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記帳代行会社おすすめ11選|費用相場・選び方・依頼の流れを解説

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記帳代行会社おすすめ11選|費用相場・選び方・依頼の流れを解説

2026年03月01日

記帳代行会社を検討しているものの、「どの会社を選べばよいのか分からない」「料金の相場が見えにくい」と感じていませんか。

近年は、経理人材の不足やバックオフィス業務の効率化を背景に、記帳代行を活用する企業が増えています。一方で、対応範囲や料金体系は会社ごとに異なり、比較が難しいのも事実です。価格の安さだけで選んでしまい、「思っていたサービスと違った」「追加費用が発生した」といったケースも少なくありません。

本記事では、記帳代行会社の基礎知識から費用相場、選び方のポイントまでを分かりやすく解説します。さらに、おすすめの記帳代行会社11社を紹介し、依頼の流れや必要書類についても整理しました。

自社に合った記帳代行会社を見つけるための参考として、ぜひ最後までご覧ください。

記帳代行会社とは?

記帳代行会社とは、企業や個人事業主に代わって日々の取引を帳簿に記録し、会計データを整える業務を請け負うサービス会社のことです。売上や経費、入出金の内容を整理し、正確な会計帳簿を作成することで、経営状況を把握しやすい状態に整えます。

経理担当者を自社で採用・育成する代わりに、専門知識を持つ外部の会社へ業務を委託することで、コストや工数を抑えながら安定した経理体制を構築できる点が特徴です。

記帳代行の基本的な業務内容

記帳代行会社が対応する主な業務は、日々発生する取引データを整理し、帳簿へ正確に反映させることです。代表的な業務は以下のとおりです。

仕訳入力

仕訳入力は、売上・仕入・経費などの取引を会計ルールに基づいて分類し、会計ソフトへ入力する作業です。取引内容を適切な勘定科目に振り分けることで、正しい帳簿作成の基礎を築きます。

帳簿作成

仕訳データをもとに、総勘定元帳や試算表などの帳簿を作成します。これにより、一定期間ごとの収支や財務状況を把握できるようになります。

会計ソフト入力

freeeやマネーフォワード、弥生会計などのクラウド会計ソフトに取引情報を入力・整理します。既に会計ソフトを利用している場合も、そのデータ管理を代行するケースが一般的です。

税理士業務との違い

記帳代行会社と税理士事務所は混同されがちですが、対応できる業務範囲は異なります。

記帳代行でできること/できないこと

記帳代行会社が対応できるのは、主に帳簿作成や仕訳入力などの「経理実務」です。一方で、税務相談や税務代理といった専門的な税務業務は原則として行えません。

税務申告は原則税理士対応

法人税や所得税などの税務申告書の作成・提出、税務署とのやり取りは、税理士法により税理士のみが行える業務です。そのため、記帳代行を利用する場合でも、最終的な税務申告は税理士へ依頼するのが一般的です。

記帳代行会社の中には、税理士と提携しているケースもあるため、必要に応じて連携体制の有無を確認しておくと安心です。

記帳代行会社の費用・料金相場

記帳代行を利用する際に気になるのが費用ですが、料金体系は会社によって仕組みや設定が異なります。ここでは、主要な料金体系の種類と、企業規模ごとのおおよその目安を解説します。

料金体系の主な種類

記帳代行会社の料金体系は一律ではなく、会社ごとに仕組みが異なります。自社の取引量や業務範囲によって適したプランは変わるため、まずは代表的な料金体系を理解しておくことが大切です。

月額固定制

利用するサービス内容に応じて、月ごとに固定の料金を支払う方式です。取引量がある程度予測できる場合や、継続的に安定した記帳業務を任せたい場合に使われます。

  • 特徴:毎月定額で料金がわかりやすい
  • 向いている企業:毎月の取引量が安定しているケース

例)月額30,000~100,000円程度(会社・プランにより変動)

仕訳数課金制

実際の仕訳件数に応じて料金が決まる方式です。取引量に合わせて支払う形のため、少ない仕訳であれば安く済ませられるメリットがあります。

  • 特徴:仕訳1件ごとに料金がかかる
  • 向いている企業:月によって取引数が大きく変わる場合

例)1仕訳あたり50~200円程度

従量制

仕訳数だけでなく、実際の作業量や対応内容に応じて料金が変動する方式です。複雑な処理や追加の相談業務が多い場合に対応します。

  • 特徴:作業量ベースで料金が変動
  • 向いている企業:専門的な対応や細かな処理が必要な場合

例)作業時間 × 単価で算出(会社によって変動)

企業規模別の料金目安

実際の料金は会社やサービス内容によって差がありますが、企業規模別の一般的な傾向は次の通りです。

個人事業主

取引件数が比較的少ない場合、月額固定制や仕訳数課金制がよく使われます。リーズナブルな料金からスタートしやすいのが特徴です。

  • 月額固定制:10,000円前後〜
  • 仕訳数課金制:1仕訳 50~150円程度

小規模法人(従業員数10〜50人程度)

取引量が増えるため、月額固定制でも高めの料金帯になることがあり、仕訳数課金制や従量制を選ぶケースが多くなります

  • 月額固定制:30,000円〜70,000円程度
  • 仕訳数課金制:1仕訳 60〜160円程度
  • 従量制:作業内容に応じて変動

中小企業(従業員数50人以上)

取引件数や処理量が多くなるため、仕訳数課金制や従量制での契約が一般的です。また、給与計算や経理処理を含めた一括対応プランを選ぶ企業も増えます。

  • 月額固定制:50,000円〜100,000円程度
  • 仕訳数課金制:1仕訳 80〜200円程度
  • 従量制:対応内容に応じて変動

※上記はあくまで一般的な目安であり、実際の料金は会社やプラン内容によって異なります。依頼前には複数の会社から見積もりを取り、比較検討することをおすすめします。

記帳代行会社を利用するメリット

記帳代行会社を活用することで、経理業務の効率化だけでなく、コスト面や専門性の面でもさまざまなメリットが期待できます。ここでは、代表的なメリットを整理します。

経理業務の負担軽減

日々の仕訳入力や帳簿作成は、想像以上に時間と手間がかかる業務です。記帳代行会社に依頼することで、これらの定型業務を外部に任せられるため、社内の担当者はより重要な業務に集中できます。特に少人数の企業では、バックオフィス業務の負担軽減につながります。

人件費・採用コスト削減

経理担当者を新たに採用・育成するには、給与や社会保険料に加え、教育コストや採用活動の手間も発生します。記帳代行を利用すれば、必要な業務だけを外部に委託できるため、固定費を抑えながら経理体制を整えることが可能です。業務量に応じて柔軟に調整できる点もメリットといえます。

専門知識の活用

会計処理には専門的な知識が必要であり、法改正や制度変更にも対応しなければなりません。記帳代行会社には、会計実務に精通したスタッフが在籍しているため、正確な処理を期待できます。クラウド会計ソフトの活用や業務フローの改善など、実務面でのアドバイスを受けられる場合もあります。

これらのメリットを踏まえ、自社の業務状況や将来の体制を見据えたうえで、記帳代行の活用を検討するとよいでしょう。

記帳代行会社を利用するデメリット・注意点

記帳代行は多くのメリットがある一方で、事前に理解しておきたい注意点もあります。導入後のミスマッチを防ぐためにも、デメリットとなり得るポイントを把握しておくことが重要です。

情報共有に手間がかかる場合がある

記帳代行を利用するには、通帳データや領収書、請求書などの資料を定期的に共有する必要があります。クラウドツールを活用すれば効率化できますが、社内の運用ルールが整っていないと、やり取りに時間がかかることもあります。スムーズに進めるためには、提出方法や締め日などをあらかじめ明確にしておくことが大切です。

対応範囲は会社ごとに異なる

「記帳代行」といっても、対応できる業務内容は会社によって異なります。仕訳入力のみを行う会社もあれば、給与計算や請求書発行まで対応する会社もあります。依頼したい業務がサービス範囲に含まれているかを事前に確認しないと、追加費用が発生したり、別途依頼が必要になったりする可能性があります。

丸投げできるわけではない

記帳代行を利用しても、すべてを完全に任せられるわけではありません。取引内容の確認や不明点への回答など、一定のコミュニケーションは必要です。また、最終的な経営判断や税務申告は経営者や税理士の役割となります。外注する範囲と自社で担う範囲を整理したうえで、適切に活用することが重要です。

これらの点を踏まえて導入を検討すれば、記帳代行のメリットを最大限に活かしやすくなります。

記帳代行会社の選び方・比較ポイント

記帳代行会社を選ぶ際は、料金の安さだけで判断するのではなく、自社の業務内容や体制に合っているかどうかを総合的に確認することが重要です。

ここでは、比較時に押さえておきたいポイントを整理します。

対応業務の範囲

記帳代行といっても、対応できる業務内容は会社ごとに異なります。仕訳入力や帳簿作成のみを行う会社もあれば、請求書発行や振込代行、給与計算などまで対応する会社もあります。

自社がどこまで外注したいのかを明確にしたうえで、必要な業務をカバーしているかを確認しましょう。

料金体系の分かりやすさ

料金体系が明確であることは、長期的に利用するうえで重要なポイントです。月額固定制、仕訳数課金制、従量制などさまざまな方式がありますが、基本料金に含まれる内容や追加費用の条件が分かりやすいかを確認する必要があります。

不透明な料金設定は、後のトラブルにつながる可能性があります。

業種・規模の対応実績

自社と同じ業種や規模の企業への対応実績があるかどうかも、選定の重要な判断材料です。業界特有の取引や会計処理に慣れている会社であれば、やり取りもスムーズに進みやすくなります。

導入事例や実績の公開状況も参考になります。

コミュニケーション体制

記帳代行は資料の共有や確認作業が発生するため、連絡体制や対応スピードも重要です。担当者制かどうか、問い合わせへの対応が丁寧かなど、実際のやり取りをイメージしながら確認することが大切です。

継続的にやり取りするパートナーとして、信頼できる体制かどうかを見極めましょう。

税理士・専門家との連携有無

記帳代行会社は税務申告を行えない場合が多いため、税理士との連携体制があるかどうかも確認しておくと安心です。

決算や申告まで見据えて依頼を検討している場合は、専門家と連携できる会社を選ぶことで、業務の流れがスムーズになります。

これらのポイントを踏まえ、自社の課題や優先順位に合った記帳代行会社を選ぶことが、導入後の満足度を高める鍵となります。

記帳代行会社おすすめ11選

記帳代行会社は数多く存在し、それぞれ対応業務や料金体系、強みが異なります。ここでは、実績やサービス内容、サポート体制などを踏まえ、比較検討しやすい代表的な会社を紹介します。なお本章では、記帳代行を提供するサービス/事業者を中心に紹介します。

株式会社管理のプロ【プロベルおすすめ】

※単なる記帳代行にとどまらず、管理部門全体の高度化や体制構築まで視野に入れたい企業向けの選択肢です。

「正しい仕組みで未来を最大化する」を掲げる管理部門支援の専門会社

株式会社管理のプロは、単なる記帳代行やバックオフィスBPOにとどまらず、管理部門を企業価値を生み出すパートナーへ進化させるコンサルティング会社です。管理部門の非効率・属人化・DXの遅れといった構造課題に向き合い、経営を支える仕組みづくりを支援しています。

特徴は、経営戦略から逆算した管理部門設計を行い、コンサルティングから実務のBPR・BPOまで一気通貫で対応できる点です。経理・財務、人事・労務、法務、情シスなど幅広い領域を横断し、AI活用や業務自動化を取り入れながら、再現性のある体制を構築します。

また、管理部門特化型の人材支援も展開しており、即戦力人材のアサインやフリーランス紹介を通じて、実行フェーズまでサポート。単なる業務代行ではなく、「仕組み化」「高度化」「内製化」を見据えた支援を行います。

さらに、DX推進やIR支援、人的資本経営の観点から中長期的な企業価値向上までサポート。管理部門をコストセンターではなく、企業成長を支えるプロフィットセンターへと転換する伴走型支援が強みです。

ポイント:経営戦略から管理部門設計・実務BPO・DX推進まで一気通貫で支援し、管理部門を企業価値を高める仕組みへ進化させる専門会社。

詳細プロフィールはこちら:https://probel.jp/pro/p/47/

グロップ

参考:グロップ

長年の実績で経理業務を幅広く支援する大手経理代行サービス

グロップは、創業50年の実績を持つ経理代行サービスです。記帳代行をはじめ、入金処理や支払業務、小口精算、請求書管理、交通費精算など、日常的な経理業務を幅広くカバーしています。

特徴は、業務量や企業規模に応じた柔軟なカスタマイズ対応が可能な点です。初めてアウトソーシングを導入する企業に対しても、準備段階から丁寧にサポートし、スムーズな移行を支援します。

また、経理業務だけでなく、関連する事務作業まで含めて委託できるため、人手不足や業務過多に悩む企業にとって心強いパートナーとなります。長年の運用ノウハウを活かし、安定した業務品質を提供している点も強みです。

ポイント:記帳代行から経理全般まで幅広く対応できる、実績豊富な大手経理代行サービス。

Write(ライト)

参考:Write(ライト)

専任担当制で正確な帳簿作成を支援する記帳代行サービス

Write(ライト)は、毎月150社以上の記帳代行を手がけ、10年以上の実績を持つサービスです。記帳代行をはじめ、決算申告記帳や給与計算、青色申告などにも対応しており、幅広いニーズに応えています。

特徴は、企業ごとに専任の入力担当者がつく体制です。毎月、領収書や請求書、通帳コピーなどの資料を共有するだけで、プロによる経理処理を実施。さらに営業担当が会計帳簿や管理資料を届けるため、経営状況を把握しやすい環境を整えています。経理の専門知識がなくても利用しやすい点が魅力です。

また、煩雑な事務処理から解放されることで、経営者や担当者は本来のコア業務に集中できます。他サービスと組み合わせることで、より高度な業務支援を受けることも可能です。社内に経理部を置く代わりに、外部パートナーとして活用しやすいサービスといえるでしょう。

ポイント:専任担当制により正確な帳簿作成を実現し、社外に“経理部”を持つ感覚で活用できる記帳代行サービス。

フジ子さん

参考:フジ子さん

オンラインで幅広いバックオフィス業務を支援するアシスタントサービス

「フジ子さん」は、インターネットを通じて企業のバックオフィス業務をサポートするオンラインアシスタントサービスです。記帳代行をはじめ、クラウドツール導入サポートや振込補助、経費精算などに対応しています。

特徴は、必要なときに必要な分だけ依頼できる柔軟な契約形態です。月10時間から利用可能で、最短1ヶ月から契約できるため、期間の縛りが少なく導入しやすい点が魅力です。変更や解約も柔軟に対応しており、繁忙期だけ活用したい企業にも適しています。

また、一般的な経理・事務業務だけでなく、英語翻訳やデザイン業務などにも対応できる点も強みです。1つの契約内で幅広い業務を任せられるため、業務ごとに外注先を分ける必要がありません。人材採用にかかるコストや手間を抑えながら、必要なスキルを確保できます。

ポイント:月10時間から柔軟に利用でき、記帳代行を含む幅広いバックオフィス業務をまとめて任せられるオンラインアシスタントサービス。

HELP YOU

参考:HELP YOU

オンラインアシスタントでバックオフィス業務を幅広く代行する支援サービス

HELP YOUは、オンラインでアシスタントが業務を代行し、人手不足の解消を支援するサービスです。記帳代行だけでなく、経費精算や請求書発行、領収書発行、支払業務など、日常的な経理業務をまとめて任せられる点が特徴です。

強みは、「パソコンでできる業務なら幅広く相談できる」対応範囲の広さにあります。バックオフィスのデータ入力や資料作成、スケジュール調整といった定型業務に加え、SNS運用・デザイン・ライティングなど、スキルが必要な業務にも対応可能です。状況に応じて依頼内容を柔軟に組み替えられるため、「経理だけ」「事務だけ」と切り分けづらい企業にも向いています。

さらに、RPAやAIなどのテクノロジー活用による効率化にも力を入れており、業務の自動化を通じて処理スピードと精度の向上を図れる点も魅力です。経理コンサルティングや経営判断のサポートまで対応しているため、単なる作業代行にとどまらない支援を求める企業にも適しています。

ポイント:記帳代行を含むバックオフィス業務をオンラインで幅広く代行し、テクノロジー活用で業務効率化まで支援できるサービス。

経理・記帳代行サポートオフィス

参考:経理・記帳代行サポートオフィス

全国対応と税理士法人連携が強みの経理代行サービス

経理・記帳代行サポートオフィスは、記帳代行をはじめ、給与計算や請求書発行、振込代行、年末調整代行など幅広い業務に対応するサービスです。北海道から沖縄まで全国対応しており、オンライン面談にも対応しているため、来所不要で利用できます。

特徴は、大規模税理士法人YFPクレアおよび社労士事務所と連携している点です。70名を超える専門家体制のもと、チーム制で業務にあたることで、安定した品質と情報共有を実現しています。税理士事務所の顧客ニーズから生まれたサービスであり、記帳代行だけでなく、給与計算や年末調整のみといった部分的な依頼にも対応可能です。

また、料金体系は明朗で、依頼内容に応じて柔軟に変動します。業務量が減れば費用も抑えられる仕組みのため、固定費を抑えながら外注できる点が魅力です。freeeやマネーフォワードクラウド、弥生オンラインなどのクラウド会計ソフトにも対応しており、情報共有もスムーズです。

企業規模についても、個人事業主から100~1,000名規模の企業まで対応実績があり、成長フェーズに応じた支援が可能です。経理業務の負担軽減だけでなく、退職リスクの軽減や採用・育成コストの削減にもつながります。

ポイント:税理士法人と連携した安心体制と全国対応を強みに、必要な業務だけを柔軟に依頼できる経理・記帳代行サービス。

TOP ONE 経理代行センター

参考:TOP ONE 経理代行センター

税理士チェック体制で高品質を支える経理代行サービス

TOP ONE 経理代行センターは、記帳代行をはじめ、売上管理や振込代行、給与計算、クラウド会計導入サポートなどに対応する経理代行サービスです。基本的な記帳業務に加え、豊富なオプションを用意しており、企業ごとの状況に応じた柔軟な対応が可能です。

特徴は、領収書・請求書・通帳コピーを送るだけで対応できる「丸投げプラン」です。経理資料の整理から代行する体制を整えており、経営者の負担軽減につながります。さらに、税理士によるチェック体制を採用しており、税法改正への対応や税務調査を見据えた帳簿作成など、専門性の高いサポートを提供しています。

日々の記帳だけでなく、決算・申告のみのスポット契約にも対応している点も強みです。7年間で1,000件以上の対応実績があり、業種や企業規模を問わず幅広いニーズに応えています。スピーディーな納品体制や、低価格帯から利用できる料金設定も特徴のひとつです。

ポイント:税理士チェックによる品質管理と丸投げ対応が強み。決算・申告のみのスポット依頼にも対応できる経理代行サービス。

KANBEI(カンベイ)

参考:KANBEI(カンベイ)

クラウド会計特化で低価格を実現する記帳代行サービス

KANBEI(カンベイ)は、freee会計・マネーフォワードクラウドに特化した記帳代行サービスです。クラウド会計に絞った運用体制により、月額1,100円〜という業界最安値級の料金を実現しています。

特徴は、記帳業務を丸ごと任せられる手軽さです。月に一度、領収書や請求書を送付するだけで、スキャン対応から会計ソフトへの登録まで代行。送付方法はデータ・郵送のどちらにも対応しており、企業の運用に合わせて利用できます。インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応しているため、制度改正への備えとしても活用しやすいサービスです。

さらに、入力データを活用したコスト診断機能も特徴のひとつです。勘定科目ごとの支出を可視化し、コストの適正化をサポートします。単なる記帳代行にとどまらず、経営状況の見える化にもつなげられます。

個人事業主から中小企業まで、業種や年商の制限なく利用できるため、コストを抑えながら記帳業務を外注したい企業に適したサービスといえるでしょう。

ポイント:freee・マネーフォワード特化で低価格を実現し、丸投げ対応とコスト可視化まで行えるクラウド型記帳代行サービス。

経理入力PRO(領収書入力代行サービス)

参考:経理入力PRO(領収書入力代行サービス)

領収書・レシート入力に特化した記帳代行サービス

経理入力PRO(領収書入力代行サービス)は、個人事業主や中小企業向けに、領収書・レシートの手入力作業を代行するサービスです。日々の細かな入力業務を外部に委託することで、経理担当者の負担軽減を図れます。

特徴は、利用中の会計ソフトに合わせた形式で仕訳データを納品してくれる点です。受け取ったデータはそのまま会計ソフトに取り込めるため、手入力の手間を大幅に削減できます。

また、領収書やレシートの送付方法を選べる柔軟さも魅力です。アプリで撮影・アップロードする方法と、封筒で郵送する方法に対応しており、企業の運用に合わせて利用できます。入力作業はBPOセンターで実施し、ベリファイ入力(複数チェック体制)を採用することで、高精度なデータ化を実現しています。

納品データはマイページからダウンロード可能で、必要なタイミングで取得できます。入力業務を効率化したい企業にとって、導入しやすいサービスといえるでしょう。

ポイント:領収書・レシート入力に特化し、会計ソフト連携までスムーズに行える高精度な記帳代行サービス。

MRYメソッド

参考:MRYメソッド

会計事務所出身スタッフが支えるオーダーメイド型経理代行

MRYメソッドは、記帳代行をはじめ、給与計算や経費精算、請求書発行などに対応する経理代行サービスです。記帳のみのシンプルなプランから、経理業務をまとめて任せられるフルサポートまで幅広く展開しており、企業の状況に応じた柔軟な利用が可能です。

特徴は、会計事務所で実務経験を積んだスタッフが対応する点です。雇用や派遣とは異なり、採用・教育・退職リスクを抱えることなく、専門性の高い人材による業務支援を受けられます。経理の透明性や適正処理を重視する企業にも適しています。

また、オーダーメイド型のサービス設計も強みです。日々の記帳や月次決算、給与計算、振込代行など、必要な業務のみを選択して外注できます。現在の経理フローを見直し、改善・効率化を進めたい企業にとっても活用しやすい体制です。

伝票整理から決算対応まで一貫して支援する体制を整えており、経理業務の負担軽減とともに、経営者が本来の業務に集中できる環境づくりをサポートします。

ポイント:会計事務所出身の専門スタッフによるオーダーメイド型支援で、伝票整理から決算まで幅広く対応できる経理代行サービス。

はたらく記帳代行

参考:はたらく記帳代行

最短3営業日納品に対応するスピード重視の記帳代行サービス

はたらく記帳代行は、記帳代行をはじめ、経費精算や請求書発行、領収書発行、支払業務などに対応するサービスです。月額2,980円〜利用でき、コストを抑えながら経理業務を外注できます。

最大の特徴は、資料がそろってから最短3営業日で納品可能なスピード対応です。効率化された業務体制により、迅速な処理を実現しています。経営判断に必要な数字を早く把握したい企業にとって、納品スピードは大きなメリットとなります。

また、実務経験が豊富なスタッフが記帳を担当するため、作業の正確性にも配慮されています。経理担当者を新たに雇用するよりもコストを抑えられる場合もあり、人件費削減の観点でも活用しやすいサービスです。

記帳業務を外注することで、経営者や担当者は本業に集中しやすくなります。日々の入力作業に追われている企業にとって、導入しやすい選択肢といえるでしょう。

ポイント:最短3営業日のスピード納品と低価格を強みに、迅速かつ正確な記帳を実現する記帳代行サービス。

記帳代行会社へ依頼する流れ

記帳代行をスムーズに導入するためには、依頼から業務開始までの流れをあらかじめ理解しておくことが大切です。一般的な進め方を整理します。

問い合わせ・相談

まずは公式サイトや問い合わせフォームから連絡を行います。自社の業種や規模、現在の経理体制、外注したい業務内容などを簡単に伝えると、その後のやり取りがスムーズです。

この段階では、「記帳だけを依頼したいのか」「給与計算や振込代行も任せたいのか」といった希望を整理しておくとよいでしょう。

ヒアリング・見積もり

次に、具体的なヒアリングが行われます。月間の仕訳数や取引量、利用している会計ソフト、資料の共有方法などを確認し、業務範囲を明確にします。

その内容をもとに見積もりが提示されます。料金体系や追加費用の有無、納品スケジュールなどを確認し、不明点があればこの段階で解消しておくことが重要です。

契約・業務開始

条件に合意したら契約を締結し、業務が開始されます。必要書類やデータの共有方法、締め日などの運用ルールを決め、実際の記帳業務がスタートします。

クラウド会計ソフトを利用している場合は、アカウント共有や権限設定などを行うこともあります。

定期的なやり取り・確認

業務開始後は、月次でのデータ共有や内容確認などのやり取りが発生します。不明点の確認や修正依頼などを通じて、帳簿の正確性を保ちます。

定期的に報告書や管理資料を確認しながら、経営状況を把握することが重要です。必要に応じて業務範囲を見直し、より効率的な体制へと調整していきます。

このような流れで進めることで、記帳代行を無理なく導入し、経理業務の効率化につなげることができます。

記帳代行を依頼する際に必要な書類

記帳代行をスムーズに進めるためには、必要な資料をあらかじめ整理しておくことが重要です。一般的に、以下のような書類や情報の提出が求められます。

通帳コピー

銀行口座の入出金履歴は、仕訳入力の基礎となる重要な情報です。通帳のコピーやインターネットバンキングの明細データを共有します。複数口座がある場合は、すべての口座情報を提出する必要があります。

領収書・請求書

経費や売上に関する証憑書類として、領収書や請求書を提出します。日付や金額、取引内容が確認できる状態で保管し、月ごとにまとめて共有するのが一般的です。電子データでの提出に対応している会社も増えています。

クレジットカード明細

法人カードや事業用クレジットカードを利用している場合は、その利用明細も必要です。カード払いの経費を正確に記帳するために、利用明細と対応する領収書をあわせて提出します。

会計ソフト情報(利用している場合)

すでにクラウド会計ソフトやインストール型の会計ソフトを利用している場合は、ログイン情報や利用環境の共有が必要になります。クラウド会計の場合は、権限設定を行い、代行会社がアクセスできるようにします。

これらの書類を事前に整えておくことで、記帳作業がスムーズに進み、納品までの時間も短縮しやすくなります。会社によって提出方法や必要資料が異なる場合があるため、契約前に確認しておくと安心です。

自社に合う記帳代行会社を効率よく探したい場合はプロベル

記帳代行会社は数多く存在し、料金や対応範囲、得意分野もさまざまです。そのため、「価格は安いけれど自社に合うのか不安」「比較する時間がない」と感じる方も少なくありません。特に、経理体制の見直しや業務改善もあわせて検討している場合は、単純な料金比較だけでは判断が難しくなります。

プロベルは、一定以上の実績や専門性、誠実な対応力を備えた企業のみが掲載されるBtoB向けビジネスマッチングサービスです。記帳代行を含むバックオフィス領域についても、企業の規模や業種、依頼したい業務範囲、将来的な体制構築の方向性などを踏まえたうえで相談先を探すことができます。

単に「安い会社を探す」のではなく、「自社の課題を解決できる会社を探したい」という場合に、効率的な比較・検討の手段として活用しやすいサービスです。

まとめ

記帳代行会社を活用することで、経理業務の負担軽減やコスト削減、専門性の確保といったさまざまなメリットが期待できます。一方で、対応範囲や料金体系、実績、コミュニケーション体制などは会社ごとに異なるため、自社の課題や目的に合ったパートナー選びが重要です。

単純な価格比較だけではなく、「どこまで任せたいのか」「将来的にどのような経理体制を目指すのか」といった視点を持ちながら検討することで、導入後の満足度は大きく変わります。

プロベルでは、AIと専門コンサルタントによるマッチングを通じて、企業の規模や目的に合った最適な記帳代行会社をご紹介しています。バックオフィス全般はもちろん、管理部門全体の最適化やDX支援なども含めて比較検討が可能です。

初めて外注を検討する場合でも、要件整理から候補企業の比較まで丁寧にサポートします。自社に合う記帳代行会社を効率よく探したい場合は、まずはお気軽にご相談ください。

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