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フォローアップ研修におすすめの会社11選|導入の目的・カリキュラム・選び方を解説

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フォローアップ研修におすすめの会社11選|導入の目的・カリキュラム・選び方を解説

2026年07月29日

新入社員研修や階層別研修を実施しても、「現場で学びが活かされていない」「配属後の不安や課題を把握できない」と悩む企業は少なくありません。そこで役立つのが、一定期間後に振り返りや課題整理を行うフォローアップ研修です。適切な研修を導入すれば、知識の定着だけでなく、モチベーションの維持や行動変容も促せます。
本記事では、フォローアップ研修におすすめの会社11社を比較し、導入目的やカリキュラム、料金相場、選び方まで解説します。自社に合う依頼先を見つけたい方は、ぜひ参考にしてください。

フォローアップ研修とは

フォローアップ研修とは、初期研修や階層別研修の実施後に一定期間を空け、学習内容の定着度や現場での実践状況を確認する研修です。新入社員向けでは、入社時に学んだビジネスマナーや報連相、仕事の進め方を、配属後の経験と照らし合わせて振り返ります。
単なる復習ではなく、実務で生じた疑問や課題を整理し、講師や同期との対話を通じて解決策を考えることが目的です。研修の最後に今後の目標や行動計画を設定すれば、学びを現場で活かしやすくなり、継続的な成長や早期離職の防止にもつながります。

【比較表あり】フォローアップ研修におすすめの会社11選

フォローアップ研修を成功させるには、対象者や育成課題に合ったプログラムを提供できる会社を選ぶことが重要です。
以下のように、新入社員の不安解消を重視する会社もあれば、若手社員の主体性向上や管理職の行動定着まで支援する会社もあります。

会社名

特徴

向いている企業

株式会社日本コンサルタントグループ

若手社員の育成やOJTの仕組みづくりを含めて支援

現場と連携しながら新入社員を育成したい企業

株式会社カイシン

組織課題を踏まえ、研修前後の施策まで一貫して設計

研修を組織改善や業績向上につなげたい企業

株式会社イヴォーグ

成長企業向けに研修体系の構築や人材育成を支援

組織拡大に合わせて育成制度を整えたい企業

Zone Labo株式会社

経営課題や現場の状況に応じたオーダーメイド研修を提供

既製のカリキュラムでは課題を解決しにくい企業

株式会社インソース

入社時期や課題別に多数のフォローアップ研修を用意

豊富なカリキュラムから比較して選びたい企業

株式会社リスキル

新入社員・若手社員向けの実践的な研修を明瞭な料金体系で提供

費用と研修内容を事前に把握したい企業

株式会社日本能率協会マネジメントセンター

振り返りから課題設定、スキルの再確認まで体系的に実施

研修後の成長を段階的に支援したい企業

株式会社リンクアカデミー

診断や研修を通じて、個人の課題に応じた成長を支援

受講者ごとのスキルや課題を可視化したい企業

株式会社Schoo

オンライン研修を活用し、継続的な学習環境を構築

複数拠点や在宅勤務の社員をまとめて育成したい企業

株式会社東京リーガルマインド

対面・オンライン・eラーニングに対応した研修を提供

受講環境に合わせて実施形式を選びたい企業

株式会社リカレント

配属後の課題整理や主体性向上を目的とした新人研修を提供

新入社員のモチベーションと行動力を高めたい企業

それぞれの会社の特徴を解説します。

株式会社日本コンサルタントグループ【プロベルおすすめ】

株式会社日本コンサルタントグループ

出典:株式会社日本コンサルタントグループ

所在地

東京都新宿区下落合三丁目22-15 ニッコンビル

費用

人材育成トータルサポート:研修講師 40万円/日(諸経費別途の場合あり)、人事制度関連の各種コンサルティング:700万〜800万円/年

事業内容

企業診断・改善支援、人材育成・能力開発、市場調査、地域開発、出版事業

実績

1956年創業、若手人材育成の実績多数。

株式会社日本コンサルタントグループは、若手社員の育成とOJTの仕組み化を得意とする研修会社です。新入社員から経営幹部まで、階層ごとに求められる役割や能力を整理し、企業の課題に合わせた研修を設計します。フォローアップ研修では、配属後の振り返りだけでなく、スキルマップの策定やOJT指導員の育成まで相談できます。
専属担当者が現場の課題をヒアリングし、既製の研修をそのまま提供するのではなく、企業ごとにプログラムを提案するのが特徴です。新入社員本人への研修と、育成を担当する上司・先輩社員への支援を組み合わせたい企業におすすめです。

株式会社日本コンサルタントグループの詳細ページを見る

株式会社カイシン【プロベルおすすめ】

株式会社カイシン

出典:株式会社カイシン

所在地

愛媛県松山市住吉2-10-22

費用

各種研修:20万〜60万/1日、『イチガン』課題解決型チームビルディング:30万〜300万/課題、風土制度リニューアルパッケージ:360万〜600万/件

事業内容

組織コンサルティング

実績

要問い合わせ

株式会社カイシンは、人材開発、組織開発、制度開発を組み合わせて、企業の課題解決を支援する会社です。新卒・若手社員から管理職、経営層まで、対象者や目的に応じた研修プログラムを提供しています。研修メニューは、コミュニケーション向上、離職防止、リーダーシップ育成、組織風土改善などに分かれており、受講人数や課題に合わせて選択できます。
単発の研修だけでなく、理念浸透や人事制度を含めた組織全体の改善を相談できるのが強みです。フォローアップ研修を実施するだけでなく、社員の定着や組織風土の改善まで継続的に取り組みたい企業に向いています。

株式会社カイシンの詳細ページを見る

株式会社イヴォーグ【プロベルおすすめ】

株式会社イヴォーグ

出典:株式会社イヴォーグ

所在地

愛知県名古屋市東区東桜2-4-9ナゴヤビル103号

費用

30万円~50万円/月(6ヶ月)

事業内容

マネジメントエンジニアリング

実績

スポーツ事業で5年間離職者0名を達成。

株式会社イヴォーグは、成長企業の組織づくりと人材育成に強いコンサルティング会社です。経営と現場、事業戦略と社員のモチベーションを結び付ける研修を重視しています。新人・若手社員の育成や定着支援に加え、管理職のマネジメント強化、研修制度の設計、ミッション・ビジョン・バリューの構築まで一貫して相談できます。
研修を単発で終わらせず、企業の成長段階に合わせて育成体系を整えられるのが特徴です。組織の拡大によって部署間の連携やマネジメントに課題が生じ、フォローアップ研修を含む育成制度全体を見直したい企業におすすめです。

株式会社イヴォーグの詳細ページを見る

Zone Labo株式会社【プロベルおすすめ】

Zone Labo株式会社

出典:Zone Labo株式会社

所在地

東京都新宿区西新宿 新宿住友ビル18階

費用

20万円〜50万円/月

事業内容

MVV/人事戦略策定支援、人事評価制度策定/運用支援、採用広報/ブランディング支援、オーダーメイド式業務改善/DX支援、中小/ベンチャー企業特化型マネジメント研修

実績

支援開始3ヶ月で組織のパフォーマンスが改善した実績など多数。

Zone Labo株式会社は、マネージャー育成と人事評価制度の運用支援を中心に行う組織・人事コンサルティング会社です。企業ごとの経営方針や現場の状況を確認し、一律のテンプレートに頼らない支援を提供しています。管理職向けフォローアップ研修では、過去に学んだマネジメント手法を振り返るだけでなく、部下育成、目標設定、評価面談など、日常業務での実践状況を確認できます。
評価制度の設計と管理職育成を連動させられるのも特徴です。管理職研修を実施したものの、現場での行動が変わっていない企業や、評価制度を正しく運用できる管理職を育てたい企業に向いています。

Zone Labo株式会社の詳細ページを見る

株式会社インソース

株式会社インソース

出典:株式会社インソース

所在地

東京都千代田区神田小川町三丁目20番地

費用

要問い合わせ

事業内容

講師派遣型研修事業、公開講座事業、ITサービス事業、その他事業

実績

要問い合わせ

株式会社インソースは、新入社員だけでなく、若手社員、中堅社員、主任、管理職など、幅広い階層のフォローアップ研修を提供している会社です。階層や実施時期、身につけたい能力に応じて、多数のプログラムから選択できます。新入社員向けでは、入社後の成長確認、仕事の進め方、コミュニケーション、目標の見直しなどを扱います。
講師派遣型研修、公開講座、オンライン研修、動画教材など、実施方法が豊富なのも特徴です。複数の階層を対象に継続的なフォローアップ研修を行いたい企業や、豊富なカリキュラムから自社に合う研修を選びたい企業におすすめです。

株式会社リスキル

株式会社リスキル

出典:株式会社リスキル

所在地

東京都新宿区四谷4-28-4 YKBエンサインビル10F

費用

要問い合わせ

事業内容

企業向け社員研修事業

実績

要問い合わせ

株式会社リスキルは、料金体系の分かりやすさと、豊富な研修プログラムを特徴とする研修会社です。新入社員フォローアップ研修では、仕事への取り組み方、ビジネススキル、コミュニケーション、PDCAなどを学べます。
入社半年後や2年目を迎える時期など、実施時期に合わせてカリキュラムを調整できます。一社研修、公開講座、eラーニングから選択できるため、参加人数が少ない企業でも導入しやすいでしょう。研修費用を事前に把握したい企業や、新入社員研修とフォローアップ研修を一連の育成施策として実施したい企業に向いています。

株式会社日本能率協会マネジメントセンター

株式会社日本能率協会マネジメントセンター

出典:株式会社日本能率協会マネジメントセンター

所在地

東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー

費用

要問い合わせ

事業内容

人材育成支援事業、出版事業、手帳事業

実績

要問い合わせ

株式会社日本能率協会マネジメントセンターは、集合研修、通信教育、eラーニング、アセスメントを組み合わせた人材育成を提供しています。研修当日だけでなく、事前学習や研修後の継続学習を設計しやすいのが特徴です。新入社員向けのフォローアップでは、配属後の経験を振り返り、仕事の基本や今後の課題を整理します。
若手社員には主体性や業務遂行力、中堅社員・管理職にはリーダーシップや人材育成など、階層に応じた内容を設定できます。集合研修だけで終わらせず、eラーニングや通信教育を活用して、研修後も継続的に学べる環境を整えたい企業におすすめです。

株式会社リンクアカデミー

株式会社リンクアカデミー

出典:株式会社リンクアカデミー

所在地

東京都中央区銀座4丁目12-15 歌舞伎座タワー 15F

費用

要問い合わせ

事業内容

PCスキルの獲得や資格取得をワンストップでサポートし、個人のキャリアアップを支援する総合キャリアスクール

実績

法人向けサービスの年間受講者数1万5,000人以上、1,000社以上の研修実績

株式会社リンクアカデミーは、ITスキルや資格取得、キャリア形成を中心に、人材の継続的な学習を支援する会社です。法人向けには、集合研修、講師派遣、通学研修、オンライン学習などを提供しています。受講者のスキルを確認し、必要な学習内容を整理したうえで研修を設計できるため、フォローアップ研修を具体的なスキル向上につなげやすいのが特徴です。
特に、ExcelやPowerPointなどの業務スキル、ITリテラシー、DX人材育成に対応しています。新入社員研修後に、配属先で必要となったIT・PCスキルを補強したい企業や、社員ごとの習熟度に応じて学習を継続させたい企業に向いています。

株式会社Schoo

株式会社Schoo

出典:株式会社Schoo

所在地

東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル 4階

費用

要問い合わせ

事業内容

インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革

実績

要問い合わせ

株式会社Schooは、オンライン動画を活用して、研修と社員の自律学習を支援するサービスを提供している会社です。新入社員向けには、入社半年から1年程度の社員を対象としたフォローアップ研修パッケージがあります。研修では、自身の成長の振り返り、主体的な働き方、PDCA、キャリア形成などを学べます。
受講者が好きな時間や場所で学習できるため、拠点が分散している企業や、勤務時間の異なる社員が多い企業にも導入しやすいでしょう。対面研修を一度実施するだけでなく、動画視聴と社内での対話・振り返りを組み合わせ、継続的な学習環境を整えたい企業におすすめです。

株式会社東京リーガルマインド

株式会社東京リーガルマインド

出典:株式会社東京リーガルマインド

所在地

東京都中野区中野4-11-10 アーバンネット中野ビル

費用

要問い合わせ

対応できる範囲

各種国家資格・公務員試験受験指導、LEC会計大学院の開設・運営、社会人向けキャリアアップ支援事業、雇用創出、福祉・保育関連事業、人材紹介事業、他

実績

要問い合わせ

株式会社東京リーガルマインドは、資格スクール運営で培った教育ノウハウを生かし、企業向けの人材育成研修を提供している会社です。新入社員フォローアップ研修では、入社後の経験を振り返り、仕事の基本やコミュニケーション、今後の行動目標を整理します。講師派遣、双方向型オンライン研修、eラーニングに対応しており、全国の企業で実施できます。
企業の希望に応じて、研修内容や時間、実施方法を調整できるのも特徴です。地方拠点を含めて同じ内容の研修を実施したい企業や、対面・オンライン・eラーニングを組み合わせたい企業に向いています。

株式会社リカレント

株式会社リカレント

出典:株式会社リカレント

所在地

東京都新宿区新宿3-1-13 京王新宿追分ビル4階

費用

要問い合わせ

事業内容

リカレント教育事業、ヘルスケア健康事業、キャリアデザイン事業

実績

要問い合わせ

株式会社リカレントは、キャリア形成とメンタルヘルスを中心とした社会人教育を提供している会社です。法人向けには、新入社員から若手、中堅、ベテランまで、年代や役割に応じたキャリア研修を用意しています。フォローアップ研修として活用する場合は、入社後の経験を振り返り、自身の強みや今後身につける能力、働く目的などを整理できます。
メンタルヘルス研修やキャリアコンサルティングを組み合わせられるのも特徴です。ビジネスマナーの復習だけでなく、新入社員のキャリア不安やモチベーション低下、メンタル面の支援を重視したい企業におすすめです。

フォローアップ研修の料金相場

フォローアップ研修の料金相場は、1日あたり10万〜30万円程度が目安です。実際の費用は、研修時間や参加人数、対面・オンラインなどの実施形式、カリキュラムのカスタマイズ範囲によって変動します。
3時間や半日研修は比較的費用を抑えやすい一方、事前アンケートや個別面談、研修後の効果測定まで依頼すると料金が高くなる傾向です。見積もりを比較する際は、講師料だけでなく、教材費や交通費、事前設計費、研修後のフォロー費用が含まれているかも確認しましょう。

フォローアップ研修の対象者

・フォローアップ研修の対象者一覧表

対象者

主な研修内容

期待できる効果

新入社員

ビジネスマナー、報連相、仕事の進め方、コミュニケーション、目標設定

配属後の不安解消と基礎スキルの定着

若手社員

主体性、業務改善、後輩との関わり方、キャリア形成

自律的な行動と次の役割への準備

中堅社員・管理職

リーダーシップ、部下育成、目標管理、組織課題の解決

マネジメントスキルの定着と行動改善

各対象者に適した研修内容を、以下で解説します。

新入社員

新入社員向けのフォローアップ研修では、入社時研修で学んだ内容を振り返り、配属後に感じた疑問や不安を整理します。主なテーマは、ビジネスマナーや報連相、仕事の進め方、コミュニケーション、メンタルケア、目標設定などです。
配属先によって業務経験や習熟度に差が生まれるため、同期が集まって悩みや成功体験を共有する機会も役立ちます。自分の成長を確認し、次に取り組む行動を明確にすることで、モチベーションの維持や早期離職の防止につながります。

若手社員

若手社員向けのフォローアップ研修では、主体的に業務を進める力や、次の役割に必要なスキルを身につけます。対象は入社2〜3年目が中心で、業務効率の改善や専門性の向上、後輩との関わり方、キャリア形成などが主なテーマです。
実務経験が増える時期だからこそ、これまでの成果や課題を客観的に振り返る必要があります。研修を通じて自分の強みと改善点を整理し、具体的な行動計画を立てれば、将来のリーダー候補として成長しやすくなります。

中堅社員・管理職

中堅社員・管理職向けのフォローアップ研修では、過去に学んだリーダーシップやマネジメントスキルの実践状況を確認します。中堅社員には後輩支援やフォロワーシップ、管理職には部下育成や目標管理、部署内の課題解決などが求められます。
研修後に実践できた内容だけでなく、うまくいかなかった行動も振り返ることが大切です。講師や受講者同士の意見をもとに改善策を考えれば、日常業務におけるマネジメントの質を高められます。

フォローアップ研修会社の選び方

・フォローアップ研修会社の選び方一覧表

フォローアップ研修会社の選び方

確認するポイント

対象者に合う研修内容か

新入社員・若手社員・中堅社員・管理職など、受講者の階層に合ったテーマを扱っているか

実施形式が合うか

集合研修・オンライン研修・eラーニング・講師派遣から、自社に合う形式を選べるか

カスタマイズできるか

事前ヒアリングやアンケートをもとに、自社の課題に合わせて内容を調整できるか

それぞれで確認すべきポイントを解説します。

対象者に合う研修内容か

研修会社を選ぶ際は、受講者の階層や経験年数に合ったプログラムがあるかを確認しましょう。新入社員向けでは、ビジネスマナーや報連相、仕事の進め方、メンタルケアなどが中心です。
一方、若手社員や中堅社員には、主体性や業務改善、後輩指導、キャリア形成などの内容が求められます。管理職向けであれば、部下育成や目標管理、マネジメントスキルの定着まで扱える会社が適しています。

実施形式が合うか

実施形式は、参加人数や拠点数、業務の都合に合わせて選ぶ必要があります。同期同士の対話やグループワークを重視する場合は、集合研修が向いています。
拠点が分散している企業にはオンライン研修、基礎知識を効率的に復習したい場合にはeラーニングが有効です。研修会社ごとに対応形式や得意分野が異なるため、運営負担や予算も含めて比較しましょう。

カスタマイズできるか

フォローアップ研修は、自社の課題に合わせて内容を調整できる会社を選ぶのがおすすめです。たとえば、報連相の不足、主体性の低さ、メンタル面の不安、部署ごとの育成差など、企業によって改善したい課題は異なります。
既存のパッケージを実施するだけでなく、事前アンケートやヒアリングの結果を研修へ反映できるか確認しましょう。実務に近い事例や演習を取り入れられる会社であれば、研修後の行動変容にもつながりやすくなります。

フォローアップ研修を実施するおすすめのタイミング

・フォローアップ研修を実施するおすすめのタイミング一覧表

フォローアップ研修を実施するおすすめのタイミング

主な目的

研修内容の例

入社3ヶ月後

配属直後のつまずきや不安を早期に把握する

ビジネスマナー、報連相、OAスキル、仕事の進め方

入社6ヶ月後

中だるみやモチベーション低下を防ぐ

経験の振り返り、課題整理、同期との対話、目標設定

入社1年後

1年間の成長を整理し、2年目の役割を明確にする

成果と課題の確認、後輩との関わり方、キャリア設計

各タイミングで実施する目的を、以下で解説します。

入社3ヶ月後

入社3ヶ月後は、業務に慣れ始める一方で、入社時研修と現場の実務にギャップを感じやすい時期です。この段階では、ビジネスマナーや報連相、OAスキル、仕事の進め方など、基礎的な内容を再確認します。
早い段階で悩みやつまずきを把握できれば、問題が大きくなる前に支援できます。配属後の不安を整理し、上司やOJT担当者との関わり方を見直す機会としても有効です。

入社6ヶ月後

入社6ヶ月後は、業務に慣れる一方で、中だるみやモチベーション低下が表れやすい時期です。これまでにできるようになったこと、まだ課題が残ること、今後伸ばすべきスキルを整理します。
同期との対話や上司からのフィードバックを取り入れることで、自分の成長を客観視しやすくなります。孤立感を軽減し、次の半年に向けて行動目標を設定する場として効果的です。

入社1年後

入社1年後は、1年間の成長を振り返り、2年目社員としての役割を意識する節目です。後輩が入社する時期でもあるため、教わる側から周囲を支える側へ意識を切り替える必要があります。
研修では、1年目の成果や課題を整理し、次年度の目標やキャリアプランを設定します。自分の役割を再認識できれば、主体性の向上や後輩支援への準備にもつながるでしょう。

フォローアップ研修を外部に依頼するメリット

・フォローアップ研修を外部に依頼するメリット一覧表

フォローアップ研修を外部に依頼するメリット

具体的なポイント

研修設計のノウハウを活用できる

対象者や課題に応じて、振り返りから目標設定まで体系的に設計できる

第三者視点のフィードバックを得られる

社内では見えにくい悩みや課題を引き出し、客観的な助言を受けられる

人事担当者の運営負担を減らせる

資料作成や講師手配、当日の進行、効果測定などを任せられる

それぞれのメリットを解説します。

研修設計のノウハウを活用できる

外部の研修会社に依頼すれば、対象者の階層や実施目的に応じたカリキュラムを体系的に設計できます。フォローアップ研修は、以前の研修内容を復習するだけでは十分な効果を得にくいため、実務経験の振り返りや課題抽出、目標設定まで一貫して組み立てることが重要です。
複数企業への支援実績を持つ研修会社であれば、業種や職種に応じた事例や演習も取り入れられます。自社だけでは設計しにくい内容を補い、現場で実践しやすい研修に仕上げられるのがメリットのひとつです。

第三者視点のフィードバックを得られる

外部講師を活用することで、受講者は社内の人間関係や評価を過度に意識せず、悩みや課題を話しやすくなります。
人事担当者や上司だけでは把握しにくい本音も引き出しやすく、配属後の不安や育成上の問題を早い段階で見つけられるのがメリットのひとつです。

さらに、講師は客観的な立場から、受講者の強みや改善点を具体的に伝えられます。
社内評価とは異なる視点から助言を受けることで本人の納得感が高まり、その後の行動改善にもつながりやすくなります。

人事担当者の運営負担を減らせる

外部に依頼すれば、目的設計や資料作成、講師手配、当日の進行、研修後の効果測定まで任せられます。内製する場合は通常業務と並行して準備する必要があり、担当者の負担が大きくなりやすいです。
研修運営の一部または全体を委託することで、人事担当者は社内調整や受講後のフォローに集中できます。限られた人員でも継続的な育成施策を実施したい企業にとって、有効な選択肢です。

フォローアップ研修を成功させるポイント

・フォローアップ研修を成功させるポイント

フォローアップ研修を成功させるポイント

実施内容

目的を事前に共有する

研修の狙いを伝え、評価や反省会ではなく成長支援の場だと理解してもらう

事前アンケートを実施する

現場で抱えている悩みや不安を把握し、研修内容へ反映する

話しやすい環境をつくる

少人数の対話や外部講師の活用により、本音を共有しやすくする

研修後の行動を管理する

行動計画を作成し、上司やOJT担当者と進捗を確認する

フォローアップ研修を成功させるために、それぞれのポイントを解説します。

目的を事前に共有する

フォローアップ研修の目的は、実施前に参加者へ明確に共有することが重要です。目的が曖昧なままだと、受講者が研修を評価や反省会のように捉え、悩みや失敗を話しにくくなるためです。
過去の行動を責める場ではなく、現場経験を整理して次の成長につなげる機会だと伝える必要があります。受講者が研修の意義を理解できれば、振り返りやグループワークにも前向きに参加しやすくなります。

事前アンケートを実施する

事前アンケートは、受講者が現場で感じている課題を把握するために有効です。新入社員であれば、仕事量や人間関係、報連相、業務理解、モチベーションなどを確認します。
回答内容をカリキュラムに反映すれば、一般論ではなく、参加者の実態に合った研修を実施できます。外部会社へ依頼する場合も、事前調査の結果を研修設計に取り入れられるか確認しましょう。

話しやすい環境をつくる

フォローアップ研修では、悩みや失敗を安心して共有できる環境づくりが欠かせません。受講者が本音を話せなければ、実際の課題を把握できず、表面的な内容に終わってしまいます。
少人数のグループに分ける、アイスブレイクを取り入れる、外部講師に進行を任せるなどの工夫が効果的です。互いの経験を共有できれば、同期から共感を得られ、課題の解決策も見つけやすくなります。

研修後の行動を管理する

フォローアップ研修は、学びを現場で実践するところまで管理することが重要です。研修当日に納得感を得ても、具体的な行動へ移さなければ、一時的な気づきで終わります。
研修の最後に目標管理シートや行動計画を作成し、上司やOJT担当者と共有しましょう。定期的に進捗を確認する仕組みを設ければ、研修を単発のイベントではなく、継続的な育成施策として機能させられます。

フォローアップ研修選びで迷っている方はプロベルまで

フォローアップ研修には「新入社員の不安や課題を整理する」「若手社員の主体性を高める」「管理職研修後の行動定着を支援する」「研修内容を現場で実践できているか確認する」など、さまざまな目的があります。重要なのは、知名度や費用だけで判断せず、対象者の階層や実施時期、自社が解決したい育成課題に合う研修会社を選ぶことです。
たとえば、新入社員の早期離職を防ぎたい企業と、管理職のマネジメント力を定着させたい企業では、適したカリキュラムが異なります。比較する際は、以下のポイントを確認しましょう。

  • 対象者や経験年数に合ったプログラムがあるか
  • 集合研修やオンラインなど希望する形式に対応しているか
  • 事前アンケートをもとに内容を調整できるか
  • 研修後の行動計画や効果測定まで支援してもらえるか

プロベルでは、企業ごとの課題や対象者、予算、実施形式に合わせて、フォローアップ研修に適した会社をご紹介しています。
複数社の特徴や支援内容を比較しながら、自社に合う依頼先を効率よく選びたい方は、プロベルまでご相談ください。

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