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クリニックのLINE活用方法|予約・お知らせ・問い合わせをつなぐ運用と始め方

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クリニックのLINE活用方法|予約・お知らせ・問い合わせをつなぐ運用と始め方

2026年10月23日

※本記事は当社独自の基準に基づき作成・編集しており、【プロベルおすすめ】と記載があるものは、プロベル有料掲載社のプロモーションが含まれます。

休診のお知らせや予約変更の電話が重なると、受付で対応している患者を待たせてしまうことがあります。LINE公式アカウントは、必要な案内や予約先をまとめ、電話以外でも用件を伝えられる窓口として活用できます。
ただし、アカウントを作るだけで予約管理や返信が自動化されるわけではありません。何をLINEで受け、誰が確認し、どの仕組みへ記録するかを決めることが必要です。

この記事では、クリニックの業務別のLINE活用方法、予約を受ける3つの方法、始め方と院内で決める運用を解説します。費用の考え方と支援会社2社も紹介するので、自院で取り組む範囲を判断する参考にしてください。

クリニックでLINEを活用できる4つの業務

LINEに任せたい仕事は、お知らせ、予約への案内、来院前の連絡、事務的な問い合わせに分けると整理しやすくなります。まずは現在の電話や受付業務のどこを補うかを考え、院内や既存システムに残る仕事と分けてみましょう。

業務LINEで整えること院内・外部システムに残ること
お知らせ休診や受付開始などの配信案内内容の決定・更新、他の連絡手段
予約への案内予約・変更・キャンセル先への入口空き枠の管理、患者確認、予約確定
来院前・再診の連絡持ち物や手順の案内受診時期の判断、個別通知に使う予約情報
事務的な問い合わせ共通回答とチャットの使い分け個別の確認・返信、診療相談への引継ぎ

休診・診療時間・予防接種などのお知らせを届ける

ホームページや院内掲示に加え、友だち追加した患者へ休診や受付開始を知らせる方法です。患者が自分で情報を探す前に案内できますが、友だち追加していない人やLINEを利用しない人にも必要な情報を届ける手段は残します。
例えば予防接種の受付を案内するなら、対象、受付期間、予約先を一つの案内で示すと、患者が次に何をすればよいかを判断しやすくなります。全員に必要な休診情報と、対象が限られる案内も分けて考えましょう。

リッチメニューから予約・変更・キャンセルへ案内する

リッチメニューは、スマートフォンのトーク画面下部に置けるメニューです。予約、アクセス、診療時間など、繰り返し使う入口をまとめると、過去のメッセージからリンクを探す手間を減らせます。

予約用のボタンを設置するときは、新しい予約だけでなく、変更やキャンセルをどこから行うかも揃えます。同じ予約ページで完了できない場合は、受付への連絡方法を案内するなど、患者が途中で迷わない流れにします。
メニューから予約サイトへ移ることと、LINE側で空き枠を管理することは別です。既存の予約システムでできる操作を先に確かめてから、必要な入口を作りましょう。

来院前の準備や再診に関する連絡を分かりやすくする

持ち物、受付場所、来院までの手順など、事前に伝えたい情報の案内にも使えます。予約の取り方を知らせた後に受診準備を案内するなど、患者が必要とする順番に情報を整理すると、同じ質問への対応を見直しやすくなります。
ただし、友だち追加からの日数で送る標準のステップ配信は、個人の予約日時に合わせる通知とは異なります。前日のリマインドが必要なら、予約情報とLINEの利用者を結び付け、変更・キャンセルも反映できる仕組みが必要になる場合があります。

再診の時期や治療に関する判断は医療者が担います。事務的な案内を自動で届ける範囲と、個別に確認して連絡する範囲を分けておくと、患者の状態に合わない案内を避けやすくなります。

事務的な問い合わせを、返信担当と自動応答に分ける

診療時間やアクセスなど共通の質問は自動応答で案内し、個別の予約調整は受付が確認する、といった分担が考えられます。定型の答えで解決できる用件を先に整理すると、人が確認すべき連絡を見つけやすくなります。

例えば、診療時間外に予約変更の連絡が来た場合は、受信したことと、いつ担当者が確認するかを案内します。自動の受信メッセージが、予約変更の確定と受け取られない文面にすることが大切です。
症状に基づく診断や緊急性の判断を、一般のチャットや自動応答へ任せる運用にはしません。診療に関する相談は院内で定めた窓口へつなぎ、事務連絡と区別します。

LINEで予約を受ける3つの方法と選び方

LINEを予約の入口にする方法は、チャットで受け付ける、既存のWeb予約へ案内する、予約システムと連携する、の3つに分けられます。今ある仕組みと受付の担当体制から選ぶと、導入後に増える仕事も見通しやすくなります。

方法向いている状況確認が必要なこと
チャットで希望を受け付ける担当者が台帳を見て調整できる返信期限、患者確認、電話予約との一元管理
既存Web予約へ案内する現在の予約ページをそのまま使いたいスマホの操作、ログイン、変更・キャンセル先
予約システムと連携する確定通知や個別リマインドも必要対応機能・プラン、本人登録、データの反映条件

チャットで希望を受け、スタッフが予約台帳へ反映する

患者から希望日時を送ってもらい、担当者が空き枠を確認して返信する方法です。既存の台帳を使いながら始められますが、受信、空き枠の照合、台帳への記録、確定の返信という仕事が院内に残ります。

例えば電話予約とチャットを別々の担当者が処理する場合、同じ空き枠を同時に案内してしまうことがあります。どちらの連絡も同じ予約台帳へ反映し、誰がいつ確定を返すかを決めておきましょう。
希望日時の送信は、予約確定と分けて案内します。また、家族のアカウントから子どもの予約を受ける場合などは、LINEの表示名だけで患者を特定せず、院内の確認手順に沿って対応する必要があります。

既存のWeb予約ページへつなぐ

すでにWeb予約が機能しているなら、リッチメニューなどにその入口を設ける方法から検討できます。予約枠の管理を今のシステムに残し、LINEは患者を予約ページへ案内する役割にすると、仕組みを増やす範囲を絞れます。
リンク先では、日時の選択、本人情報の入力、予約完了までスマートフォンでたどります。予約時にログインが必要か、変更・キャンセルも同じ画面でできるかを確認すると、患者が途中で電話へ戻ってしまう原因を見つけやすくなります。

リンクを置いただけでは、LINEの利用者と予約システムの患者情報が自動で連携されるわけではありません。予約完了をLINEで知らせたい場合は、次の連携方式まで含めて要件を整理します。

予約システムとLINEを連携して通知や受付を自動化する

予約確定や前日の通知、順番の呼び出しなどをLINEで行いたい場合は、採用する予約システムがどの機能に対応しているかを確認します。同じ「LINE連携」でも、予約ページへの案内だけか、個人ごとの通知まで行うかで必要な設定は異なります。

例えば、家族の予約も一つのアカウントで扱うなら、誰のどの予約に対する通知かを区別できることが重要です。本人の登録方法、通知対象、変更・キャンセル時の更新を組み合わせて確かめる必要があります。
予約システムと電子カルテへの反映も、対応製品や契約条件によって変わります。現在の予約方法と、減らしたい手作業を提供会社へ伝え、どこまで連携するかを決めましょう。

クリニックでLINE運用を始める手順

活用のイメージがつかめたら、院内で困っている業務を一つ選び、設定と担当者の動きへ落とし込みます。最初から機能や配信を増やすより、患者が使う入口と、受付が処理する流れを確かめてから始める方が、運用上のつまずきを見つけやすくなります。

減らしたい受付業務と患者に案内する内容を決める

まず、電話で多い用件、現在の予約方法、何度も説明している案内を整理します。例えばWeb予約は使えるのに予約先を聞く電話が多いなら、先に入口を分かりやすくする方法が考えられます。予約システム自体を作り直す前に、患者がどこで迷っているかを確かめることが大切です。
最初に扱う用件が決まれば、必要な情報と更新する担当も絞れます。休診のお知らせなら診療予定を確定する人、予防接種の案内なら対象や受付条件を確認する人を、配信の制作担当につなぎます。

アカウント・メニュー・返信ルールを整え、動きを確かめる

院名や診療時間などのプロフィール、予約・アクセスのメニュー、友だち追加後のあいさつ、応答時間を整えます。管理者と必要な担当者の権限も決め、個人任せにせず交代時に引き継げる状態にします。

設定後は、初めて利用する患者のつもりで、友だち追加から予約完了や問い合わせまでをスマートフォンでたどります。予約変更、キャンセル、診療時間外の連絡も試すと、入口はあっても次の連絡先が分からないといった問題を発見できます。
受信後の処理も院内で確かめましょう。担当者が不在でも未返信を見つけられるか、予約台帳へ記録したかが分かるかまで試すと、案内画面だけでは見えない作業漏れを防ぎやすくなります。

院内・Webサイトで友だち追加を案内し、必要な配信から始める

受付や会計時の案内、院内のQRコード、Webサイトや予約完了ページなど、患者が使う場面で友だち追加を知らせます。「休診のお知らせや予約先を確認できる」など、利用すると何が便利になるかを一緒に伝えると、追加後の使い方も分かりやすくなります。
ただし、必要な連絡をLINEだけに集約すると、利用していない患者へ情報が届かなくなります。ホームページ、電話、院内掲示などとの分担を保ちながら案内しましょう。

配信は回数を増やすことを目的にせず、情報が必要な時期から考えます。開始後に問い合わせの内容やブロックの増減を見て、案内の分かりにくさや頻度を調整すると、自院で続けられる運用へ近づけられます。

クリニックのLINE運用で決めておきたい管理と表現

LINEは患者が時間を選ばず送信できるため、受付側の対応時間や確認の手順が見えにくくなります。返信、患者情報、配信内容のそれぞれに確認する担当を置き、通常の診療や院内の情報管理とつながる運用にしましょう。

返信時間・予約確定・医療相談の窓口を明確にする

プロフィールや自動の受信案内には、返信する時間帯と目安、予約が確定するタイミングを示します。送信できることと、その場でスタッフが確認していることを分けて伝えると、患者が返事を待ち続ける状況を避けやすくなります。
事務的な質問は受付、診療に関する相談は院内で定めた医療側の窓口へつなぎます。特に緊急の連絡をLINEだけで受け付ける運用にせず、利用する連絡先を患者へ案内しておく必要があります。

院内では未返信、確認中、確定済みの状態が次の担当者にも分かるようにします。交代時に「誰かが対応したはず」とならない記録を残すことが、電話や窓口とあわせた対応を支えます。

患者情報の取得目的と、職員・委託先のアクセス範囲を決める

病歴や診療の情報には、取扱いに特に配慮が必要な要配慮個人情報が含まれます。LINEで受け取る情報、予約システムや院内へ記録する情報、利用目的を整理し、必要な範囲で扱うことが大切です。

例えば、予約日時を調整するだけの用件に、詳しい診療情報まで同じ窓口で集める必要があるかを考えます。受け取る情報を減らすだけでなく、担当者がどの記録へ移し、誰が確認できるかまで決めておきましょう。
職員の閲覧権限や利用端末、担当者の異動・退職時の権限整理も院内ルールに組み込みます。外部へ運用を委託する場合は、見せる情報と業務範囲、委託先の管理体制、終了後の情報の扱いを確認します。

要配慮個人情報の取得には、原則としてあらかじめ本人の同意が必要です。ただし法令上の例外や、診療に伴い本人から適正に直接取得する際の同意の扱いもあるため、情報の内容・利用目的・取得方法をガイダンスと照合します。友だち追加だけですべての利用に同意したとみなしたり、あらゆる取得へ同じ同意書を求めたりせず、院内の個人情報保護方針とあわせて整理してください。

出典:個人情報保護委員会「医療・介護関係事業者の個人情報ガイダンス」

配信内容に応じて医療広告の基準を確認する

予約や休診の事務連絡と、治療へ誘引する広告は、内容に応じて区別します。友だち向けの配信も、広告への該当性を確認し、治療の効果などを伝えられる範囲を判断します。

医療広告では、虚偽・誇大な表現や、治療等の内容・効果に関する患者の主観的な体験談などが禁止されています。自由診療を案内する場合も、費用やリスクを添えればどの配信でも広告できるという意味ではなく、広告可能な内容や限定解除の要件を含めた確認が必要です。
配信前には、原稿だけでなく画像とリンク先も医療側の確認担当へ渡します。特定の治療を勧める案内なのか、受診手順を伝える連絡なのかを共有すると、表現をどこから点検するかを判断しやすくなります。

出典:厚生労働省「医療広告等ガイドライン」

費用と効果は、配信・予約対応・運用支援を分けて考える

LINEの運用費は、アカウントの利用料だけでは決まりません。患者への配信、予約を処理する仕組み、院内と外部の運用作業を分けると、どの業務に費用がかかり、何を改善するのかを捉えやすくなります。

LINEの利用料と外部連携・制作運用費を合わせて見積もる

LINE公式アカウントの基本料金は、無料のコミュニケーションプラン、月額5,000円のライトプラン、月額15,000円のスタンダードプランです。有料プランの金額は税別で、無料メッセージ通数はそれぞれ月200通、5,000通、30,000通と異なります。

通数は、配信回数だけでなく送った人数でも変わります。例えば、100人への一斉配信を月3回行うと300通です。LINEチャットや自動応答など通数に数えないメッセージもありますが、連携システムからの通知がすべて対象外になるわけではありません。配信方法を含めて必要通数を見積もりましょう。

出典:LINEヤフー for Business「LINE公式アカウントの料金プラン」

費用の区分見積もりで分ける内容
LINE公式アカウントプランの月額料金、配信通数、追加メッセージの扱い
予約システム・連携初期設定、月額利用、既存システムとの接続、保守
制作・運用支援メニューや案内物の制作、配信作成、更新、効果の確認

院内で返信を担当する場合は、その時間も運用に必要な負担です。外部の見積もりは初期制作と継続作業を分け、何回・どの範囲まで任せられるかを比較します。既存の予約システムにLINE連携の追加費用がかかる場合もあるため、アカウント側と予約側の両方を合わせて確認してください。

友だち数だけでなく、予約完了と受付の負担を確認する

友だちが増えても、予約ページにたどり着けなかったり、チャットの確認待ちが長かったりすれば、受付の改善にはつながりません。追加数は入口の指標として見ながら、減らしたい業務に近い数字を確かめます。

Web予約へ案内する運用なら、メニューから予約ページへ進んだ数と予約完了の状況を見ます。LINE側だけで予約完了まで分からない場合は、予約システム側の記録とあわせて確認できる範囲を決めましょう。
電話を減らすことが目的なら、同じ内容の問い合わせ件数に加えて、LINEの返信時間や予約台帳への入力時間も比較します。電話が減っても転記が増えていれば、受付全体の手間は残るためです。

休診のお知らせは事前に届いたか、変更・キャンセルの案内は患者が迷わず使えたかなど、配信内容に対応した反応を見て改善します。季節や診療体制によって件数は変わるので、導入前後の条件も記録し、一度の増減だけで効果を決めないことが大切です。

クリニックのLINE活用を相談できる支援会社

予約への入口や配信の作り方を外部へ相談したい場合は、整えたい業務に合う支援会社を比較しましょう。ここでは、広告・SNSを含む案内の流れを見直せる会社と、クリニック向けの設定・制作を支援する会社を紹介します。

会社名主な支援相談前に確認したいこと
株式会社ロジソリ【プロベルおすすめ】LINE公式アカウント・Lステップの設計、構築、運用。広告・SNSとの組み合わせも相談可能医療分野の対応経験、院内の表現確認体制、必要な予約連携
カルー株式会社クリニック向けの初期設定、メニュー・案内物制作、自動返信などの運用サポート公開プランの料金単位・期間、日常の返信や配信、予約システム連携の範囲

LINEの運用支援と、予約枠や電子カルテを扱うシステムの提供は、役割が異なります。相談時には現在の予約方法と使用中のシステムを伝え、どちらの担当が何を設定・保守するかをすり合わせてください。

株式会社ロジソリ【プロベルおすすめ】

株式会社ロジソリの公式サイト

出典:株式会社ロジソリ 公式サイト

会社名株式会社ロジソリ
主な支援内容LINE公式アカウント・Lステップの設計、構築、運用/広告運用/SNS運用
支援範囲・進め方数字と現場の状況から課題を整理し、施策と改善を提案。一部業務のみの依頼にも対応
料金・契約条件依頼内容に応じて要問い合わせ
公式サイトhttps://logisoli.com/

株式会社ロジソリは、広告・SNS・LINEを通じて、利用者が予約や問い合わせへ進む流れを支援する会社です。LINE公式アカウントとLステップの設計・構築から運用までを扱い、必要なサービスや一部の作業だけでも依頼できます。

自院のWebサイトやSNSから予約先への案内が分かりにくい場合など、LINEだけでなく前後の流れも含めて相談する候補になります。現在の数字と現場の状況を照らして課題を整理する進め方なので、受付で起きている困りごとも具体的に伝えるとよいでしょう。

予約や受付の業務も含めて相談する際は、医療分野での対応経験と既存の予約システムとの連携を確かめます。配信内容を院内の医療側で確認してから公開する流れも伝え、制作・設定・承認の担当を決めておくと、依頼後のやり取りを進めやすくなります。

筆者・監修者のおすすめポイント

Web・SNSから予約先への案内とLINE運用をまとめて見直したいクリニックの相談候補です。一部業務だけの依頼も可能なため、院内に残す仕事と外部へ任せたい仕事を分けて相談できます。

カルー株式会社

カルー株式会社の公式サイト

出典:カルー株式会社「クリニック向け LINE公式アカウント運用サポート」

会社名カルー株式会社
主な支援内容クリニック向けLINE公式アカウントの設定、リッチメニュー・案内物制作、自動返信など
支援範囲・進め方専任スタッフが設定・制作をサポート。操作マニュアルの提供あり
料金・契約条件公開プラン50,000円(税別)。料金単位・期間、継続作業の範囲は要問い合わせ
公式サイトhttps://lp.caloo.jp/line/

カルー株式会社は、クリニック向けにLINE公式アカウントの運用サポートを提供しています。リッチメニューや自動返信の設定に加え、院内で友だち追加を案内するポスターや配布用カードなど、利用開始時に必要な制作物も扱います。

公式の活用事例では、窪谷レディース&ベビークリニック流山おおたかの森が、開院前からの案内、Web内覧会、リッチメニューからの予約案内、お知らせ配信に取り組んだことを紹介しています。患者が追加する場面から、必要な情報を見る場面までを整える参考になります。

公開プランには、リッチメニュー・促進チラシの作成、自動返信設定、操作マニュアルの提供が示され、50,000円(税別)と掲載されています。この表示を継続代行の月額と決めつけず、料金単位や期間、日常の配信・返信まで含むかを問い合わせてください。予約システムとの連携も、導入済みの製品を伝えて確認しましょう。

筆者・監修者のおすすめポイント

初期設定やメニュー制作、院内での友だち追加案内を整えたいクリニックに向いています。公開されている制作内容を土台に、開始後の更新や配信を院内と外部でどう分担するかを相談しやすい会社です。

自院の予約と案内の流れに合わせて、LINEを活用しよう

クリニックのLINE活用は、受付で困っている業務を一つ選ぶところから始められます。休診の案内を届けたいのか、Web予約の入口を分かりやすくしたいのか、個別の予約調整を受けたいのかによって、必要な設定と担当者は変わります。

患者が操作する画面と、院内で確認・確定・返信する流れをあわせて整えましょう。そのうえで、今の予約システムとの連携が必要か、メニュー制作や配信をどこまで外部へ任せるかを検討すると、支援会社にも目的を伝えやすくなります。

自院に必要な機能や依頼範囲を整理しきれない場合は、プロベルへご相談ください。現在の予約方法や受付の課題をもとに、条件に合う支援先を検討できます。

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