問を繰り返すことになります。引き渡してもらう情報まで決めると、商談を進めやすくなります。
自社側の承認も工程の一部です。価格条件や提案内容の確認先が曖昧だと外注先も動けないため、窓口と承認者を分ける場合は、誰がいつ回答するかを決めておきましょう。

活動データを共有し、改善を回せる体制かを見る

レポートは件数の報告だけでなく、次に変えることを判断できる内容かを見ます。活動件数、接続・返信、有効商談、受注の流れが、対象顧客や接触方法ごとに分かると、どの段階を改善すべきかを探れます。

例えばアポが減った月でも、狙う顧客を絞った結果なのか、接触数が足りないのかでは対応が変わります。同じ条件の活動を比べ、数だけでなく商談の内容や失注理由まで確認できる記録が必要です。
責任者と実務担当、経験、確保される稼働、定例の頻度、顧客管理システムへの記録方法も相談しましょう。専任・兼任や雇用形態だけで品質を決めず、自社の案件に誰がどの程度関わり、問題が起きたときに誰が改善するかで体制を判断してください。

東京の営業代行の料金体系と見積もりの比べ方

営業代行の費用は、東京という所在地だけで一律に決まるものではありません。任せる工程、担当する人数や時間、商談の条件、期間によって変わります。各社の公開例を入口にしつつ、自社が必要とする仕事で総額を比べましょう。

方式支払う対象検討しやすい依頼
固定報酬型月額などで定めた業務・稼働営業設計、継続的な実行・検証、長い検討期間の案件
成果報酬型契約で定義した商談・受注などの成果成果条件が明確で、件数と社内対応枠を管理できる依頼
複合型固定部分と、成果に応じる変動部分継続業務を確保しながら、件数に応じた費用も組み合わせる依頼

固定報酬型は、確保される稼働と改善業務の範囲を確認する

固定報酬型は、毎月一定の費用で契約範囲の営業活動を任せる方式です。金額の比較には、何人・何時間の稼働を確保でき、準備や分析、商談対応がどこまで含まれるかという条件が必要になります。

新しい商材では、すぐに件数を増やす前に、顧客の反応を見て訴求を直す時間が必要です。こうした検証や長期案件の追客も含めて任せるなら、架電・商談の実行時間と、設計・定例・改善に使う時間の配分を確認しましょう。
月額を支払うだけで改善が進むわけではありません。活動と反応を記録し、いつ何を見直すかを合意しておくことで、単に契約を更新する状態を避け、継続の判断材料を残せます。

成果報酬型・複合型は、課金される成果と件数上限を確認する

成果報酬型は、何を達成したときに料金が発生するかが比較の中心です。アポの日程確定、実際の商談、受注のいずれを成果とするかで、同じ単価でも支払う対象が異なります。条件不一致や欠席があった場合の課金、再設定の扱いも確認してください。

同じ面談1件でも、情報収集の担当者との面談と、導入判断に関わる人との商談では、その後に必要な営業が変わります。単価だけで選ぶと、自社が求める相手へ届いていないのに費用が増える可能性があるため、前節で決めた有効商談の条件と合わせて比べましょう。
複合型では、固定費で担う仕事と成果に応じて増える費用を分けて見ます。月の件数上限を設定し、自社が対応できる商談数と予算を超えない運用にすることが必要です。成果報酬でも、アポ課金なら受注までは自社に仕事が残ります。

初期費用・訪問交通費・契約期間を含む総額で比較する

比較する総額は、初期費用に、利用月数分の固定費、成果件数に応じる変動費、追加費用を足して考えます。初月は商材理解やリスト・資料の準備が中心となる場合もあるため、その期間が何ヶ月で、どう課金されるかまで確認しましょう。

訪問が必要なら交通費・出張費・移動時間の扱い、複数手法を使うならリストやツール利用料が見積もりに含まれるかを揃えます。月額が安くても、自社で追加する作業や別費用が多ければ、必要な工程を揃えた総額は高くなることがあります。
最低契約期間、自動更新、解約の通知期限も確認してください。まず短期で検証したい場合は、評価できる時期と契約を終了・更新できる時期が合うかを見ます。税区分も統一し、同じ工程・期間・成果条件で比較することが大切です。

依頼前の準備と、開始後の進め方

依頼先を決めたら、商材と対象顧客の情報を共有し、開始時の仮説と評価方法を揃えます。最初から営業活動をすべて完成させるのではなく、必要な準備を済ませ、検証してから範囲を広げる流れをつくりましょう。

商材資料・ターゲット・商談後の対応をまとめて渡す

外注先には、商材の特徴と導入後の価値、価格・提案資料、既存顧客の利用場面を共有します。狙う企業の条件に加え、対象外の業種や既存顧客、すでに接触している企業も伝え、重複した営業を防ぐことが必要です。

過去の営業記録があれば、よく反応した説明、断られた理由、受注までに必要だった情報も役立ちます。製品資料を渡すだけより、どの場面で相手が関心を持ち、どこで検討が止まるかが分かるため、初期の仮説を立てやすくなります。
併せて、自社が商談できる曜日・件数と、質問や価格条件を判断する窓口を共有しましょう。未確定の仕様や値引き条件がある場合は、外注先が独断で約束しないよう、説明してよい範囲と社内の回答期限を決めてから実行へ進みます。

開始時の仮説と評価時期を決め、受注まで追って改善する

開始時は、対象顧客と接触方法、確かめたい訴求を絞り、どの反応が出れば継続するかを決めます。接触数だけでなく、有効商談、次回提案、受注まで同じ対象群を追うと、活動が後の工程へつながっているかを評価できます。

例えば受注まで数ヶ月かかる商材なら、初月の売上だけで成否を判断するのは早すぎます。初期は予定した活動ができたか、狙う相手に届いたか、課題を聞けたかを見て、商談が進んだ段階で提案や受注の状況を確認しましょう。活動そのものが不足している場合は、長期案件だからと待たずに体制を見直します。
評価する日を更新・解約の判断時期と合わせ、継続、対象変更、委託範囲の拡大、内製化のいずれに進むかを話し合います。結果と変更理由を残し、自社が引き継ぐ場合も同じ記録から運用を続けられる状態を目指してください。

東京の営業代行は、任せたい工程と商談体制に合わせて選ぼう

東京で営業代行を選ぶ際は、接点づくり、商談・訪問、営業の仕組み化のうち、自社で不足している工程から候補を絞りましょう。都内拠点の有無に加え、対象地域で実際に動ける体制と、獲得した商談を誰が受注へ進めるかを確かめることが大切です。

比較する際は、狙う顧客、委託工程、自社の担当、予算と評価期間を揃えて相談してください。料金は最低期間や初期費用、訪問費なども含む総額で見れば、必要な仕事に対する見積もりを比べやすくなります。
自社に合う支援範囲や相談先を決めきれない場合は、プロベルへご相談ください。現在の営業課題と社内に残せる業務を整理して伝え、条件に合う営業代行会社を検討しましょう。

プロベルへのご相談はこちら

この記事にいいねする

プロベル編集部が書いた記事

Same authors

プロベル編集部のブログ一覧はこちら

類似カテゴリーの記事

Similar categories

類似カテゴリーブログ一覧はこちら