CRMコンサルティング会社おすすめ9選|支援領域・選び方・費用の考え方を解説
2026年10月02日
CRMを導入したものの、顧客データが部門ごとに分散している、現場で使われない、施策の成果を測れないといった課題を抱える企業は少なくありません。CRMコンサルティングは、単にツールを設定するだけでなく、顧客戦略、業務プロセス、データ、システム、運用体制をつなぎ、成果につながる仕組みを設計する支援です。
本記事では、CRMコンサルティング会社9社の特徴を比較し、選び方、費用を左右する要素、依頼の流れを解説します。自社の課題に合う会社を絞り込む際にお役立てください。
※本記事は当社独自の基準に基づき作成・編集しており、【プロベルおすすめ】と記載があるものは、プロベル有料掲載社のプロモーションが含まれます。
CRMコンサルティング会社おすすめ9選
CRM支援会社は、顧客戦略の策定、CRM・MA・SFAの導入、データ統合、コミュニケーション施策、運用定着など、得意領域が異なります。まずは各社の主な支援範囲と向いている企業を比較しましょう。
| 会社名 | 主な支援領域 | 向いている企業 |
|---|---|---|
| and media株式会社【プロベルおすすめ】 | BtoB集客、HubSpot設定 | 集客と顧客管理をつなげたい企業 |
| 株式会社Gene | 戦略、データ、システム、施策、内製化 | ツール中立でCRM全体を再設計したい企業 |
| 株式会社電通デジタル | CRM戦略、制作、運用、分析 | 大規模な会員・チャネル施策を統合したい企業 |
| 株式会社Hakuhodo DY ONE | 顧客データ、顧客体験、組織変革 | 生活者理解とデータ活用を両立したい企業 |
| 株式会社タナベコンサルティング | 経営・KPI・業務・ITの全体設計 | 部門横断でCRM改革を進めたい企業 |
| Strh株式会社 | Salesforce、BPR、定着支援 | Salesforceの導入・再設計を進めたい企業 |
| ECマーケティング株式会社 | EC・通販の戦略的CRM | リピート・LTVを改善したい企業 |
| 株式会社トライエッジ | HubSpot・Zohoの選定、構築、運用 | HubSpot・Zohoを比較し、費用を明確に把握したい企業 |
| テクノデジタルコンサルティング | CRM・データ戦略、RFP、ベンダー選定 | CDP・DWH構想やベンダー選定から進めたい企業 |
and media株式会社【プロベルおすすめ】
出典:プロベル
| 項目 | 内容 |
| 会社名 | and media株式会社 |
| 主な支援 | BtoBマーケティング、HubSpot設定 |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区 |
| 設立 | 2019年4月 |
and media株式会社は、BtoB企業の商談獲得を支援するマーケティング会社です。MA・CRM(顧客管理)領域やHubSpot設定に対応しており、SEOやコンテンツを通じた集客と、獲得した見込み顧客の管理を切り離さずに相談したい企業に適しています。
一方、同社の公開情報ではSEO・LLMO支援が中心に示されています。全社CRM戦略、基幹システム連携、大規模な顧客データ統合まで求める場合は、対応範囲を相談時に確認しましょう。
筆者・監修者のおすすめポイント
BtoBの集客施策とHubSpotを使った顧客管理をまとめて整えたい企業に向いています。施策起点で小さく始めたい場合に検討しやすい選択肢です。
株式会社Gene
出典:株式会社Gene
| 項目 | 内容 |
| 会社名 | 株式会社Gene |
| 主な支援 | CRM戦略、分析、データ基盤、施策、内製化 |
| 本社所在地 | 東京都世田谷区 |
| 設立 | 2020年7月17日 |
株式会社Geneは、CRMをマーケティング施策だけでなく、経営と顧客資産を結ぶ仕組みとして設計する会社です。課題整理、データ分析、戦略設計、システム構築、コミュニケーション施策、効果検証、内製化までを一貫して支援しています。
特定ツールに縛られず、CRM・MA・CDP・BIなどから必要な手段を選ぶ方針を掲げている点が特徴です。既存ツールの活用に課題がある企業や、店舗とECなど複数事業の顧客データを統合したい企業と相性がよいでしょう。
筆者・監修者のおすすめポイント
ツール導入をゴールにせず、LTV向上、施策運用、自社でPDCAを回せる体制まで一続きで整えたい企業におすすめです。
株式会社電通デジタル
出典:株式会社電通デジタル
| 項目 | 内容 |
| 会社名 | 株式会社電通デジタル |
| 主な支援 | 戦略、会員制度、制作、運用、分析 |
| 本社所在地 | 東京都港区 |
| 設立 | 2016年7月1日 |
株式会社電通デジタルのCRM統合コンサルティングは、CRM課題の導出、戦略策定、プランニング、制作、運用、分析までをワンストップで支援します。メール、DM、LINEなどのチャネルを横断したコミュニケーション設計や、会員制度・ロイヤルティプログラムの設計にも対応しています。
顧客育成、休眠顧客の活性化、離脱防止など、継続的な顧客接点を大規模に設計したい企業に向きます。制作や運用まで含めた総合支援を想定する場合は、プロジェクト範囲と社内の役割分担を明確にして相談するとよいでしょう。
筆者・監修者のおすすめポイント
複数チャネルと大規模な会員基盤を横断し、戦略からクリエイティブ、運用、分析まで統合したい企業におすすめです。
株式会社Hakuhodo DY ONE
| 項目 | 内容 |
| 会社名 | 株式会社Hakuhodo DY ONE |
| 主な支援 | データ戦略、セグメント、オムニチャネル、組織変革 |
| 本社所在地 | 東京都港区 |
| 設立 | 2024年4月1日 |
株式会社Hakuhodo DY ONEは、顧客データの統合と生活者理解を起点にCRM戦略を設計します。データ戦略、顧客セグメンテーション、オムニチャネル戦略、顧客育成プログラム、組織・プロセス変革までを支援範囲としています。
購買履歴、問い合わせ履歴、Web行動などを統合し、顧客ごとに適した体験を設計したい企業に適しています。CDP、DWH、MA、BIなどの関連サービスと組み合わせられるため、データ基盤から施策までを段階的に整えたい場合にも候補になります。
筆者・監修者のおすすめポイント
ブランド体験とデータ活用を両立し、顧客理解から組織・業務の変革まで広げたい企業におすすめです。
株式会社タナベコンサルティング
| 項目 | 内容 |
| 会社名 | 株式会社タナベコンサルティング |
| 主な支援 | 現状分析、KGI・KPI、業務・体制設計、IT実装 |
| 本社所在地 | 東京本社:東京都千代田区/大阪本社:大阪府大阪市淀川区 |
| 設立 | 2022年4月15日 |
株式会社タナベコンサルティングは、経営ビジョンを起点に、活動分析、KGI・KPI設計、顧客セグメント、ロイヤルカスタマーの定義、業務フロー・体制の再設計を支援します。CRMを単独のIT施策ではなく、営業・マーケティング・カスタマーサポートを横断する経営課題として扱う点が特徴です。
現状業務とシステムを可視化し、投資の優先順位やロードマップを整理したい中堅・大手企業に向いています。全社プロジェクトになる場合は、経営層と現場双方の責任者を決めて進めると、構想と運用のずれを抑えやすくなります。
筆者・監修者のおすすめポイント
CRMを経営戦略や組織改革と結び付け、部門横断のKPIと推進体制を構築したい企業におすすめです。
Strh株式会社
出典:Strh株式会社
| 項目 | 内容 |
| 会社名 | Strh株式会社 |
| 主な支援 | Salesforce診断、構想、要件定義、BPR、定着 |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区 |
| 設立 | 2021年10月1日 |
Strh株式会社は、Salesforceを中心とするCRM・MAコンサルティングを提供しています。既存環境と活用実態の調査、システムの全体構想、アーキテクチャ設計、要件定義、業務改善までを支援します。
Salesforceの設定だけでなく、営業・マーケティングの業務プロセスや運用定着まで支援範囲に含む点が特徴です。Salesforceを導入済みだが活用が進まない企業や、全社顧客管理基盤として再設計したい企業に向いています。
筆者・監修者のおすすめポイント
Salesforceを軸に、業務アセスメントからシステム設計、定着まで一貫して伴走してほしい企業におすすめです。
ECマーケティング株式会社
| 項目 | 内容 |
| 会社名 | ECマーケティング株式会社 |
| 主な支援 | EC・通販の顧客分析、施策設計、検証 |
| 本社所在地 | 東京都港区 |
| 設立 | 2010年12月 |
ECマーケティング株式会社は、EC・通販領域を中心に、リピート購入やLTV向上を目的とした戦略的CRMを支援しています。顧客分析から施策設計、検証までを行い、ツール導入そのものではなく売上につながる顧客コミュニケーションを重視しています。
ECで新規顧客の獲得後に継続購入へつながらない、休眠顧客が増えている、配信施策が一斉送信にとどまるといった課題を持つ企業に適しています。対象業界やデータ連携の範囲は、相談時に確認しましょう。
筆者・監修者のおすすめポイント
EC・通販で、F2転換、休眠復活、継続率改善など、具体的な顧客育成テーマに取り組みたい企業におすすめです。
株式会社トライエッジ
出典:株式会社トライエッジ
| 項目 | 内容 |
| 会社名 | 株式会社トライエッジ |
| 主な支援 | ツール選定、設計、構築、運用 |
| 本社所在地 | 東京都中央区 |
| 設立 | 2011年9月21日 |
株式会社トライエッジは、HubSpotとZohoを扱うCRM構築・運用支援会社です。既存データと営業プロセスの棚卸しから、商談パイプラインや権限の設計、構築・移行、管理者向けの教育までを段階的に進めます。どちらの製品が自社に合うかを検討している段階から相談できる点が、既存製品を前提とする支援との違いです。
公式サイトでは、初期診断10万円、導入構築は月額80万円を3か月、4か月目以降の運用支援は月額35万円と提示しています。データ移行や月次支援の範囲も示されているため、見積もり時には対象データ数、連携先、運用支援の要否を合わせて確認すると比較しやすくなります。
筆者・監修者のおすすめポイント
HubSpotとZohoの両方を比較したうえで構築・定着まで依頼したい企業や、公開料金を起点に予算を組みたい企業に適しています。
テクノデジタルコンサルティング
| 項目 | 内容 |
| 会社名 | 株式会社テクノデジタルコンサルティング |
| 主な支援 | 顧客戦略、KPI、データ統合、業務設計 |
| 本社所在地 | 東京都港区 |
| 設立 | 2007年3月1日 |
テクノデジタルコンサルティングは、顧客戦略・KPI・業務とデータ統合を一体で設計するCRM・データ戦略支援を提供しています。顧客IDの統合やCDP・DWH構想、データガバナンスなど、複数システムのデータをどう活用するかを上流から整理する点が特徴です。
RFP作成、ベンダー選定、PMOなどのプロジェクト支援にも対応し、現状分析や構想策定など特定フェーズだけの依頼も可能としています。ECと店舗のデータ統合や、営業とマーケティングのKPIを揃える取り組みを検討する企業は、単なるツール設定の委託先との違いを比較できます。一方、具体的な構築・運用代行の範囲は案件ごとに確認するとよいでしょう。
筆者・監修者のおすすめポイント
顧客データの統合方針やCDP・DWH構想が先に必要で、製品のRFPやベンダー選定から伴走してほしい企業に適しています。
CRMコンサルティングとは
CRMコンサルティングとは、顧客との関係を改善し、売上、LTV、継続率、顧客満足度などの成果を高めるために、戦略・業務・データ・システム・運用を設計する支援です。CRMはCustomer Relationship Managementの略で、顧客情報を管理するツールだけを指す言葉ではありません。
支援会社は、現状の顧客接点や業務を分析し、どの顧客へどの価値を、どのチャネルで届けるかを整理します。そのうえで必要なデータ、ツール、KPI、運用体制を定めます。
主な支援内容
支援は、現状分析、顧客戦略とKPIの策定、セグメント設計、データ統合、CRM・MA・SFAの選定・導入、施策運用、効果検証、社内教育まで広がります。例えば営業が顧客履歴を入力してもマーケティング側で使えない場合は、ツールの追加より先にデータ項目と部門間の受け渡しを設計する必要があります。初回相談では「戦略の診断」「データ整備と構築」「施策の運用」「内製化」のどこまでを成果物として求めるかを分けると、各社の提案と見積もりを比較しやすくなります。
CRMツール導入支援との違い
CRMツール導入支援は、製品の初期設定、データ移行、外部システムとの連携、操作教育などが中心です。CRMコンサルティングは、その前段にある顧客戦略や業務設計から扱い、導入後に成果を出す運用まで設計します。導入する製品が決まっていて要件も固まっているなら導入支援を、課題整理やKPI設計から見直す必要があるならコンサルティングを選ぶと、依頼範囲の過不足を抑えやすくなります。
ただし、実際には両方を提供する会社も多くあります。自社が求めるのが「どのツールを入れるか」なのか、「顧客戦略と業務をどう変えるか」なのかを明確にすると、支援会社を選びやすくなります。
CRMコンサルティング会社の選び方
知名度や対応ツールだけで決めると、提案内容と自社の課題が合わないことがあります。次の5点を、複数社へ同じ条件で確認しましょう。
解決したい課題と支援範囲が一致しているか
戦略策定、顧客データ統合、ツール導入、施策運用、内製化のうち、どこに支援が必要かを整理します。課題が曖昧な場合は、現状診断から依頼できる会社が適しています。既に戦略がある場合は、実装や運用に強い会社の方が無駄を抑えられます。相談前に「現在の問題」「目指す成果」「外部へ任せたい工程」を一枚にまとめ、提案書の成果物と照合しましょう。例えば顧客データの分散が問題なら、戦略資料だけでなく、統合方針やデータ項目設計まで含まれるかが判断材料になります。
自社の業界・顧客接点に近い実績があるか
BtoBの長期商談と、ECの継続購入では、必要なデータやKPIが異なります。企業名だけでなく、顧客単価、購買頻度、店舗・Web・営業などの接点、利用する部門が自社に近い事例を確認しましょう。事例を見る際は、導入した製品名だけでなく、導入前の課題、支援した工程、成果を測った期間まで確認します。業界が異なっても、顧客接点や購買プロセスが近ければ参考になる一方、同業界でも事業モデルが違えば施策をそのまま転用できません。
特定ツールの前提と中立性を確認できるか
SalesforceやHubSpotなど既存製品を使い続けるなら、製品知識と導入実績が重要です。一方、製品を再選定する段階では、複数候補を比較できる中立性が役立ちます。ライセンス販売が提案に与える影響も確認しましょう。具体的には、候補製品ごとの選定理由、不要な機能を外した場合の案、既存環境を継続する案も提示できるかを聞きます。製品認定を持つ会社は実装に強い反面、扱う製品が限定される場合があるため、自社の選定段階に合う立場かを見極めることが大切です。
実行・定着までの体制があるか
戦略資料が完成しても、データ入力や施策運用が現場に定着しなければ成果は出ません。担当者の役割、会議体、マニュアル、教育、導入後の改善支援まで、誰が何を担うかを確認します。提案時には、コンサルタントだけでなく、実装担当者や運用支援者の人数・稼働範囲も確認しましょう。社内側の意思決定者と現場責任者が不明確なままだと、要件確定やデータ整備が遅れやすいため、支援会社と自社の役割分担を工程ごとに決めることが重要です。
成果指標と費用の考え方が明確か
LTV、継続率、解約率、商談化率、対応時間、運用工数など、課題に合う指標を合意します。短期で変化する指標と、中長期で評価する指標を分け、どの時点で何を検証するかを提案段階で確認しましょう。費用は総額だけでなく、診断、設計、構築、データ移行、研修、運用改善の内訳をそろえて比較します。目標指標の計測に必要なデータが取得できない場合は、先に計測環境を整える費用と期間も含め、追加作業が発生する条件を書面で確認すると予算超過を防ぎやすくなります。
CRMコンサルティングの費用を左右する要素
CRMコンサルティングの費用は、診断や戦略策定だけを依頼するか、システム構築、データ移行、施策運用、定着支援まで含めるかによって大きく変わります。対象部門、顧客件数、データ量、既存システムとの連携数、期間、常駐の有無も見積もりに影響します。
相場だけで比較せず、成果物と作業範囲をそろえて見積もりを取りましょう。安い提案でも、データ整備や運用設計が別料金なら総額が膨らむことがあります。反対に、必要のない大規模構想や機能を含めると投資過多になります。
見積もり前に整理すべき項目
相談前には、解決したい課題、対象部門、顧客数とデータ量、既存CRM・MA・SFA、連携したいシステム、希望時期、社内担当者、予算の目安、目標KPIを整理します。加えて、データの重複や欠損の程度、外部へ持ち出せない情報、既存ベンダーとの契約条件も共有できる範囲で確認しましょう。条件がそろっていれば、各社が見積もる作業量の差を説明しやすくなり、同じ基準で提案を比較できます。未確定項目は隠さず、調査工程を見積もりに含めてもらうことが重要です。
CRMコンサルティングを依頼する流れ
CRMコンサルティングは、相談先を決めてすぐ全社導入するのではなく、課題と目標を整理し、提案を比較したうえで段階的に検証することが重要です。ここでは、依頼前の準備から導入範囲を広げるまでの基本的な流れを解説します。
1. 課題と目標を整理する
営業、マーケティング、カスタマーサポートなど関係部門へヒアリングし、顧客接点、保有データ、業務フロー、利用ツール、現在のKPIを棚卸しします。課題を「データが分散している」のような状態だけでなく、「既存顧客への提案が遅れ、継続率が下がっている」のように事業への影響まで整理します。さらに、誰がどの業務で困っているか、改善後にどの数値をどの期間で確認するかを決めます。現状値と目標値を用意できれば、支援会社は必要なデータや施策を具体化しやすくなります。
2. 複数社へ相談し提案を比較する
同じ依頼条件を複数社へ伝え、支援範囲、体制、成果物、スケジュール、費用、類似実績を比較します。例えば「既存CRMの入力定着」を依頼するなら、現状診断、入力ルール、研修、運用後の利用率測定を各社の提案書に含めるか確認します。戦略策定だけの見積もりと、構築・研修まで含む見積もりを金額だけで比べると判断を誤ります。対象外の作業、追加費用が発生する条件、実務を担う担当者も確認してください。評価表を作り、各項目の優先順位と根拠を社内で共有すると、知名度や印象だけで選ぶのを避けられます。
3. 小さく始めて検証する
全社展開の前に、対象部門、顧客セグメント、チャネル、施策を絞って検証すると、データ品質や現場負荷を確認できます。検証では、成果指標だけでなく、入力率、データ欠損、担当者の作業時間、問い合わせ件数など運用面も測定します。検証期間と合格条件を事前に決め、結果をもとに業務とシステムを修正しましょう。期待した効果が出ない場合に、施策・データ・運用のどこを見直すかを整理してから次の部門へ広げると、全社展開後の手戻りを抑えられます。
CRMコンサルティング会社選びでお悩みならプロベルへご相談ください
CRMコンサルティング会社を選ぶ際は、支援範囲、自社に近い実績、特定ツールの前提、実行・定着体制、成果指標を比較することが重要です。依頼前に、解決したい課題、対象部門、保有データ、既存システム、予算、期限を整理すると、提案の違いを判断しやすくなります。
CRMは、ツールを導入しただけでは成果につながりません。顧客戦略と現場業務を結び、データを継続的に活用できる体制まで設計する必要があります。最初から全社導入を目指すのではなく、優先度の高い課題から検証し、成果と運用負荷を確かめながら広げましょう。
どの会社が自社の課題に合うか判断しにくい、依頼要件を整理する時間がない場合は、プロベルへご相談ください。専門家の選定から比較・相談まで支援し、自社に合うパートナー探しを進められます。