Blog list

プレスリリース作成代行のおすすめ7社を比較|依頼範囲・費用・選び方

プロベルのコンサルタントに相談する
  1. TOP
  2. プロベル編集部のブログ一覧
  3. プレスリリース作成代行のおすすめ7社を比較|依頼範囲・費用・選び方

プレスリリース作成代行のおすすめ7社を比較|依頼範囲・費用・選び方

2026年10月02日

新商品や新サービスを発表したいものの、ニュースとして伝わる切り口や原稿の組み立て方に迷う企業は少なくありません。プレスリリース作成代行には、聞き取りから文章化するサービスに加え、企画設計や配信まで支援する会社があります。本記事では、作成を実際に依頼できる7社と、見積もり・発注時に確かめたい点を整理します。

プレスリリース作成代行のおすすめ7社

7社とも公式サイトで原稿作成への対応を確認できます。ただし、取材方法、企画への関与、配信の扱いは異なります。発表内容が固まっているか、配信まで委託するかを念頭に比較すると選びやすくなります。

会社・サービス原稿制作の進め方配信支援
@Press電話・メールまたはオンラインで聞き取り原稿作成は国内配信のオプション
valuepressライターによる作成・添削配信サービスと組み合わせ
株式会社メディアエクシードヒアリングから作成・修正配信会社への入稿も代行
株式会社Life Crayon Style企画構成・取材から制作PRメディアへの配信まで支援
PR TIMES原稿作成を有料オプションで依頼配信プラットフォームと一体
株式会社ニュートラルワークス調査企画・集計から原稿制作配信・レポートは別途オプション
シェイプウィン株式会社オンライン取材・切り口提案・原稿作成個別媒体への配信まで委託可能

@Press

出典:@Press

サービス名@Press 原稿作成オプション
運営会社ソーシャルワイヤー株式会社
本社所在地東京都港区
設立2006年9月

@Pressの原稿作成オプションは、国内配信を申し込む際に追加できるサービスです。電話・メールで聞き取るAと、オンラインで打ち合わせるBがあり、商品やサービス、イベントの概要を伝えて原稿化を依頼できます。公式ページではAが税別47,000円、Bが税別85,000円と示され、調査結果を基にする場合は別料金です。

配信は申込日または打ち合わせ日から最短5営業日後とされます。発表日が決まっている企業は、社内承認の日数も含めて逆算する必要があります。原稿作成だけを独立して発注したい場合は、オプションの利用条件を事前に確認してください。

筆者・監修者のおすすめポイント

配信までの工程を同じ窓口で進めたい企業に向きます。聞き取り方法と公開料金を比較し、発表内容の複雑さに応じた依頼方法を選べる点が判断材料です。

valuepress

出典:valuepress

サービス名valuepress
運営会社株式会社バリュープレス
本社所在地東京都千代田区
設立2004年3月

valuepressは、配信サービスとライターによる原稿作成・添削を組み合わせられます。発表内容の概要を入力して原稿作成を依頼できるほか、自社で書いた原稿のリライトも対象です。発表内容はあるものの、記者向けの文章に整える時間がない広報担当者に利用しやすい設計です。

公式ページでは、定額制のスタンダードプランに原稿作成を料金内で依頼できる旨が記されています。定期的にニュースを発信する場合は、1本ごとの制作費だけでなく、配信頻度と月額料金を合わせて比べる必要があります。単発で使う場合は、希望するプランに原稿作成が含まれるか確認すると確実です。

筆者・監修者のおすすめポイント

複数回の発表を予定する企業は、原稿制作と配信を継続運用の中で比較できます。自社で作った原稿の添削も選べるため、社内の執筆体制を残したい場合にも候補です。

株式会社メディアエクシード

出典:株式会社メディアエクシード

サービス名プレスリリース配信代行サービス
運営会社株式会社メディアエクシード
本社所在地東京都新宿区
設立2013年12月

メディアエクシードは、ヒアリングを基にプレスリリース原稿を作成し、WordまたはGoogleドキュメントで納品します。公式ページによると、原則2回までの修正に対応し、配信会社への入稿と校正も代行します。担当者が原稿を確認しながら、配信手続きの負荷も減らしたい場合に適しています。

公式ページには料金の目安として8万円からと記載されています。ただし、ヒアリング内容から大きく変わる修正には別料金が生じる場合があります。依頼時には、配信費や追加修正、画像準備の扱いまで含め、見積もりの範囲を揃えて比較することが大切です。

筆者・監修者のおすすめポイント

原稿の納品形式と修正回数が示されており、社内レビューの進め方を設計しやすい会社です。配信会社への入稿もまとめて任せたい企業が比較候補にできます。

株式会社Life Crayon Style

出典:株式会社Life Crayon Style

サービス名プレスリリース代行サービス
運営会社株式会社Life Crayon Style
本社所在地愛知県名古屋市
設立2015年12月

Life Crayon Styleは、発表テーマの企画構成から取材、原稿制作、PRメディアへの配信まで支援します。オンライン面談で事業や取り組みの背景を整理し、タイトル、リード、本文、代表コメントなどを構成する方法を案内しています。自社ではニュースの切り口を決めきれない企業に合うサービスです。

公式ページには、単発の基本プランが税別15万円、年間5記事の定期発信プランなどが掲載されています。企画と原稿、配信を含むため、原稿だけを依頼するサービスとは総額の内訳を分けて比較する必要があります。取材対象者の調整や素材提供を誰が担うかも、依頼前に確認すると進行が明確になります。

筆者・監修者のおすすめポイント

発表する事実はあるが、社会や業界に伝える角度から整理したい企業に向きます。企画から配信までの一貫した支援を求める場合、原稿制作だけの委託と分けて検討できます。

PR TIMES

出典:PR TIMES

サービス名PR TIMES
運営会社株式会社PR TIMES
本社所在地東京都港区
設立2005年12月

PR TIMESは、プレスリリース配信の従量課金・定額プランに、原稿作成を有料オプションとして組み合わせられます。公式料金ページでは、原稿作成は1回あたり税抜5万円、従量課金の配信は1件あたり税抜3万円です。発表する事実が整理できており、配信先の選定や公開後の閲覧状況の確認も同じプラットフォームで進めたい企業の候補になります。

原稿作成の税抜5万円は配信費とは別です。取材や構成提案、修正回数、画像制作をどこまで依頼できるかは料金ページだけでは分からないため、希望する工程を伝えて事前に確認してください。

筆者・監修者のおすすめポイント

原稿作成と配信の公開料金を別々に把握して予算を組みたい企業に適しています。発表内容が固まっていて、配信と原稿の外注を同じサービスで進めたい場合に比較する価値があります。

株式会社ニュートラルワークス

出典:株式会社ニュートラルワークス

サービス名プレスリリース/調査レポート作成代行
運営会社株式会社ニュートラルワークス
本社所在地神奈川県藤沢市
設立2016年12月

ニュートラルワークスは、アンケート調査を起点とするプレスリリースや調査レポートの作成を支援します。公式サービスページでは、企画・調査票作成、回答回収、集計、図表作成、原稿作成、関連メディアへの投げ込みを含むプランを1本15万円から案内しています。発表できる独自データを作るところから相談したい企業に向きます。

配信媒体への入稿・配信と配信後のレポートはオプションで、配信会社との契約も別途必要とされています。調査を含む制作は1本あたり平均1.5~2か月程度と説明されているため、短期の新商品発表より、調査設計から計画できる案件で比較してください。

筆者・監修者のおすすめポイント

既存の発表材料を文章化するだけではニュースの根拠が弱い企業にとって、調査設計と原稿制作を同じ窓口に任せられる点が選定理由になります。配信費用と必要期間を含めてほかの原稿作成プランと比較できます。

シェイプウィン株式会社

出典:シェイプウィン株式会社

サービス名Press Writer Pro
運営会社シェイプウィン株式会社
本社所在地東京都渋谷区
設立2011年4月

シェイプウィンのプレスリリース作成代行は、オンライン取材を行い、ニュースの切り口と打ち出し方を提案したうえで原稿を制作します。公式ページでは、作成代行が1件10万円、添削が税別7万円、作成・個別メディア配信・PR TIMES設定・クリッピングを含むフルパッケージが1件25万円と案内されています。作成プランは1回の修正と校正を含み、PDF・Word・Googleドキュメントで納品可能です。

IT・製造業などの分野で執筆経験があるライターの起用を案内しており、専門的な発表の切り口を一緒に検討したい企業に適しています。原稿のみのプランと配信まで含むプランを比較し、個別メディアへの送付、配信サービスの利用、掲載状況の確認をどこまで任せるか決めておくと見積もりが明確になります。公式ページは納品まで約2週間を目安としています。

筆者・監修者のおすすめポイント

原稿作成と配信を別々にも一括でも依頼できるため、広報チームがどの工程を持つかに応じて選べます。専門媒体向けの表現や切り口を相談したい企業は、担当ライターの実績と修正範囲を確認して比較候補にできます。

プレスリリース作成代行会社の選び方

発注先は文章の巧みさだけで決まりません。自社で固めた発表内容を原稿化したいのか、ニュースの切り口から考えたいのかによって、必要な支援と費用が変わります。

企画・取材・原稿作成のどこから任せるか

発表する事実と訴求点が明確なら、ヒアリングを経て原稿化するプランで足りる場合があります。一方、商品変更のどこにニュース性があるか決まっていないなら、企画や取材から依頼できる会社が適しています。見積もりでは、取材、構成、本文、画像準備、配信を別々に記し、自社担当分も確認すると、契約後の追加費用や作業漏れを防ぎやすくなります。さらに、構成案の提案まで任せる場合は、誰が情報の裏付けを確認し、どの時点で社内承認へ回すかも決めておく必要があります。担当範囲が曖昧なままだと、取材後に必要資料が追加され、公開日や費用がずれやすくなります。

自社の業界や発表内容に合う編集力があるか

技術製品や調査結果の発表では、専門用語の言い換えだけでなく、何が新しく、誰にどんな影響があるかを正確に説明する必要があります。過去の制作例を見せてもらい、担当者が事実確認に何を質問するか確かめると、理解の深さを判断できます。業界知識が不足する場合でも、専門家への確認工程が明確なら候補になり得ます。確認時は、過去事例の業界名だけでなく、取材対象、扱った専門性、どのような媒体を想定したかまで聞くと比較しやすくなります。業界理解が不足すると、説明が一般論に寄り、発表の独自性や注意点が伝わりにくくなります。

修正回数と最終承認の流れが明確か

原稿が完成しても、製品仕様、数値、取引先名、引用コメントは発信企業の責任で確認する必要があります。初稿日、社内確認の期限、修正回数、承認者、配信予約の締切を事前に決めておくと、発表日の直前に差し戻しが集中する事態を避けられます。特に複数部門が関わる発表では、追加修正の料金と対応時間を確認しておくことが重要です。承認者が複数いる場合は、一次確認と最終承認を分け、誰の指摘を代行会社へ集約するかも決めます。窓口が分散すると、相反する修正指示が出て制作期間と追加費用が膨らむおそれがあります。

作成代行の費用と見積もりで確認すること

費用は原稿1本の制作費だけでは比較できません。単発制作、配信オプション、月額の継続支援では含まれる工程が異なるため、同じ業務範囲に揃えて判断します。

単発制作と継続支援の料金形態

公式料金の例では、@Pressの原稿作成オプションは税別47,000円または85,000円、PR TIMESは税別5万円で、どちらも配信費は別です。メディアエクシードは8万円から、シェイプウィンは作成1件10万円、Life Crayon Styleの基本プランは税別15万円です。ニュートラルワークスの1本15万円からのプランは調査実施も含み、配信は別オプションです。valuepressには継続課金のプランがあります。取材・調査・配信の範囲が異なるため、原稿費だけで安さを決めず、同じ工程の総額と発表本数を比べてください。

追加費用が生じやすい工程

調査データの整理、写真撮影、図版制作、配信サービスの利用料、配信先の選定、公開後のレポートは、原稿作成費に含まれないことがあります。各社に同じ発表テーマと希望する公開日を伝え、必要な工程ごとの費用を出してもらうと比較しやすくなります。料金表の条件は変わり得るため、発注時の正式な見積もりを優先してください。画像やグラフを自社で用意できる場合と、制作会社へ任せる場合では総額と納期が変わります。見積書では「含む」「別途」「実費」の区分を揃え、修正や再入稿が発生したときの扱いまで確認すると、予算超過を防ぎやすくなります。

依頼前に用意したい情報と進行上の注意点

代行会社が文章を整える前に、発信企業は事実と公開条件を確定する必要があります。発表内容の資料が揃っているほど、取材や確認の往復を減らし、予定日に合わせやすくなります。

発表の目的・事実・裏付けを共有する

新製品なら発売日、対象顧客、従来との違い、価格、画像、問い合わせ先を整理します。調査発表なら調査主体、対象者、実施時期、設問、集計方法も必要です。制作会社は事実を基に伝え方を設計できますが、根拠のない効果や優位性を補うことはできません。社内資料と公開可能な情報を分けて渡すと、修正の手戻りを抑えられます。数値や比較表現には、出典資料の版や集計条件も添えると確認が進みます。裏付けが不足したまま渡すと、原稿完成後に表現を弱めたり、構成を作り直したりする可能性があるためです。

配信前に法務・関係者の確認時間を確保する

商品表示、第三者の商標、取引先名、未公開の業績情報などは、公開前に担当部署の承認が必要な場合があります。外部へ原稿作成を任せても、発表内容の正確性と公開可否は自社で最終確認する運用が欠かせません。また、配信はメディア掲載の保証ではありません。掲載を前提にした成果目標ではなく、配信先や公開後の確認方法を合意しておくことが現実的です。確認担当と期限を制作会社にも共有し、最終稿の確定後に誰が配信操作をするかまで決めておくと安全です。承認を省略すると、権利処理や公開時期に問題が見つかった際、配信停止や訂正対応が必要になるおそれがあります。

プレスリリース作成代行会社選びでお悩みならプロベルへご相談ください

プレスリリース作成代行は、原稿だけを依頼する形から、ニュースの企画・取材・配信まで任せる形まで幅があります。例えば、発表内容が固まっていて社内で最終確認できる企業と、何をニュースとして打ち出すかから相談したい企業では、合う依頼先が異なります。

比較する際は、企画と取材の範囲、得意な業界、修正・承認の進め方、配信費を含む総額、希望日までの制作日程を同じ条件で確認することが重要です。発表の目的、確定した事実、素材、社内承認者を先に整理しておけば、各社の提案を評価しやすくなります。

配信後のメディア掲載は保証されないため、原稿の質と発表後の結果を分けて考える必要があります。自社の発表内容に合う制作会社を比較したい場合は、プロベルへご相談ください。

プロベルへのご相談はこちら

この記事にいいねする

プロベル編集部が書いた記事

Same authors

プロベル編集部のブログ一覧はこちら

類似カテゴリーの記事

Similar categories

類似カテゴリーブログ一覧はこちら