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EFOツールおすすめ6選|入力支援・分析機能と選び方を比較

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EFOツールおすすめ6選|入力支援・分析機能と選び方を比較

2026年10月02日

問い合わせや資料請求のフォームまで訪問者を導けても、入力途中で離脱されると成果につながりません。EFOツールは、入力エラーの表示や住所補完などで操作の負担を減らし、項目別の離脱データから改善点を探すためのサービスです。

この記事では、現在のフォーム本体や送信先を維持しやすい「既存フォームへのタグ設置型」に対象を絞り、入力支援型とステップ型の計6件を紹介します。EFOにはほかに、会話形式へ置き換えるチャット型や、フォーム作成・回答管理まで一体化したサービスもあります。既存システムとの連携を変えずに改善したい企業向けの比較であることを踏まえ、機能、導入条件、費用、検証方法を整理します。

EFOツールおすすめ6選を比較

今回紹介する6製品は、いずれも既存フォームへタグを設置し、現在の送信先や業務フローを大きく変えずに改善を試みるタイプです。入力エラーの削減や項目別分析を重視する入力支援型と、長いフォームを1問ずつ見せるステップ型を比較します。チャット型は会話UIやシナリオ設計を含めて入力体験を置き換えたい場合、フォーム作成一体型は新規作成から回答管理・権限管理までまとめたい場合の候補です。現行フォームを残す必要があるかを最初に決めると、方式の異なる製品を同列に比べる混乱を避けられます。

ツール名改善方法分析・改善の特徴
Gyro-n EFO入力支援を追加項目別ログとA/Bテスト
EFO CUBE入力支援を追加項目別分析と改善支援
エフトラEFO入力支援を追加項目別レポートと効果比較
EFOcatsステップ型に変更項目・デバイス別レポート
GORILLA EFO入力支援を追加項目別・ブラウザ別分析
フォームアシスト入力支援を追加入力支援機能を幅広く選択

Gyro-n EFO

出典:Gyro-n EFO

サービス名Gyro-n EFO
会社名株式会社ユニヴァ・ジャイロン
本社所在地東京都港区
設立2020年4月
主な機能入力支援・項目別分析・A/Bテスト
料金月額1万5,000円(税別)から

Gyro-n EFOは、既存フォームにJavaScriptタグを設置して利用するツールです。リアルタイムのエラー表示、住所補完、入力形式の案内など21種類の入力支援機能を標準で備えています。項目別の離脱数やエラー発生率、入力にかかった時間を追えるため、単に機能を追加するだけでなく、どの項目を直すべきか検討できます。

EFOの有無や設定違いを比較するA/Bテストも可能です。月額料金は1万5,000円(税別)からで、対象フォームの月間ユニークユーザー数に応じて変動します。最低利用期間は6か月です。フォーム数ではなく流入量が費用に関わるため、複数サイトで使う場合は対象フォームの合算UUを見積もる必要があります。

筆者・監修者のおすすめポイント

入力項目ごとの離脱理由を特定し、設定変更の効果まで検証したい企業に向いています。複数フォームを運用する場合も、UUを基準とする料金条件を踏まえて比較できます。

EFO CUBE

出典:EFO CUBE

サービス名EFO CUBE
会社名株式会社エフ・コード
本社所在地東京都新宿区
設立2006年3月15日
主な機能入力支援・項目別分析・改善支援
料金月額5万円(5フォームまで)

EFO CUBEは、入力補助とデータ解析、導入後の改善支援を組み合わせたツールです。公式サイトでは26種類の入力補助機能を案内しており、必須項目の強調やエラー表示などでフォーム入力を支援します。月別・日別のフォーム表示回数や離脱数、項目別の滞在時間などを確認でき、エラー内容も分析できます。

料金は初期費用0円、月額5万円で5フォームまでです。6フォーム目から追加費用が発生し、月間セッション数の合計が3,001以上になる場合も従量課金があります。最低契約期間は6か月で、フォーム変更時の費用は別途確認が必要です。複数フォームをまとめて改善する場合、対象数と流入規模を見積もったうえで比較するのが適切です。

筆者・監修者のおすすめポイント

入力補助だけでなく項目別分析と改善支援を合わせて利用したい企業の候補になります。5フォームを含む基本料金を活用できるかは、実際の対象数とセッション数で判断できます。

エフトラEFO

出典:エフトラEFO

サービス名エフトラEFO
会社名株式会社エフ・コード
本社所在地東京都新宿区
設立2006年3月15日
主な機能入力支援・項目別レポート・効果比較
料金月額5万5,000円(税込)から

エフトラEFOは、入力形式の事前案内、リアルタイムのエラー通知、住所の自動入力などを備えるツールです。期間別・項目別・ブラウザ別のレポートにより、入力ミスや離脱が生じる場所を確認できます。入力支援を適用しない場合と適用した場合、設定を変えた場合を比較する機能もあり、改善施策の効果を自社フォームで検証できます。

管理画面には設定内容を即時に確認できるプレビューがあり、テスト用と本番用のタグを分けられます。公式の料金ページでは月額5万5,000円(税込)から、契約期間は6か月以上とされています。初期設定の代行を依頼する場合は別料金です。複数フォームの設定と検証を担当者が進める運用に適しています。

筆者・監修者のおすすめポイント

プレビューを見ながら入力支援を調整し、レポートと効果比較まで一続きで運用したい企業に合います。テスト用タグを使い、本番反映前に動作を確認できる点も選定材料です。

EFOcats

出典:EFOcats

サービス名EFOcats
会社名株式会社エフカフェ
本社所在地大阪府大阪市淀川区
設立2003年11月
主な機能ステップ型表示・入力支援・項目別分析
料金スマホのみ:初期30万円+月額3万円(税別)

EFOcatsは、既存フォームにタグを設置し、スマートフォンで入力しやすいステップ型の画面に変えるツールです。1画面ずつ入力を進める表示に加え、リアルタイムのエラー通知、住所自動入力、入力形式の案内などを備えます。フォームの項目を減らしにくい場合でも、見せ方と入力時の負担を改善できる点が特徴です。

期間別・項目別・デバイス別のレポートで、フォームの訪問数、離脱率、完了率、所要時間を確認できます。公式料金は、スマートフォンのみで初期費用30万円、1ドメインあたり月額3万円(いずれも税別)です。PCにも適用する場合は初期費用40万円、月額5万円となり、フォームが増えると追加費用が発生します。導入前には対象フォームの調査と画面遷移の設計が行われます。

筆者・監修者のおすすめポイント

入力項目を減らしにくい長いフォームを、スマートフォンでも進めやすい画面に変えたい企業の比較候補です。基本的な入力補助に加え、表示方式そのものを変える必要があるかが選定の分かれ目です。

GORILLA EFO

出典:GORILLA EFO

サービス名GORILLA EFO
会社名株式会社エフ・コード
本社所在地東京都新宿区
設立2006年3月15日
主な機能入力支援・項目別分析
料金初期3万円・月額9,800円(5フォームまで)

GORILLA EFOは、既存フォームにタグを設置し、入力支援とフォーム分析を追加するツールです。住所の自動入力、フリガナの自動入力、入力形式の事前案内などを備えます。期間別・項目別・ブラウザ別のレポートでは、どの項目でエラーや離脱が多いかを確認できます。

初期費用は3万円、月額9,800円で1アカウントにつき5フォームまで利用できます。6フォーム目以降は2フォームごとに月額5,000円が加算されます。最低契約期間は6か月です。タグ設置型の中でも、フォーム数に対する基本料金を抑えて始めたい企業に比較価値があります。公式FAQでは、formタグと各項目のname属性、外部JavaScriptの読み込みを利用条件としているため、導入前の動作確認が必要です。

筆者・監修者のおすすめポイント

複数の問い合わせフォームを低い固定費で改善し、項目別の離脱も把握したい企業に向いています。フォーム数が6件以上なら追加料金を含めて見積もり、既存フォームのHTML条件も確認できます。

フォームアシスト

出典:フォームアシスト

サービス名フォームアシスト
会社名株式会社ショーケース
本社所在地東京都港区
設立1996年2月1日
主な機能入力支援・フォーム分析
料金要問い合わせ

フォームアシストは、既存フォームへ入力支援を加えるEFOツールです。公式サイトでは50種類の入力支援機能を案内しており、入力ミスへの警告や補完、操作案内などから課題に応じて選択できます。標準的な住所補完だけでは解消しにくい入力負担がある場合、必要な機能を個別に確認できる点が比較材料です。

料金は公開ページで一律の金額を確認できないため、対象フォーム、利用したい機能、導入支援の範囲を示して見積もりを依頼する必要があります。機能数だけで優劣を判断せず、自社フォームで必要な支援が使えるか、設定・運用をどこまで任せられるかを確認することが大切です。

筆者・監修者のおすすめポイント

入力支援の選択肢を広く確認したい企業の候補です。既存フォームの離脱要因が複数あり、必要な機能や設定支援を相談しながら決めたい場合に適しています。

EFOツールとは?導入前に押さえる基本

EFOは、フォーム入力時の負担や迷いを減らし、送信完了まで進みやすくする取り組みです。ツールの役割を理解するには、入力を支援する方法と、改善する場所を見つける分析の両方を押さえる必要があります。

入力支援型・ステップ型・チャット型・フォーム作成一体型の違い

入力支援型は、既存画面を保ちながらリアルタイムエラーや住所補完を追加する方式で、送信先や業務フローを変えにくい企業に適します。ステップ型は質問を1問ずつ見せ、長いフォームの見た目の負担を抑える方式です。一方、チャット型は会話形式のシナリオへ入力体験を置き換えるため、スマートフォンでの操作性や設問分岐を重視する場合に向きます。フォーム作成一体型は、ノーコードでの作成、回答保存、通知、権限管理までまとめたい場合の候補です。既存フォームを残す必要性、回答データの保存先、社内の運用範囲を先に整理し、方式を選んでから個別製品を比較することが重要です。

分析機能が改善箇所の特定に役立つ

送信完了率だけでは、途中で止まった項目や入力ミスの内容は分かりません。項目別のエラー率・離脱率・滞在時間を、該当項目へ到達した人数やフォーム閲覧数など各製品の分母と合わせて確認します。改善候補は「影響を受ける利用者の多さ」「完了率への影響」「改修工数と入力データの必要性」で優先順位を付けると実務的です。たとえば離脱率が高く、到達者も多い任意項目は削除や後段化を検討できますが、本人確認や商談判定に必要な項目は、削除せず説明文や入力形式を改善します。変更は一度に詰め込まず、優先度の高い仮説から検証すると、どの施策が結果へ影響したか判断しやすくなります。

EFOツールの選び方

機能数の多さだけで選ぶと、現行フォームで使えない機能や運用しないレポートに費用をかけかねません。自社のフォーム環境と離脱の原因、運用体制を順に確認すると、候補を絞りやすくなります。

既存フォームへの対応可否を先に確認する

導入可否は、フォームを設置しているサイトの仕様に左右されます。JavaScriptタグの設置権限、画面遷移の方式、確認画面やサンクスページ、入力内容の送信先を整理し、候補サービスに対象URLを示して確認すると確実です。特にECカートや会員登録、SPAのように画面が動的に切り替わるフォームでは、デモ環境や無料試用で送信まで一通り操作します。入力補助が表示されても送信や計測が崩れるなら導入できたとはいえません。

離脱の原因に合った機能を選ぶ

エラー率が高い項目にはリアルタイムチェックや具体的な修正案内、入力時間が長い項目には住所補完や文字種変換が候補です。スマートフォンだけ完了率が低い場合は、キーボード表示、項目順、ボタンの押しやすさを実機で確認します。長さへの心理的負担が主因ならステップ型やチャット型、フォームの作成・回答管理も刷新したいなら一体型まで比較対象を広げます。ただし、項目数を減らすと営業判断や本人確認に必要な情報まで失うことがあります。完了率だけでなく、有効問い合わせ率や後工程の確認工数も合わせて見れば、離脱削減とデータ品質のバランスを判断できます。

料金はフォーム数・流入量・契約期間まで比べる

月額の表示価格だけでは総額を比べられません。製品によって、フォーム数、ドメイン数、月間UU、セッション数など課金単位が異なります。PC・スマートフォンでURLが分かれる場合の数え方、追加フォーム、初期設定代行、最低契約期間、改修時の再設定費まで同じ利用条件で見積もる必要があります。チャット型ではシナリオ設計や運用支援、フォーム作成一体型では回答保存数やメンバー・権限、外部連携が費用差になり得ます。現行フォームの維持費や社内の設定工数も含め、初年度総額と更新後の総額を分けて比較すると、方式の違いによる費用を判断しやすくなります。

EFOツールを導入する際の注意点

EFOツールは設置しただけで成果が確定するものではありません。導入前の測定条件と、フォームを扱うシステムや個人情報への影響を確認したうえで運用する必要があります。

導入前後で同じ条件の完了率を比較する

比較前に、フォーム到達数またはUUを分母、送信完了数を分子とするなど、完了率の定義と重複除外の方法を固定します。主指標は完了率、補助指標は直帰率、項目別エラー率・離脱率、入力時間とし、問い合わせフォームでは有効問い合わせ率や商談化率も追うと、入力項目を減らしすぎた影響を把握できます。広告配信量、流入元、曜日、季節性が異なる単純な前後比較は避け、可能なら同期間にA/Bテストを実施します。必要なデータ量は基準の完了率と検出したい差で変わるため、各案で一定数の到達・完了が生じるまで期間を確保し、ベンダーが示すUU目安や算定した必要標本数へ達する前に結論を出さないことが重要です。流入が少ない場合は期間を延ばし、施策は一度に一つずつ検証します。

個人情報と既存システムの動作を確認する

タグ設置型には入力内容を事業者側へ送らず操作ログだけを取得する製品がある一方、チャット型やフォーム作成一体型では回答データを外部サーバーへ保存する場合があります。データフロー図やセキュリティ資料で、取得項目、保存先の国・環境、保管期間と削除方法、バックアップ、再委託先、暗号化、操作ログ、事故時の連絡体制を確認します。管理画面は最小権限で付与し、多要素認証やIP制限の有無、異動・退職時の権限失効手順も決めておく必要があります。既存のプライバシーポリシーや委託契約の見直しが必要かを法務・情報システム部門と確認し、テスト環境では実在する個人情報を使わない運用が安全です。公開前にはタグや既存スクリプトとの競合を含め、入力から送信・計測まで通しで点検します。

EFOツール選びでお悩みならプロベルへご相談ください

EFOツールには、現行フォームを残す入力支援型・ステップ型のほか、会話UIへ置き換えるチャット型、フォーム作成と回答管理まで含む一体型があります。既存システムや送信先を維持したい場合は本記事の6製品が比較候補になり、入力体験や回答管理の仕組みから変えたい場合は別方式まで広げる必要があります。

比較時には、①対象フォームとブラウザでの動作、②課題に合う改善方式と機能、③計測指標・A/Bテストと必要データ量、④入力情報の保存先・権限・安全管理、⑤課金単位・初期設定・契約期間を同じ条件で確認します。完了率だけを上げても、有効問い合わせ率が下がる、既存連携が崩れる、社内で改善を続けられない場合は成果につながりません。

依頼前には、対象URLとフォームの用途、月間UU・到達数・完了数、デバイス別や流入元別の実績、必須項目と後工程で必要な情報、利用中のCMS・ECカート・MA、タグ設置権限、個人情報の取り扱い基準、予算と希望時期を整理しておくと相談が具体的になります。分析後は、影響する利用者が多く、完了率への影響が大きく、低リスクで試せる課題から改善する方針も決めておくことが重要です。

入力支援型の6製品で足りるか、チャット型やフォーム作成一体型まで含めるべきか判断しにくい場合や、動作・計測・セキュリティ・費用の条件を揃えて比較できない場合は、プロベルへご相談ください。専任コンサルタントが課題を整理し、審査制で掲載されたプロの中から、EFOツール導入やフォーム改善支援の依頼先選びを支援します。具体的な製品・予算・時期が固まっていない段階でも相談でき、発注者側の相談は無料です。

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