Blog list

営業代行会社おすすめ17社【プロ厳選】失敗を防ぐ選び方や費用相場も解説

プロベルのコンサルタントに相談する
  1. TOP
  2. プロベル編集部のブログ一覧
  3. 営業代行会社おすすめ17社【プロ厳選】失敗を防ぐ選び方や費用相場も解説

営業代行会社おすすめ17社【プロ厳選】失敗を防ぐ選び方や費用相場も解説

2026年01月27日

「新規開拓にリソースを割けない……」

「テレアポの成果が上がらず、商談数が伸び悩んでいる……」

このような課題を抱える企業にとって、営業代行会社の活用は有効な解決策のひとつです。

しかし、国内には数多くの営業代行会社が存在しており、自社に最適なパートナーを見極めるのは容易ではありません。

安易に知名度や価格だけで選んでしまうと「費用対効果が合わない……」「強引な営業で自社の印象を損ねてしまった……」などの失敗を招く可能性もあります。

この記事では、これまで多数の営業代行会社に携わってきたプロの視点から、本当におすすめできる営業代行会社を17社紹介します。営業代行会社の導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

営業代行会社おすすめ5社|新規開拓・テレアポに特化

まずは、新規開拓・テレアポに特化した営業代行会社5社を紹介します。

  1. 株式会社スリーピース
  2. ラフメイカー株式会社
  3. Future'I'Mark株式会社
  4. 株式会社ambient
  5. NetReal株式会社

1.株式会社スリーピース【プロベルおすすめ】

所在地〒150-8510東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ33F
代行内容訴求内容の立案からアポイントメントの獲得まで一貫サポート
料金要問い合わせ
導入実績実績紹介ページ

株式会社スリーピースは、BtoB営業や新規顧客開拓を中心に、幅広い営業支援サービスを提供しています。

特に地方自治体への営業代行に強みを持っており、自治体特有のスケジュール感や予算フローを踏まえた、的確なアプローチができる点が特徴です。

さらに、展示会後のフォローアップにも対応。リスト作成からトークスクリプト設計、実行までを一貫して支援するため営業活動を効率化できます。

株式会社スリーピースの詳細ページを見る

2.ラフ・メイカー株式会社【プロベルおすすめ】

所在地〒100-0005東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館20階
代行内容・商品のブランディング・ターゲットマッチング・セールスシート作成
料金(税込)年間330万円
導入実績800社程度

ラフ・メイカー株式会社は、「売上に直結する支援」を追求する営業代行会社です。

粗利益の確保を重視した「利益保証付経営者層トップダウン型営業代行」など、売上改善につながる営業支援サービスを提供しています。

単なる架電・アポ取りにとどまらず、経営層への直接アプローチやマーケティング視点を取り入れた戦略的な支援を行っている点が特徴です。

ラフ・メイカー株式会社の詳細ページを見る

3.Future'I'Mark株式会社

出典:Future'I'Mark株式会社

所在地〒601-8005京都府京都市南区西岩本町10-1 オーシャンプリントビル1F
代行内容BtoBへのテレアポ代行
料金・コール課金・成果報酬(アポイント1件2,500円〜)・ハイブリッド
導入実績1,500社以上

Future’I’Mark株式会社は、テレマーケティングやリード獲得に強みを持つ代行サービス「CommitMark(コミットマーク)」を提供しています。

CommitMarkでは、150万件以上の法人データベースを活用したターゲットリスト作成や、インサイドセールス部隊による効果的なアプローチを通じて、質の高いアポイントに結びつける支援を行います。

成果報酬型やコール課金型など、予算に合わせた複数の料金プランも用意されており、柔軟に選べる点が特徴です。

4.株式会社ambient

出典:株式会社ambient

所在地〒160-0022東京都新宿区新宿2丁目8−6 KDX新宿286ビル3階
代行内容・テレアポ代行・ターゲットリスト作成・トークスクリプト作成
料金1件(3コール)250円〜※毎月5社限定
導入実績実績紹介ページ

株式会社ambientは、法人向けのテレアポ代行に強みを持つ営業支援会社です。

単なる「電話をかける作業」としての代行ではなく、徹底したターゲット選定と戦略的なアプローチにより、成約確度の高いアポイントの獲得を得意としています。

また、専任オペレーターによるコール体制や最新のコールシステムを活用した効率的な営業フローを構築しており、安定したアポイント数を継続的に確保できる点も特徴です。

5.NetReal株式会社

出典:NetReal株式会社

所在地〒104-0061東京都中央区銀座2-6-15 第一吉田ビル 5階
代行内容・アポイント獲得・資料請求・フォロー営業・オンライン会議予約
料金要問い合わせ
導入実績要問い合わせ

NetReal株式会社は、法人向けのテレアポ代行サービス「NetReal+」を提供する営業支援会社です。

インターネット環境があれば、申し込みから実行、結果確認までをオンラインで完結できる手軽さが魅力となっています。

NetReal+では、プロのコールスタッフがアポイント獲得・資料請求対応・オンライン会議予約などを代行します。料金体系はポイント制を採用しており、必要な分だけ利用できる柔軟さも特徴です。

営業代行会社おすすめ3社|決裁者アポ獲得・SNS営業に強い

ここでは、決裁者(社長・役員クラス)アポの獲得やSNS営業に強みを持つ営業代行会社を3社紹介します。

  1. 株式会社Emooove
  2. 株式会社ウィルゲート
  3. GENNE株式会社

1.株式会社Emooove【プロベルおすすめ】

所在地〒140-0002東京都品川区東品川2丁目2−4 天王洲ファーストタワー707
代行内容・テレアポ代行・リスト作成・フォーム送信・SNS DM・営業資料の修正など
料金セルサポ:4.8万円/月
導入実績実績紹介ページ

株式会社Emoooveは、SNSを活用した次世代型の営業支援に強みを持つ会社です。

LinkedInやメールなど複数チャネルを組み合わせ、社長・役員・部長クラスといった意思決定者へのアプローチを得意としています。

また、独自のターゲットデータベースやAIツールを活用し、トークスクリプト設計から日程調整まで一貫して支援する体制が整っている点も特徴です。これにより、従来のテレアポではリーチしにくい層へのアポイント創出が期待できます。

株式会社Emoooveの詳細ページを見る

2.株式会社ウィルゲート【プロベルおすすめ】

所在地〒107-0062東京都港区南青山3-8-38 表参道グランビル3F
代行内容・アポイント獲得・ターゲットリスト作成・SNSアプローチ
料金要問い合わせ
導入実績実績紹介ページ

株式会社ウィルゲートは、コンテンツマーケティングやSEO支援で培った強力な集客ノウハウを活かした営業支援を提供する会社です。

決裁者へ直接アプローチできるサービス「アポトル」や、見込み顧客や既存顧客との関係性を深める「ソーシャルセリング」を通じて、成約角度の高い商談創出を実現しています。

SEOやオウンドメディア運営の知見を活かした「売れるためのコンテンツ設計」も得意としており、営業とマーケティングの両面から一気通貫でサポートできる点が強みです。

株式会社ウィルゲートの詳細ページを見る

3.GENNE株式会社【プロベルおすすめ】

所在地〒107-0061東京都港区北青山2-7-20第2猪瀬ビル2F
代行内容X(旧Twitter)でのアポイント獲得
料金1アポ=1万円
導入実績100社程度 ※2024年6月時点

GENNE株式会社は、SNSを活用した最先端の営業代行サービスを展開する会社です。

特にX(旧Twitter)のDM営業を活用し、決裁者層やキーパーソンへの直接アプローチに強みを持っています。従来のテレアポでは接点を持ちにくい相手にも、SNSを通じて自然な形で商談機会を創出できる点が特徴です。

また、成果報酬型の料金体系(1アポ1万円)を採用しており、初期費用を抑えつつ、成果ベースで営業代行を導入できる点も魅力です。

GENNE株式会社の詳細ページを見る

営業代行会社おすすめ3社|BtoBに強い

BtoB(法人向け)営業は、ターゲット選定や複雑な決裁ルートの把握など、BtoC(個人向け)とは異なる専門知識が求められます。

ここでは、BtoB営業に特化した実績・ノウハウを持ち、戦略設計から実行まで対応できる営業代行会社を3社紹介します。

  1. 株式会社SALES ASSET
  2. 株式会社アイランド・ブレイン
  3. 株式会社セカツク

1.株式会社SALES ASSET【プロベルおすすめ】

所在地〒111-0056東京都台東区小島2丁目14−5 毛利ビル302
代行内容・営業戦略立案・策定・稼働計画の設計・アポイント獲得・インサイトのデータベース化・営業システム構築・プロジェクトマネジメント
料金要問い合わせ
導入実績実績紹介ページ

株式会社SALES ASSETは、BtoB営業の戦略設計から実行までトータルで支援する営業代行会社です。

単なるアポイント獲得にとどまらず、営業戦略の立案・稼働計画の設計・データ分析による改善提案まで幅広く対応しています。

プロジェクトマネジメントや営業プロセス構築支援にも強みを持っており、初めて営業代行を導入する企業はもちろん、既存の営業体制を強化したい企業にも心強いパートナーです。

株式会社SALES ASSETの詳細ページを見る

2.株式会社アイランド・ブレイン

出典:株式会社アイランド・ブレイン

所在地〒460-0003名古屋市中区錦3-4-6 桜通大津第一生命ビル3F
代行内容アポイント獲得
料金1件=18,000円 ※税抜価格
導入実績実績紹介ページ

株式会社アイランド・ブレインは、BtoB新規開拓に特化した営業代行サービスとして、累計4,000社以上・55業種以上の実績を持つ老舗企業です。

同社の営業代行は、BtoBの初期アプローチ(テレアポ・フォーム送信など)をプロが代行し、成果に応じた報酬のみ発生する仕組みを採用しています。

月額固定費や初期費用を抑えられるため、リスクを最小限にしながら新規見込み客の獲得に集中できる点が最大の魅力です。

3.株式会社セカツク

出典:株式会社セカツク

所在地〒110-0005東京都台東区上野2-12-20 NDKロータスビル4階
代行内容・テレアポ代行・ターゲット選定・リスト作成・トークスクリプト作成・商談代行
料金■キーマンリーチ・初期費用:20万円・月額費用:10万円・成果報酬費用:1.5万円/件〜
■キーマンゲット・初期費用:20万円/件・オンライン商談:月額1.5万円/件〜・訪問商談:月額3万円/件〜
導入実績実績紹介ページ

株式会社セカツクは、BtoB営業支援に特化した営業代行会社です。

企業の営業プロセスを分解し、リード獲得からアポイント設定、リードナーチャリングまでを一貫して支援します。

料金体系は成果報酬型を採用しており、初期費用や固定費を抑えながら営業代行を導入できる点が特徴です。

また、展示会営業代行にも対応しているため、イベント出展後のフォローや商談化まで含めて効率的に新規開拓を進めたい企業にも適しています。

営業代行会社おすすめ3社|新規事業・スタートアップに強い

新規事業やスタートアップの立ち上げ期では、限られたリソースの中で、仮説検証を繰り返しながら営業を前に進める必要があります。

ここでは、新規事業やスタートアップ支援の実績が豊富で、戦略設計から実行まで伴走してくれる営業代行会社を3社紹介します。

  1. 株式会社START WITH WHY
  2. 株式会社リベラルハーツ
  3. 株式会社コンフィデンス

1.株式会社START WITH WHY【プロベルおすすめ】

所在地〒105-7508東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー8F
代行内容戦略設計から実行まで伴走
料金要問い合わせ
導入実績要問い合わせ

株式会社START WITH WHYは、新規事業やスタートアップの成長を伴走支援する営業代行会社です。

新規事業の現場経験が豊富なプロフェッショナル人材による「超伴走型」支援スタイルで、戦略設計から実行・改善まで一気通貫でサポートします。

仮説検証を重視した戦略設計や、現場でのデータ分析・改善サイクルを回す支援に強みがあるため「営業の型がまだ固まっていない」「試行錯誤しながら市場を開拓したい」といった企業に適しています。

株式会社START WITH WHYの詳細ページを見る

2.株式会社リベラルハーツ

出典:株式会社リベラルハーツ

所在地〒160-0023東京都新宿区西新宿3丁目-11-16 第2太閤ビル3F
代行内容・営業戦略立案・インサイドセールス代行・オンラインセールス代行・展示会営業代行
料金月10万円〜
導入実績実績紹介ページ

株式会社リベラルハーツは、証券会社出身の精鋭営業人材による戦略立案と実行支援を強みとする営業代行会社です。

同社の営業代行では、大手証券会社でトップ1%の営業実績を残したディレクターが必ずプロジェクトに加わります。

高度な交渉力と戦略的思考を持つプロが、最速でPDCAを回しながら検証・改善を重ねるため、営業戦略が確立できていない企業でも再現性の高い営業プロセスを構築できます。

3.株式会社コンフィデンス

出典:株式会社コンフィデンス

所在地〒107-0052東京都港区赤坂4-1-30 AKABISHI-Ⅱビル5階、6階、7階
代行内容・テレアポ代行・ナーチャリング代行・MA導入コンサルティング
料金要問い合わせ
導入実績要問い合わせ

株式会社コンフィデンスは、1998年の創業以来、20年以上にわたり営業代行分野で業界を牽引してきたリーディングカンパニーです。

累計1,100社以上の支援実績を誇り、特に新規事業の立ち上げ支援を中心に豊富なノウハウを保有しています。

テレアポ代行やインサイドセールス、ナーチャリング支援に加え、営業体制の設計・改善まで含めた中長期視点の支援を得意としている点も特徴です。

大手の営業代行会社おすすめ3社

大規模プロジェクトや長期的な営業支援を依頼する場合は、安定した体制を持つ大手企業が適しています。

ここでは、豊富な実績と組織力を活かし、戦略設計から実行まで幅広く対応できる大手営業代行会社を3社紹介します。

  1. 株式会社ウィルオブ・ワーク
  2. 株式会社エグゼクティブ
  3. 株式会社セレブリックス

1.株式会社ウィルオブ・ワーク

出典:株式会社ウィルオブ・ワーク

所在地〒160-0022東京都新宿区新宿三丁目1番24号 京王新宿三丁目ビル3階
代行内容・営業戦略立案・テストマーケティング・営業リストの作成・トークスクリプト作成・アポイント獲得・商談~クロージング対応
料金要問い合わせ
導入実績実績紹介ページ

株式会社ウィルオブ・ワークは、人材大手グループのノウハウを活かした営業代行サービス「セイヤク」を提供する企業です。

豊富な人材リソースと高い組織力を活かした柔軟な稼働体制を強みとしており、短期間のスポット支援から、長期・大規模案件まで幅広く対応しています。

また、全国主要都市に拠点を構えている点も特徴で、地方への一斉展開や、エリアを絞った地域密着型の営業活動にもスピーディーに対応可能です。

2.株式会社エグゼクティブ

出典:株式会社エグゼクティブ

所在地〒103-0012東京都中央区日本橋堀留町1-6-5 丸彦ビル4F
代行内容・アポイント獲得・商談代行・ナーチャリング・営業ツール制作・Web広告運用
料金要問い合わせ
導入実績実績紹介ページ

株式会社エグゼクティブは、BtoBの新規顧客開拓に特化して20年以上の実績を持つ営業代行会社です。

特に「形のない商材」や「説明が難しい複雑なサービス」の営業を得意としており、高い専門性を備えたプロがクライアントの営業活動を支援します。

中には10年・15年と契約を継続している企業も存在し、単なる代行業者ではなく、中長期で伴走する営業パートナーとして高い信頼を得ています。

3.株式会社セレブリックス

出典:株式会社セレブリックス

所在地〒135-0063東京都江東区有明3-7-18 有明セントラルタワー7階
代行内容・戦略設計・アポイント獲得・ナーチャリング・既存顧客への営業代行・テストセールス代行
料金要問い合わせ
導入実績実績紹介ページ

株式会社セレブリックスは、1,400社・12,700サービス以上の支援実績を持つ、国内最大級の営業支援会社です。

同社は、これまで培ってきた豊富な実績をもとに、膨大なセールスログを分析・体系化。成果につながる営業ノウハウを再現性の高い形で提供できる点が強みです。

博報堂グループの強固な経営基盤と、営業のプロフェッショナルとしての知見を活かし、あらゆる業種・フェーズの営業課題を解決しています。

営業代行会社の選び方4つのポイント

営業代行会社は、どこに依頼しても同じ成果が出るわけではありません。自社に合わない会社を選んでしまうと、コストだけがかかり、期待した成果が得られないケースもあります。

ここでは、営業代行会社選びで確認すべき4つのポイントを解説します。

  1. 自社と同じ業界・類似商材の実績があるか
  2. 自社の営業課題に適した提案をしてくれるか
  3. 報告体制・コミュニケーション体制が整っているか
  4. 担当者のスキルや人柄が自社に適しているか

1.自社と同じ業界・類似商材の実績があるか

営業代行会社を選ぶうえで、最も重視すべき項目は「実績の数」ではなく、自社ビジネスとの「親和性」です。

どれだけ豊富な支援実績があっても、自社の業界や商材とかけ離れていれば、期待した成果につながらない可能性があります。

たとえば、業界特有の悩みや専門用語を十分に理解していない場合、訴求ポイントが的外れになったり、アポイントは取れても商談につながらなかったりします。

自社と近い業界・類似商材の実績を持つ代行会社であれば、顧客の課題や意思決定プロセスを踏まえたアプローチが可能です。その結果、アポイントの質が高まり、商談化率や成約率の向上も期待できます。

2.自社の営業課題に適した提案をしてくれるか

一口に営業代行といっても、企業によって抱える課題は千差万別です。

たとえば「新規リードそのものが不足している」「決裁者にアプローチできていない」など、課題の内容は企業ごとに大きく異なります。そのため、すべての企業に同じ営業手法が有効とは限りません。

テレアポ代行やSNS営業といった手法ありきの提案ではなく、自社の現状を丁寧にヒアリングしたうえで「なぜその営業手法が適しているのか」を論理的に説明してくれる代行会社を選びましょう。

3.報告体制・コミュニケーション体制が整っているか

営業代行は、依頼して終わりではなく、継続的に改善を重ねることではじめて成果につながる施策です。

報告が簡素すぎたり連絡が取りづらかったりすると、施策の良し悪しを正しく判断できず、改善が進まない可能性があります。そのため、報告体制やコミュニケーション体制が整っているかは、営業代行会社を選ぶうえで大切なポイントです。

定期的な報告やフィードバックを行い、認識をすり合わせながら進めてくれる代行会社であれば、PDCAを回しやすく、成果の最大化が期待できます。

4.担当者のスキルや人柄が自社に適しているか

営業代行の成果は、会社そのものよりも、実際に対応する担当者の質や相性に左右されるケースが少なくありません。

どれだけ実績のある営業代行会社であっても、商材理解が浅い、自社の意向を汲み取ってくれない担当者が付くと、思うような成果は期待しづらくなります。

また、商材やターゲットによって「強気でグイグイ押す営業」と「誠実で丁寧に信頼関係を築く営業」など、求められる営業スタイルは異なります。そのため、会社の実績ばかりに目を奪われるのではなく、実務を動かす担当者のスキルや人柄まで確認することが重要です。

営業代行会社の料金体系と費用相場

営業代行の料金体系は、大きく分けて「固定報酬型」「成果報酬型」「複合型(ハイブリッド)」の3種類です。

料金体系費用相場
固定報酬型月50万〜70万円程度
成果報酬型アポイント:1.5万〜2万円/件程度受注・制約:売上の30%〜50%程度
複合型(ハイブリッド)固定報酬:月10万〜50万円程度成果報酬:営業代行会社ごとで変動

固定報酬型は、毎月一定額を支払う料金体系です。中長期的に営業活動を任せたい企業や、営業体制の構築を目的とする場合に向いています。

成果報酬型は、成果が出た分だけ費用が発生する料金体系です。初期コストを抑えたい企業に向いていますが、成果の定義は事前に明確にしておく必要があります。

複合型(ハイブリッド)は、固定報酬と成果報酬を組み合わせた料金体系です。安定した営業活動を継続しつつ、さらに成果へのコミットを求めたい場合に適しています。

そもそも営業代行とは?

営業代行とは、企業の営業活動の一部または全部を、外部の専門会社に委託するサービスのことです。

自社で営業人材を採用・育成することなく、即戦力となる営業ノウハウやリソースを活用できる点が特徴です。

近年では、人手不足や営業の属人化といった課題を背景に、BtoB企業やスタートアップを中心に営業代行の活用が進んでいます。

営業代行会社に依頼できる主な業務内容

営業代行会社に依頼できる業務は、新規顧客の開拓から既存顧客のフォローまで多岐にわたります。

主な業務内容は、以下の通りです。

業務内容詳細
テレアポ営業リストに架電し、商談の約束を取り付ける業務です。新規開拓の初期フェーズを担います。
訪問営業実際に顧客先へ訪問(またはオンライン商談)し、商材の提案からクロージングまでを完結させます。
インサイドセールス電話・メール・ツールを用いて見込み客を育成(ナーチャリング)し、質の高い商談へつなげます。
既存顧客への営業既存顧客へ定期的なフォローや新商品の提案を行い、アップセル(単価アップ)やクロスセル(関連商品購入)を狙います。

営業代行会社は、これらの業務を単体でも依頼可能です。

自社の営業フェーズや課題に応じて、必要な業務のみを切り出して活用することで、効率的な営業体制を構築できます。

営業代行会社を利用する5つのメリット

営業代行を活用することは、単に人手を増やす以上の価値をもたらします。

ここでは、代表的なメリットを5つ紹介します。

  1. 即戦力の営業人材をすぐに確保できる
  2. コストを抑えて営業体制を構築できる
  3. 社内メンバーが商談や顧客対応に集中できる
  4. 第三者目線で営業課題を可視化できる
  5. 最新の営業手法やノウハウを吸収できる

1.即戦力の営業人材をすぐに確保できる

営業代行会社には、営業経験が豊富な人材が在籍しているため、契約後すぐに営業活動を開始できます。

自社で採用や教育を行う必要がなく、短期間で営業リソースを確保できる点が魅力です。

人手不足や急な営業強化が必要な場合でも、スピーディーに営業体制を整えられるため、機会損失の防止にもつながります。

2.コストを抑えて営業体制を構築できる

正社員を雇用すると、基本給に加えて社会保険料や福利厚生費、教育・育成コストなど、想定以上の固定費が発生します。

一方、営業代行会社であれば、必要な期間・業務範囲に応じて依頼できるため、人件費を変動費としてコントロールしやすい点が特徴です。

たとえば、「新製品のリリース期間だけ」「繁忙期の3か月間だけ」といった限定的な活用も可能で、無駄なコストをかけずに営業リソースを確保できます。

3.社内メンバーが商談や顧客対応に集中できる

営業活動の中でも、新規開拓やアポイント獲得は工数がかかりやすい業務です。

これらを営業代行会社に任せることで、社内メンバーは商談対応や既存顧客のフォローなど、成果に直結しやすい業務に集中できます。

営業リソースを適切に分担することで、業務効率が向上し、商談の質や顧客満足度の向上にもつながるのが魅力です。

4.第三者目線で営業課題を可視化できる

社内だけで営業を行っていると、やり方が属人化したり、課題に気づきにくくなったりすることも少なくありません。

営業代行会社は、外部の立場から客観的に営業活動を分析できる存在です。そのため、次のような点を第三者目線で洗い出せます。

  • 訴求ポイントがズレていないか
  • ターゲット設定が適切か
  • 営業プロセスに無駄がないか

「商品力はあるはずなのに、なぜか数字が伸びない」場合、営業代行会社がもたらす客観的な視点は、現状を打破する大きな転換点となるでしょう。

5.最新の営業手法やノウハウを吸収できる

営業代行会社は、さまざまな業界・商材の営業支援を行っており、常に最新の営業手法や成功ノウハウを蓄積しています。

たとえば、最新のAIを活用したリスト作成や、SNSを活用した新しいアプローチなど、自社だけでは取り入れにくいノウハウを吸収できる点が魅力です。

営業代行会社と連携することで、短期間で営業の引き出しを増やせます。「社内の営業手法が古くなっている」と感じている企業にとって、自社の営業体制をアップデートする絶好のきっかけになるでしょう。

営業代行会社はやめとけ?依頼前に知っておきたい5つの注意点

営業代行会社は多くのメリットがある一方で、「思ったほど成果が出ない」「かえってコストが増えた」と感じてしまうケースもあります。

ただし、こうした失敗の多くは営業代行そのものが悪いのではなく、事前理解や選び方に問題がある場合がほとんどです。

ここでは、営業代行会社に依頼する前に知っておきたい5つの注意点を解説します。

  1. 商材・業界によっては向かない場合がある
  2. すべてを丸投げして成果が出るわけではない
  3. 初月から大きな成果が出るとは限らない
  4. 契約形態によっては赤字になる可能性がある
  5. 自社のブランドイメージを損なう恐れがある

1.商材・業界によっては向かない場合がある

営業代行は多くの企業で活用されていますが、すべての商材・業界に必ずしも適しているとは限りません。

たとえば、以下の場合、外部の営業担当では商材理解や価値訴求が不十分になり、期待した成果につながらないこともあります。

  • 高度な専門知識が求められる
  • 長期間の信頼関係構築が前提となる
  • 社長や担当者の魅力が最大の売りになっている

このような商材・業界では、営業代行にすべてを任せるのではなく、役割を限定して一部業務のみを依頼するなどの工夫が必要です。

2.すべてを丸投げして成果が出るわけではない

営業代行会社は「営業のプロ」ではありますが、自社の商材や強みを完全に理解しているわけではありません。

商品の背景にある想いや開発秘話が十分に伝わっていないと、マニュアル通りの機械的な営業になってしまい、顧客の心を動かすことが難しくなります。

また、現場での断り理由や顧客の反応を一緒に分析しなければ、適切な軌道修正ができず、同じ失敗を繰り返してしまう可能性があります。

営業代行を効果的に活用するためには、すべてを任せきりにするのではなく、情報共有や定期的なフィードバックを行いながら二人三脚で進める姿勢が重要です。

3.初月から大きな成果が出るとは限らない

営業代行を導入すれば、翌日からアポイントや契約が舞い込んでくると期待してしまいがちですが、現実はそうではありません。

営業代行の初期段階では、以下のような準備・調整期間が必要になります。

  • 商材やターゲットの理解
  • トークスクリプトの作成・改善
  • リストや訴求内容の検証

そのため、短期間の結果だけで良し悪しを判断するのではなく、一定期間を見据えて取り組む姿勢が重要です。

営業代行は「即効性のある魔法」ではなく、改善を重ねながら成果を積み上げていく施策であることを理解しておきましょう。

4.契約形態によっては赤字になる可能性がある

営業代行は便利なサービスですが、契約形態や成果条件を十分に理解しないまま導入すると、赤字になる可能性もあります。

たとえば、単価が低い商材で「固定報酬型」を選択した場合、代行費用を回収するために膨大な販売数が必要となります。

1アポ獲得〇円の「成果報酬型」を選択した場合でも、成約の可能性が極めて低いアポばかりでは、売上につながらず費用対効果が悪化してしまう可能性があります。

こうしたリスクを防ぐためには、自社商材の単価や利益率を踏まえて契約形態を選ぶことが重要です。あわせて、成果の定義やアポイントの質、想定される損益分岐点を事前に確認しておくことで、赤字リスクを抑えやすくなります。

5.自社のブランドイメージを損なう恐れがある

営業代行会社のスタッフは、顧客から見れば「自社の社員」と認識されます。そのため、営業時の言動や対応ひとつで、自社のブランドイメージに大きな影響を与える可能性があります。

たとえば、強引な営業トークやしつこいアプローチ、商材理解が不十分な説明が行われると、顧客に不信感を与えてしまうリスクがあります。

こうしたリスクを防ぐためには、トークスクリプトや営業方針、自社が大切にしている価値観やブランド姿勢を事前に共有することが大切です。

営業代行会社を選ぶ際は、単なる外注先ではなく、自社の看板を背負って活動してもらうパートナーとして信頼できるかどうかを重視しましょう。

営業代行会社に関するよくある質問

営業代行を検討する際、多くの企業が疑問に感じやすい2つの質問について解説します。

  1. 営業代行会社とフリーランスはどちらがよいですか?
  2. 営業代行会社はどのタイミングで活用すべきですか?

1.営業代行会社とフリーランスはどちらがよいですか?

営業代行会社とフリーランスのどちらがよいかは、営業の目的や求める体制によって異なります。

それぞれの特徴を比較し、自社の状況に合う依頼先を選びましょう。

依頼先メリットデメリット
営業代行会社・複数人体制で稼働が安定する・豊富な実績とノウハウがある・個人よりも費用が高め・要望が通らない場合がある
フリーランス・比較的費用を抑えやすい・柔軟な対応が期待できる・稼働停止のリスクがある・スキルが個人に依存する

予算が限られており、月数万円〜のような少額で試験的に始めたい場合は「フリーランス」への依頼が向いています。

一方、仕組みを構築して安定的に活動を継続させたい場合は、教育体制やバックアップ体制が整っている「営業代行会社」を選ぶのが無難です。

2.営業代行会社はどのタイミングで活用すべきですか?

営業代行会社は、社内の営業リソースが不足しているときや、短期間で営業成果を出したいタイミングで活用するのが効果的です。

たとえば、次のようなケースが挙げられます。

  • 新規事業や新サービスの立ち上げ時
  • 短期間で一気に市場シェアを拡大したい時期
  • 営業人材の採用・育成が追いついていない場合

こうしたフェーズで営業代行会社を活用することで、営業活動を止めることなくスピーディーに成果を出しやすくなります。

営業代行会社をお探しならプロベルにお任せ

「自社に合う営業代行会社がわからない……」

「失敗せずに営業代行を導入したい」

このようなお悩みをお持ちであれば、プロベルにご相談ください。

当社では、業界・商材・営業課題を丁寧にヒアリングしたうえで、本当に相性の良い営業代行会社をご紹介いたします。

また、以下のような仕組みを採用しているため、初めて営業代行会社を導入する場合でも安心して比較検討いただけます。

  • スキル・実績・誠実性を兼ね備えたプロフェッショナルのみを掲載
  • 発注者側の費用負担なし(登録・マッチング・商談まですべて無料)

「まずは話だけ聞いてみたい」という段階でも問題ありません。自社に最適なパートナーを効率よく比較検討したい方は、ぜひプロベルをご活用ください。

まとめ:営業代行会社を活用して営業力を底上げしよう

営業代行会社は、人手不足の解消や営業効率の向上を実現できる有効な選択肢です。

即戦力の営業人材を活用できるだけでなく、コストを抑えながら営業体制を強化できる点は大きな魅力といえるでしょう。

営業代行会社を正しく活用できれば、営業力の底上げだけでなく、社内リソースの最適化や長期的な成長にもつながります。

自社に合った営業代行会社を見つけ、営業活動を次のステージへ進めていきましょう。

この記事にいいねする

プロベル編集部が書いた記事

Same authors

プロベル編集部のブログ一覧はこちら

類似カテゴリーの記事

Similar categories

類似カテゴリーブログ一覧はこちら