Video List

SNS採用は「誰が作るか」で決まる。1.2万人のクリエイターから自社業界の専属チームを作る方法

プロベルのコンサルタントに相談する
  1. TOP
  2. 胡内 祥太さんの動画一覧
  3. SNS採用は「誰が作るか」で決まる。1.2万人のクリエイターから自社業界の専属チームを作る方法

SNS採用は「誰が作るか」で決まる。1.2万人のクリエイターから自社業界の専属チームを作る方法

2026年05月15日

SNSマーケティングや動画制作において、自社業界に強いチームやクリエイターの確保は重要課題の1つです。今回は、全国1万2000名以上のフリーランスネットワーク「サムジョブ」を展開する株式会社サムシングファンの胡内祥太さんをゲストに招き、業界特化型のクリエイターチーム構築や、再現性の高いSNS運用の仕組みについて詳しくうかがいました。

ゲスト:胡内 祥太さん(株式会社サムシングファン執行役員) 
聞き手:田中 磨生(株式会社プロベル取締役)

胡内さんの詳細はこちら:https://probel.jp/pro/p/369/


創業20年以上の実績と1万2000名超のクリエイター網が生み出す柔軟な制作体制

田中:本日は、クリエイターネットワークを活用したSNS運用や動画制作のプロフェッショナルである株式会社サムシングファンの胡内さんにお越しいただきました。胡内さん、よろしくお願いいたします。

胡内さん:よろしくお願いいたします。

田中:まずは、これまでのご経歴と貴社の事業概要を詳しく教えていただけますか?

胡内さん:私は2013年から動画制作会社を経営し、創業20年以上となる株式会社サムシングファンへ参画いたしました。これまで動画領域一筋で事業を行っており、現在、会社全体での年間制作本数は7000本を超えております。弊社では、全国1万2000名以上のフリーランスが登録するプラットフォーム「サムジョブ」を運営し、企業様が抱える動画やSNSの課題と、クリエイターのスキルを最適にマッチングして解決する事業を展開しています。

インタビュー動画の説明画像

業界知見を持つクリエイターの厳選とプロデューサーによる品質管理

田中:SNS運用や動画制作の需要が高まる中、多くの企業が抱える課題と、貴社が選ばれる理由を教えていただけますか?

胡内さん:直近では主に集客と採用の2軸でご相談をいただきます。他社の制作会社様では自社の内部リソースのみで対応するため、特定の業界知見が乏しいまま同じノウハウで制作してしまい、成果が出ないケースが見受けられます。弊社では、登録された1万2000名以上のクリエイターから、物流や介護、福祉、食品、ITなど、該当業界での運用経験や実務知見を持つプロをセグメントしてアサインするため、効果を最大化できる点が強みです。

インタビュー動画の説明画像

田中:自社業界に強いフリーランスの方をアサインできるのは大きな魅力ですね。進行や品質管理の面ではどのような工夫をされているのでしょうか?

胡内さん:単純なクラウドソーシングのようにマッチングして終わりではなく、弊社のクリエイティブプロデューサーが必ず各プロジェクトに入らせていただきます。進行管理や品質管理、意図のすり合わせを弊社が担保いたしますので、コミュニケーションの齟齬や品質のブレが発生することなく、安心してフリーランスのリソースをご活用いただけます。

4分類の企画軸で、再現性ある再生数増加とエンゲージメント向上を実現

田中:実際のSNS運用や採用支援はどのようなプロセスで進められるのでしょうか?

胡内さん:いきなりクリエイターをアサインするのではなく、まずは弊社のプロデューサーが採用課題の抽出や採用戦略のご提案を行い、コンサルティングからスタートいたします。その上で適切なクリエイターをアサインし、アカウントの開設からコンテンツの企画、撮影、編集、配信、月1回のレポーティングまで一気通貫で伴走いたします。

インタビュー動画の説明画像

田中:企画や配信後の分析において、成果を再現するための具体的なアプローチを教えてください。

胡内さん:例えば1ヶ月で12本ほどのショート動画を投稿する場合、企画軸を4分類(企画A・B・C・D)に分けてテスト運用を行います。各企画軸のエンゲージメントや再生数を分析し、成果の低かった企画は終了させ、反応の良かった企画軸を中心に12本の構成を組み立て直します。平均値が低くても一部分で伸びた企画があれば他要因を探りながら残すなど、検証を重ねることで再現性の高い再生数やエンゲージメントを早期に実現できます。

田中:投稿を継続する中で成果が頭打ちになった場合は、どのように打開されるのでしょうか?

胡内さん:同じ企画を投げ続けて再生が取れなくなった段階でその企画は一旦終了し、また別の当たりの切り口へとシフトしていきます。伸びる企画は回し切りつつ、限界値が見えたら即座に次の切り口を模索する柔軟な検証体制を整えています。

複数店舗展開や小規模スタートにも応えるチーム拡張性と柔軟性

田中:小規模なスタートや、全国展開している店舗・拠点の運用にも対応していただけるのでしょうか?

胡内さん:はい、柔軟に対応可能です。「企画だけ作ってほしい」「撮影素材を渡すので編集だけ依頼したい」といった部分的なご発注にもお応えできます。また、毎日投稿で月30本に増やしたい場合や、複数店舗でSNSを展開したい場合も、同じプロデューサーが軸となりつつ制作チームを横展開して増強できるため、体制をスムーズに拡張できます。

田中:全国に多数の拠点を抱える学習塾や店舗などでも、エリアごとのニーズに合わせた専属チームが構築できるわけですね。

胡内さん:おっしゃる通りです。地域や店舗ごとに通いたいと感じる理由や顧客ニーズは異なりますので、共通のノウハウを持ちながらエリアに合わせた適切なマーケティングチームを組むことが成功の鍵となります。

1万3000名規模のリサーチ機能と目的別「3H戦略」による動画活用

田中:クリエイター網を活用した貴社ならではの活用法やリサーチ機能についても教えていただけますか?

胡内さん:弊社には1万2000名のクリエイターに加え、1600名以上のライバーが所属しており、トータルで1万3000名以上のネットワークがございます。この規模を生かし、特定の業界や企業に対する認知度や、求職者が見たくなる採用コンテンツの要素などを定量調査やN1インタビューでリサーチすることが可能です。

インタビュー動画の説明画像

田中:制作側の知見だけでなく、1万3000名規模の生の声から新たな切り口を発見できるのは素晴らしい強みですね。

胡内さん:ありがとうございます。さらに単発の動画制作におきましても、Googleが提唱する「3H戦略」(Hero・Hub・Help)に基づき、認知拡大を狙うWebCMから、関心を高めるHub動画、ユーザーをサポートするHelp動画まで、目的に応じた最適なコンテンツを企画・制作しております。

田中:1万2000名を超えるクリエイター網による業界特化型のチーム構築と、プロデューサーによる品質管理の安心感が大変よく分かりました。胡内さん、本日はありがとうございました!

胡内さん:ありがとうございました。


株式会社サムシングファンの強み・特徴

  • 1万2000名超のクリエイター網による「業界特化型チームの編成力」:全国1万2000名以上のフリーランスから、物流や介護、製造、ITなど各業界の支援実績や知見を持つクリエイターを厳選。自社業界に特化した最適な専属チームを即座にアサインします。
  • プロデューサー介入による「徹底した品質管理とコンサルティング」:単なるマッチングにとどまらず、社内のクリエイティブプロデューサーが初期の課題抽出・戦略設計から進行管理、品質管理まで介入。ブレのない高品質なクリエイティブと再現性の高いPDCA運用を実現します。
  • 1万3000名規模のネットワークを生かした「独自リサーチと3H戦略に基づく提案力」:クリエイターやライバーへの定量調査・N1インタビューを通じて市場ニーズや新たな切り口を特定。さらにGoogleの3H戦略(Hero・Hub・Help)に基づき、認知拡大からファン化まで目的別の最適動画を企画・制作します。

胡内さんの詳細はこちら:https://probel.jp/pro/p/369/

インタビュー動画はこちら:https://youtu.be/8Pt-ruceJXw

関連動画

Related videos