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展示会運営代行会社おすすめ7選|依頼できる業務と選び方を解説

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展示会運営代行会社おすすめ7選|依頼できる業務と選び方を解説

2026年10月02日

展示会への出展では、ブースの企画や施工だけでなく、スタッフの配置、来場者への対応、会期後の見込み客への連絡まで多くの業務が発生します。社内だけでは手が回らない場合、展示会運営代行会社の利用が選択肢になります。本記事では、出展企業向けの運営支援を提供する7社と、依頼範囲・費用・選び方を解説します。

展示会運営代行とは?依頼できる業務

展示会運営代行とは、出展企業が行う準備や会期中の現場対応を外部へ委託することです。事業者によってはブース施工や会期後の営業支援まで担います。展示会を主催する側の出展者募集や全会場の事務局運営とは業務が異なるため、見積もりでは自社ブースのどこを任せるかを明確にする必要があります。

出展前の企画・準備

出展前には、来場者に何を伝え、資料請求・デモ予約・商談のどの行動につなげたいかを決めます。企画から任せる場合は、来場者像、商材の説明に要する時間、社内の営業人員を共有し、ブース動線、訴求物、声かけから商談への引き継ぎまでを設計してもらいます。提案時に、主催者への申請、図面・印刷物の確定、スタッフ研修、搬入・撤去の担当と期限を示した進行表を求めると、準備漏れを見つけやすくなります。施工を別会社へ発注する場合は、変更指示を出す窓口も決めておく必要があります。

会期中の現場運営

会期中の業務には、受付・誘導、声かけ、デモの進行、アンケート回収、休憩調整、機材トラブルへの対応などがあります。人員を配置するだけでは、来場者を商談につなげられるとは限りません。代行会社の提案では、時間帯ごとの配置人数に加え、スタッフが説明できる範囲、営業担当を呼ぶ条件、担当者が不在のときの連絡先まで確認します。デモの開始時刻や混雑時の対応を記した当日進行表と、現場責任者の判断権限が明確なら、予定外の来場や欠員が生じても対応をそろえやすくなります。

会期後のリード対応

名刺やアンケートを集めても、営業部門が使える形で渡されなければ出展成果を評価しにくくなります。代行会社によっては、データ整理、見込み度による分類、フォロー施策や商談化支援まで対応します。事後対応を依頼する際は、納品期限・形式だけでなく、商談希望の有無、関心を示した商材、次回連絡の約束など、どの情報を記録するかを決めます。既存顧客との重複確認や社内システムへの取り込みを誰が担うかも重要です。取得時の同意範囲に沿って引き継ぎ、事後支援が対象外なら自社の営業担当と連絡手順を出展前に定めておきます。

展示会運営代行会社おすすめ7選

以下では、出展企業向けの支援を公式サイトで確認できた7社を紹介します。比較表の「主な支援範囲」はサービス全体の案内であり、会期中の常駐人数、商談対応、会期後の連絡まで一律に含むことを示すものではありません。自社で不足する工程を先に決め、各社の担当範囲を同じ条件で確認してください。

会社名主な支援範囲向いている依頼
株式会社Be-track企画・施工・会期運営・会期後支援リード活用まで一体で依頼したい
株式会社ストラーツ企画・施工・スタッフ手配・現場運営初出展の準備から当日対応まで相談したい
株式会社NTT ExCパートナー企画・施工・事務局運営・集計分析複合的な出展業務を横断管理したい
株式会社サムライソード企画・設計・施工・会期運営・撤去ブース制作と現場運営を一窓口にしたい
株式会社ニューズベース出展申請・ブース企画・当日運営・事後検証申請・現場進行と出展後の検証を委ねたい
株式会社WAN運営企画相談・スタッフ手配・当日運営会期中の人員と現場管理を補いたい
株式会社フジヤ企画・施工・会期運営・撤去複数地域の出展や装飾と運営をまとめたい

株式会社Be-track

出典:株式会社Be-track

会社名株式会社Be-track
本社所在地東京都渋谷区
設立2021年4月
主な運営支援企画・施工・会期運営・会期後支援

Be-trackの「ワンストップ展示会Lab.」は、ブースの企画立案、デザイン・施工、会期中のオペレーション、会期後のセールス・マーケティング支援を一括で扱うサービスです。来場者の動線や訴求レイアウトを検討し、当日のスタッフ手配や運営まで担います。

会期後にはリード整理や商談化運用も支援対象としています。展示会の成功指標を名刺獲得だけで終わらせず、営業への引き継ぎまで設計したい企業に向いています。見積もりでは事後支援の具体的な作業範囲を確認すると比較しやすくなります。

筆者・監修者のおすすめポイント

企画から会期後のリード活用まで同じ窓口で相談できる点が選定理由です。社内に展示会後の追客体制が十分ない企業は、事後支援まで含む提案を比較候補にできます。

株式会社ストラーツ

出典:株式会社ストラーツ

会社名株式会社ストラーツ
本社所在地東京都中央区
設立2018年10月
主な運営支援企画・施工・スタッフ手配・現場運営

ストラーツは、展示会出展の準備からブース設計・施工、当日の運営、事後のアフターフォロー設計まで支援しています。初めて出展する企業向けに、ブースの構成やデザインだけでなく、現場での声かけ方法や来場者対応も相談できると案内しています。

運営計画やスタッフ手配を含めて検討できるため、社内に展示会経験者が少ない場合にも候補になります。依頼時には、当日のスタッフが担う商品説明の範囲と、営業担当への引き継ぎ方法を具体化しておくと、支援内容の適合を判断しやすくなります。

筆者・監修者のおすすめポイント

ブース制作だけでなく声かけや来場者対応まで設計対象にしているため、初出展で現場運営の型がない企業に適します。

株式会社NTT ExCパートナー

出典:株式会社NTT ExCパートナー

会社名株式会社NTT ExCパートナー
本社所在地東京都千代田区
設立2023年7月
主な運営支援企画・施工・事務局運営・集計分析

NTT ExCパートナーは、展示会出展の企画立ち上げからデザイン・施工、会場手配、事務局運営、集計分析まで対応すると案内しています。展示会の選定や企画内容を決める段階から相談でき、施工とプロモーションのいずれかに偏らず進行・予算を管理する方針を示しています。

複数部門が関わる出展や、イベント全体の進行管理を外部へ委ねたい場合に検討できます。自社が求める「事務局運営」が出展企業内の調整なのか、主催者側の手続きまで含むのかを明示し、見積もり時に担当範囲をすり合わせることが重要です。

筆者・監修者のおすすめポイント

企画、施工、事務局運営、分析を横断して扱うため、複数工程を一括管理したい企業に向きます。

株式会社サムライソード

出典:株式会社サムライソード

会社名株式会社サムライソード
本社所在地東京都豊島区
設立公式サイトで確認できず
主な運営支援企画・設計・施工・会期運営・撤去

サムライソードが運営する「展示会装飾ラボ」は、展示会ブースの企画・デザイン・設計・施工から会期中の運営、撤去まで対応します。公式サイトでは、コンパニオンなどのスタッフ手配、来場者対応、アンケート設計もサービスに挙げています。

施工と現場運営の窓口をまとめたい企業に適した候補です。会期中のどの時間帯に何人を配置するか、接客をどこまで委託するかは、ブースの規模と商材の説明難度によって変わります。施工費と運営人件費を分けて見積もると、必要な業務だけを選びやすくなります。

筆者・監修者のおすすめポイント

設計・施工と会期運営・撤去まで同一の提供範囲にあるため、ブース制作と現場の調整を一窓口にしたい企業に適します。

株式会社ニューズベース

出典:株式会社ニューズベース

会社名株式会社ニューズベース
本社所在地東京都中央区
設立1989年3月
主な運営支援出展申請・ブース企画・当日運営・事後検証

ニューズベースは、展示会の主催者と出展者の双方に向けた運営支援を提供しています。出展者向けにはブース企画・デザイン、主催者への申請支援、備品手配、運営マニュアル作成、当日の進行管理や来場者対応を挙げています。

展示会後のアンケート集計や実施レポートにも対応し、成果を次回出展へつなげる設計が特徴です。主催者向け事務局業務も扱うため、相談時は自社ブースの運営と主催者側の業務を区別し、リード情報の納品や事後検証の範囲を確認すると比較しやすくなります。

筆者・監修者のおすすめポイント

出展申請や現場進行だけでなく、会期後の検証まで一連で相談できます。社内で申請・運営・効果測定の担当が分かれている企業は、窓口をまとめられるか検討する価値があります。

株式会社WAN

出典:株式会社WAN

会社名株式会社WAN
本社所在地東京都渋谷区
設立2024年3月
主な運営支援運営企画相談・スタッフ手配・当日運営

WANは「展示会運営代行サービス」として、運営企画の相談から当日の運営、スタッフの手配までを一括で支援すると案内しています。新しい地域での出展や、複数の協力会社と進める際の連携にも対応し、必要な設備・什器や関連会社の紹介も相談できます。

ブースのデザイン・施工や会期後のリード対応を標準で請け負うとは明記していないため、現場スタッフの配置と運営管理を中心に比較する候補です。商材の説明研修、責任者の常駐、スタッフの交代時対応について、依頼範囲を具体的に確認する必要があります。

筆者・監修者のおすすめポイント

スタッフの手配と当日の運営を明示しているため、ブース自体は用意できても現場人員が足りない企業に合います。施工や事後フォローまで必要なら、別途対応可否を確認する比較軸になります。

株式会社フジヤ

出典:株式会社フジヤ

会社名株式会社フジヤ
本社所在地京都府京都市
設立1960年6月
主な運営支援企画・施工・会期運営・撤去

フジヤは、展示会ブースの企画・デザイン・設計・施工に加え、会期中の運営代行と撤去を扱っています。各地への出展にも対応し、公式サイトでは全国の拠点を活用した運営、書類申請の代行、コンパニオンやMCの手配、アンケート集計も案内しています。

装飾・備品から現場運営までを同じ窓口で進めたい企業や、複数地域で出展する企業に向く候補です。施工に重点を置いた提案と運営人員の提案は費用の内訳が異なるため、当日のスタッフ配置、来場者対応、振り返りの範囲を分けて見積もると判断しやすくなります。

筆者・監修者のおすすめポイント

全国での施工・会期運営を一体で相談できる点が比較理由です。複数会場を回る出展や、装飾・備品・運営を別々に発注しにくい企業は検討できます。

展示会運営代行会社の選び方

依頼先は、展示会で得たい成果と自社で対応できる業務を決めてから比較すると選びやすくなります。特に、当日の人員を補うだけなのか、企画や施工、事後の営業対応まで任せるのかで、必要な会社の強みが変わります。

出展目的と成果指標に合うか

認知拡大が目的なら、来場者に商材を短時間で伝える展示・案内が重要です。商談創出が目的なら、課題や導入時期を聞き取り、営業担当につなぐ導線が求められます。「名刺の獲得数」だけを成果とせず、商談設定数や会期後の接触率など、社内で追える指標を決めておくと提案を評価しやすくなります。候補会社には、近い業界・商材や同程度の小間数での運営例を確認し、目標に合わせてスタッフの役割や当日の記録項目をどう変えたかまで聞くと、自社の出展に応用できる経験か判断できます。

企画・施工・当日運営の責任範囲

一括支援を掲げる会社でも、ブースの制作、主催者への申請、備品の手配、スタッフ採用など、実作業の担当範囲は異なります。複数の委託先を使う場合は、図面変更や搬入遅延が生じた際に誰が調整するかを明確にします。見積書と業務一覧を照らし合わせ、含まれない作業と再委託の有無まで確認すると、会期直前の追加費用を防ぎやすくなります。

当日の人員配置と教育・指揮系統

必要なスタッフ数は来場ピークやデモの所要時間で変わります。受付・誘導、商品説明、商談を同じ人員に任せると対応が滞ることがあるため、時間帯別・役割別の配置案を比較します。専門的な商材では、代行スタッフが説明する内容と、自社営業担当へ引き継ぐ質問を分け、短い想定問答を事前研修で確認する方法が有効です。担当者の交代や欠員が起きた場合の代替要員、判断を仰ぐ現場責任者、日報の共有方法まで決めておくと、人数だけでは見えない運営品質を比較できます。

会期後のデータ引継ぎとフォロー

会期後の追客は、名刺やアンケートの情報が営業部門で使える形になっているかで進めやすさが変わります。データ納品の期限・形式、重複の整理、見込み度の分類、次回連絡の担当者を具体的に決めます。個人情報の取り扱いと取得時の同意範囲も確認が必要です。事後フォローを代行会社へ頼まない場合でも、社内の営業担当に渡す手順を準備しておくと機会損失を抑えられます。

展示会運営代行の費用と見積もりで確認したい点

運営代行の料金は、ブースの規模、会期、スタッフ人数、制作・施工の有無などによって変わります。公開価格だけで総額を比べにくいため、同じ業務条件を伝えて見積もりを取り、含まれる作業と追加費用を確認します。

費用が変わる主な要素

会期が長い、複数会場を回る、夜間の設営があるなどの条件では、人件費や交通・宿泊費が増えます。装飾や映像、配布物を制作する場合は、運営費とは別に制作費と施工費が発生します。スタッフが商品説明まで担うなら研修時間も必要です。予算を伝えるだけでなく、小間数、会期、希望する人数と時間帯、事後対応の要否を揃えて伝えると、各社の提案を同条件で比較できます。

見積書で分けて確認する項目

見積書では、企画・進行管理、デザイン・施工、スタッフの手配と研修、当日運営、撤去、会期後のデータ処理を分けて確認します。例えば同じスタッフ費でも、稼働時間、休憩を見込んだ配置人数、現場責任者、事前研修の有無で内容が変わります。備品追加、稼働延長、制作物の修正、キャンセル時の費用に加え、出展料や会場設備費が見積もりに含まれるかも照合します。各社へ同じ業務範囲と納品物を提示し、見積外の作業を一覧にすると、提示額だけでは分からない自社側の負担と総額を比較できます。

展示会運営代行会社選びでお悩みならプロベルへご相談ください

展示会運営代行会社を選ぶ際は、当日の人手を補いたいのか、出展計画やブース施工から会期後の追客まで任せたいのかを明確にすることが重要です。支援範囲の広い会社でも、商材の説明や営業判断まで全て代行できるとは限りません。自社の営業担当が担う業務を残したうえで、委託先の役割を決めると運営が安定します。

例えば、初出展で展示方法から相談したい企業と、ブースは完成しており会期中の受付・誘導だけを補いたい企業とでは、適した会社が異なります。比較時には、次の点を同じ条件で確認すると判断しやすくなります。

  • 出展目的と、名刺・商談・会期後接触などの成果指標
  • 企画・施工・主催者申請・当日運営・撤去の担当範囲
  • スタッフの人数、研修、現場責任者、欠員時の対応
  • 取得データの納品方法と、会期後フォローの範囲
  • 追加費用、契約条件、予算内で優先する業務

展示会名、会期、小間数、想定来場者、商材の説明難度、社内で出せる人員を整理しておくと、提案内容の比較が具体的になります。展示会運営代行会社選びでお悩みの際は、プロベルへご相談ください。

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