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テレアポ代行会社おすすめ15社をプロが徹底比較!費用相場や選定のコツも解説

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テレアポ代行会社おすすめ15社をプロが徹底比較!費用相場や選定のコツも解説

2026年01月27日

「新規開拓を強化したいけど、営業リソースが足りない……」

「アポイントが思うように取れず、営業効率が低下している……」

このような課題を解決する手段のひとつが、テレアポ代行の活用です。

プロの架電ノウハウと体制を借りることで、営業担当者は商談や提案など本来の業務に集中しながら、安定的なアポ獲得を目指せます。

この記事では、プロの視点から厳選したテレアポ代行会社おすすめ15社を徹底比較。あわせて費用相場と失敗しない選定のコツもわかりやすく解説します。

テレアポ代行メインの会社おすすめ6社

まずは、テレアポ代行を主軸サービスとして提供しているおすすめ企業を6社紹介します。

「テレアポ業務だけを外注したい」「アポイント獲得に特化した支援を受けたい」と考えている企業は参考にしてみてください。

  1. 株式会社スリーピース
  2. ラフ・メイカー株式会社
  3. Future'I'Mark株式会社
  4. 株式会社ambient
  5. NetReal株式会社
  6. 株式会社ディグロス

1.株式会社スリーピース【プロベルおすすめ】

所在地〒150-8510東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ33F
支援内容・新規リストの作成・スクリプト作成・展示会のサンキューコール・週1回の打ち合わせ
料金体系要問い合わせ
導入実績実績紹介ページ

株式会社スリーピースは、BtoB営業支援において長年の実績を持ち、特に「地方自治体向け営業」で圧倒的な強みを誇る代行会社です。

同社はアプローチが難しいとされる地方自治体に対し、訴求内容の立案・リスト作成・アポイント獲得までを一貫してサポートしています。

自治体特有の意思決定プロセスや関心ポイントを踏まえたトーク設計を行うことで、質の高いアポイント獲得を実現している点が大きな特徴です。

また、展示会後のサンキューコールや定期的な打ち合わせなど、改善を前提とした伴走型の支援体制も整っています。

株式会社スリーピースの詳細ページを見る

2.ラフ・メイカー株式会社【プロベルおすすめ】

所在地〒100-0005東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館 20階
支援内容・マーケティングコンサル・ターゲットマッチング・経営ブレイン紹介
料金体系(税込)年間330万円
導入実績800社程度

ラフ・メイカー株式会社は、幅広い業界を対象に、テレアポ代行・見込み顧客開拓・アポイント獲得支援などの営業支援を提供しています。

最大の特徴は、代表自らが持つ膨大な人脈を駆使した「トップダウン型」のアプローチ。全国に800社のクライアント人脈、7,000社を超える経営者層ネットワークを保有しており、決裁者へ直接アプローチできる点が強みです。

経営層との接点創出やマッチングを重視した営業支援を行っているため、商談の質や受注確度を高めたい企業に向いています。

ラフ・メイカー株式会社の詳細ページを見る

3.Future'I'Mark株式会社

出典:Future'I'Mark株式会社

所在地〒601-8005京都府京都市南区西岩本町10-1 オーシャンプリントビル1F
支援内容BtoBへのテレアポ代行
料金体系・コール課金・成果報酬(アポイント1件2,500円〜)・ハイブリッド
導入実績1,500社以上

Future'I'Mark株式会社は、BtoB向けのアウトバウンド営業支援サービス「Commit Mark(コミットマーク)」を提供しています。

150万件以上の法人データベースを活用したリスト提供や、成果報酬・コール課金など複数プランの選択肢が用意されており、予算や目的に合わせた最適な依頼ができます。

また、単に数だけを追う「挨拶アポ」は一切取得しません。サービスに興味を持っているターゲットのみをトスアップするため、質の高いアポイント獲得が期待できます。

4.株式会社ambient

出典:株式会社ambient

所在地〒160-0022東京都新宿区新宿2丁目8−6 KDX新宿286ビル3階
支援内容・ターゲットリスト作成・トークスクリプト作成・レポート提出
料金体系1件(3コール)250円〜
※毎月5社限定
導入実績実績紹介ページ

株式会社ambientは、各業界で高いアポイント獲得実績を積み重ねており、難易度の高い案件にも対応できる体制を整えています。

多くの代行会社が複数名で分担する中、同社では一人の熟練スタッフが集中してコールを担当する体制を採用しています。

これにより、商材知識やターゲットからの反応をスタッフ個人の中に深く蓄積できるため、案件に慣れるまでに発生しがちな無駄なコールを最小限に抑えられるのが特徴です。

5.NetReal株式会社

出典:NetReal株式会社

所在地〒104-0061東京都中央区銀座2-6-15 第一吉田ビル5階
支援内容・アポイント獲得・資料請求・フォロー営業・オンライン会議予約
料金体系要問い合わせ
導入実績要問い合わせ

NetReal株式会社は、インターネット上で完結できる電話営業代行サービス「NetReal+(ネットリアルプラス)」を提供しています。

NetReal+では、プロのコールスタッフがテレアポ・資料請求・Web会議予約の獲得・既存顧客へのフォローコールなど、さまざまな電話営業を代行します。

インターネット環境さえあれば、登録後すぐに利用開始でき、最短5営業日後から架電可能というスピード感が魅力です。

6.株式会社ディグロス

出典:株式会社ディグロス

所在地〒106-0032東京都港区六本木1丁目4−5アークヒルズサウスタワー7階
支援内容・営業リスト作成・トークスクリプト作成・アポイント確度調整
料金体系成果報酬型:10,000円~35,000円/件
導入実績実績紹介ページ

株式会社ディグロスは、2,000社以上の支援実績を誇る成果報酬型のテレアポ代行会社です。

アポイント1件あたりの料金が明確に設定されているため、費用対効果を把握しやすく、無駄なコストを抑えながら新規開拓を進められる点が特徴です。

さらに、商談実施後のフィードバックをもとにしたトークスクリプト改善や、週次の詳細レポートなど、プロジェクトを成功に導くためのプロデュースにも対応しています。

テレアポ代行やSNS営業など幅広く依頼できるおすすめ会社9社

ここでは、テレアポ代行に加えて、SNS営業やインサイドセールス、営業戦略設計など、幅広い営業支援に対応している会社を9社紹介します。

「テレアポだけでなく、営業全体を強化したい」「新規開拓から商談化まで一貫して任せたい」と考えている企業は参考にしてみてください。

  1. 株式会社SALES ASSET
  2. 株式会社ウィルゲート
  3. 株式会社START WITH WHY
  4. 株式会社Emooove
  5. Acroforce株式会社
  6. 日本営業推進センター株式会社
  7. 株式会社ウィルオブ・ワーク
  8. 株式会社アソウ・ヒューマニーセンター
  9. 株式会社ネオキャリア

1.株式会社SALES ASSET【プロベルおすすめ】

所在地〒111-0056東京都台東区小島2丁目14−5 毛利ビル 302
支援内容・営業戦略立案・策定・稼働計画の設計・実行/数値分析/型化・プロジェクトマネジメント
料金体系要問い合わせ
導入実績実績紹介ページ

株式会社SALES ASSETは、「営業参謀」というサービスブランドを展開し、営業組織の立ち上げや新規開拓支援を行っています。

戦略設計やプロジェクトマネジメントを含めた支援体制により、課題解決から成果創出まで伴走する点が特徴です。

単なるテレアポ代行にとどまらず、顧客の購買行動の可視化や数値分析、改善プロセスの設計にも対応し、営業活動そのものを「組織の資産」として蓄積することを重視しています。

短期的なアポイント獲得だけでなく、中長期的に営業力を強化したい企業にとって、非常に心強いパートナーといえるでしょう。

株式会社SALES ASSETの詳細ページを見る

2.株式会社ウィルゲート【プロベルおすすめ】

所在地〒107-0062東京都港区南青山3-8-38 表参道グランビル3F
支援内容ソーシャルセリングなど
料金体系要問い合わせ
導入実績実績紹介ページ

株式会社ウィルゲートは、SNSを活用した営業支援やソーシャルセリングをはじめとする営業支援サービスを提供する企業です。

同社はSEOやコンテンツマーケティングの先駆者として広く知られていますが、近年ではSNSやオンラインを活用したBtoB営業支援においても成果を上げています。

特に、経営者や役員クラスといった意思決定に関わる「キーマン」へのアプローチを得意としており、従来のテレアポ手法では接点を持ちにくかった層に対しても、効率的に商談機会を創出できる点が強みです。

株式会社ウィルゲートの詳細ページを見る

3.株式会社START WITH WHY【プロベルおすすめ】

所在地〒105-7508東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー8F
支援内容・ターゲット設定・タッゲートリスト作成・営業スクリプト・トークの実践検証・PDCAサイクル分析レポートなど
料金体系要問い合わせ
導入実績要問い合わせ

株式会社START WITH WHYは、クライアントの成長に伴走する形で、戦略立案から実行までを手厚く支援する「超伴走型」支援を提供しています。

各領域の専門家が集まったプロジェクトチームが、業界知見と営業ノウハウをもとに仮説検証を重ね、事業成長を最短距離でゴールへ導く支援スタイルが特徴です。

戦略設計・改善・実行のサイクルを高速で回したい企業や、スタートアップ・新規事業の成長支援を求める企業にも適したパートナーといえます。

株式会社START WITH WHYの詳細ページを見る

4.株式会社Emooove【プロベルおすすめ】

所在地〒140-0002東京都品川区東品川2丁目2−4 天王洲ファーストタワー707
支援内容・決裁者や大企業を中心としたアポイント獲得・オペレーション標準化・BtoB営業に従事していた人材のアサイン・アサインメンバーへの研修
料金体系要問い合わせ
導入実績実績紹介ページ

株式会社Emoooveは、決裁者や大企業へのアプローチを強みとしており、質の高いアポイント獲得に定評があります。

従来のテレアポ手法だけに頼るのではなく、ビジネス特化型SNS「LinkedIn」などを含むマルチチャネル戦略により、商談につながりやすいアポイント獲得を実現しています。

また、BtoB営業の実務経験を持つ人材を中心にアサインし、案件ごとにオペレーションの標準化やトークの最適化を徹底。これにより、属人化を防ぎながら安定した成果につなげる体制を構築しています。

株式会社Emoooveの詳細ページを見る

5.Acroforce株式会社【プロベルおすすめ】

所在地〒140-0002
東京都品川区東品川4丁目12-4 品川シーサイドパークタワー11F
支援内容・新卒マッチング・BtoB特化のセールス・マーケティング支援
料金体系要問い合わせ
導入実績実績紹介ページ

Acroforce株式会社は、若手人材の育成と営業支援を掛け合わせた独自のビジネスモデルを展開する企業です。

ベンチャー志望の優秀な学生組織を活用したBPOサービス「ZEROWORKS」や、SNS運用支援「Social Biz」を通じて、企業の新規事業成長を多角的に支援します。

若手ならではの柔軟な発想や圧倒的な作業量、トレンドを捉えたSNS営業を活かし、低コストかつスピーディーに営業施策を展開できる点が魅力です。

Acroforce株式会社の詳細ページを見る

6.日本営業推進センター株式会社【プロベルおすすめ】

所在地〒649-6257和歌山県岩出市相谷28
支援内容・大手企業の決裁者とのアポイント獲得・商談の作戦会議・マニュアル作成と研修
料金体系要問い合わせ
導入実績実績紹介ページ

日本営業推進センター株式会社は、主力サービス「かざあな隊」を中心に、量より質を重視した営業支援を展開しています。

同社はテレアポでは門前払いされやすい大手企業に対し、まずはターゲット企業の中期経営計画などを徹底リサーチします。

その内容にもとづいた「社長宛の手紙」を送付し、その後に秘書へ働きかけるという緻密な手法を採用しています。

これにより、通常の営業手法では接点を持ちにくい大手企業の決裁者層と確度の高い商談を実現しているのが特徴です。

日本営業推進センター株式会社の詳細ページを見る

7.株式会社ウィルオブ・ワーク

出典:株式会社ウィルオブ・ワーク

所在地〒160-0022東京都新宿区新宿三丁目1番24号 京王新宿三丁目ビル3階
支援内容・営業リスト作成・トークスクリプト作成・テレマーケティング・営業トーク分析・テレアポチーム構築支援
料金体系要問い合わせ
導入実績実績紹介ページ

株式会社ウィルオブ・ワークが運営する「セイヤク」は、25年以上の歴史を持つBtoB特化型の営業代行・支援サービスです。

人材業界大手のグループ力を活かし、エリアや業界を問わない圧倒的なリソース供給力と、安定した成果創出に強みがあります。

最大の特徴は、独自の研修を受けた「正社員」を案件ごとに固定で配置する点です。習熟度の高い専門チームが貴社の商材を集中的に扱うため、継続的な成果の向上が期待できます。

8.株式会社アソウ・ヒューマニーセンター

出典:株式会社アソウ・ヒューマニーセンター

所在地〒810-0001福岡県福岡市中央区天神2-8-41 福岡朝日会館14階
支援内容・専用のチーム構築・トークスクリプト作成・トークスクリプトの改善・ターゲットの見直し
料金体系要問い合わせ
導入実績実績紹介ページ

株式会社アソウ・ヒューマニーセンターは、人材サービスで培ったノウハウを活かし、テレアポ代行などの営業支援を提供する会社です。

クライアントごとに専用チームを構築するため、商材やターゲットに合わせたトークスクリプトの作成・改善、ターゲット条件の見直しまできめ細かく対応できる点が強みです。

また、架電結果をもとにした振り返りや改善提案を重視しており、単なる作業代行ではなく、成果につながる営業プロセスの最適化を支援しています。

9.株式会社ネオキャリア

出典:株式会社ネオキャリア

所在地〒160-0023東京都新宿区西新宿1-22-2
支援内容・テレアポ代行・インサイドセールス代行・商談対応
料金体系約30万円/月〜
※最短3か月契約〜※初期費用・リスト作成は別途費用が発生
導入実績実績紹介ページ

株式会社ネオキャリアは、20年以上人材業界で培ってきた「人材×IT」のノウハウを活かし、テレアポ代行・インサイドセールス・商談対応までを一気通貫で支援しています。

同社の特徴は、単なる法人リストへの架電ではなく、Web上の行動履歴を分析した「インテントデータ」を活用した営業アプローチにあります。

特定の商材やサービスに興味・関心を示している「今、アプローチすべき企業」を可視化したうえで架電するため、無駄を極力省いた効率的な商談獲得が可能です。

テレアポ代行会社の選び方!外注で失敗しない5つのチェックポイント

テレアポ代行会社は数多く存在しますが、どこに依頼しても同じ成果が出るわけではありません。

契約後に後悔しないよう、以下5つのポイントを必ずチェックしましょう。

  1. 自社の業界・類似商材での実績があるか
  2. ターゲットリストを提供してくれるか
  3. 架電結果のレポート共有や改善提案があるか
  4. 料金体系が自社商材と合っているか
  5. テレアポ代行以外のサービスにも対応しているか

1.自社の業界・類似商材での実績があるか

テレアポは単なる架電作業ではなく、業界特有の課題や商習慣、ターゲットの関心事を踏まえたトーク設計が成果を左右します。

業界理解が浅い会社に依頼すると、話の内容が表面的になりがちです。その結果、「不慣れな外注業者だ」と見抜かれてしまい、早い段階で断られてしまうでしょう。

一方で、自社と同じ業界や類似商材の支援実績があれば、以下のようなノウハウが蓄積されています。

  • 業界や商材に合わせたリスト作成
  • ターゲットが関心を持ちやすい切り口
  • よくある断り文句への切り返し方
  • 決裁者につなげるためのトークの流れ

このようなポイントを理解している代行会社は、初期段階からアポイント獲得率が安定しやすく、成果につながりやすいのが特徴です。

2.ターゲットリストを提供してくれるか

テレアポの成果は、「誰に電話をかけるか」で大きく左右されます。

どれだけトーク内容が優れていても、ターゲットがズレていればアポイント獲得にはつながりません。

そのため、自社でリストを用意できない場合は、代行会社がどのようなターゲットリストを提供してくれるのかを必ず確認しましょう。

ターゲットリストの精度が高ければ、無駄な架電を減らせるため、少ないコール数でもアポイントにつながりやすくなります。

3.架電結果のレポート共有や改善提案があるか

単に「アポが取れた・取れなかった」という結果報告だけでは、自社の商材が市場にどう評価されているのかが見えてきません。

一方で、以下の内容を具体的にレポートとして共有してくれる会社であれば、課題を把握しやすくなります。

  • 断られた理由
  • よく出る質問や懸念点
  • ターゲットの反応やニーズ

さらに、レポートをもとに「トークスクリプトの改善」や「ターゲット条件の見直し」といった提案まで行ってくれる会社であれば、継続的に成果を伸ばしやすくなります。

4.料金体系が自社商材と合っているか

テレアポ代行の料金体系は、主に以下の3つに分かれます。

  1. 固定報酬型:毎月一定額を支払う方式
  2. 成果報酬型:アポイント獲得数に応じて費用が発生する方式
  3. コール課金型:架電数に応じて費用が発生する方式

自社の商材や営業スタイルに合わない料金体系だと、コストに見合った成果が得られない可能性があります。

たとえば、商材単価が高く、一定数のアポイントを継続的に獲得したい場合は「固定報酬型」が向いています。

一方で、初期コストを抑えてテスト的に導入したい場合は、「成果報酬型」や「コール課金型」のほうがリスクを抑えやすくなります。

5.テレアポ代行以外のサービスにも対応しているか

近年では、テレアポ代行に加えて、次のようなサービスを提供する会社も増えています。

  • インサイドセールス
  • SNS営業・ソーシャルセリング
  • 営業戦略の設計・改善支援
  • 商談・クロージング支援

こうしたサービスまで一貫して対応できる会社であれば、営業全体を俯瞰した改善提案が受けられ、より大きな成果につながります。

将来的な営業強化を見据え、テレアポに限らず、柔軟に支援してくれる会社かどうかも含めて検討するとよいでしょう。

テレアポ代行会社の料金体系と費用相場

テレアポ代行会社の料金体系は、会社やサービス内容によって異なります。

それぞれ特徴や向いているケースが異なるため、自社の営業フェーズや商材単価に合わせて選ぶことが重要です。

ここでは、主な3種類の料金体系と費用相場を解説します。

  1. 固定報酬型:月額20万~50万円程度
  2. 成果報酬型:1件5,000~20,000円程度
  3. コール課金型:1時間2,000〜5,000円程度

固定報酬型:月額20万~50万円程度

固定報酬型は、毎月一定額を支払ってテレアポ業務を依頼する料金体系です。

架電数やアポイント数にかかわらず、あらかじめ決められた費用が発生します。

費用相場は20万~50万円/月程度で、継続的に新規開拓を行いたい企業や、中長期で営業体制を強化したい企業に向いています。

一方で、成果の有無にかかわらず費用が発生するため、トークスクリプトの改善やレポート共有など、PDCAを回してくれる体制が整っているかの確認が重要です。

成果報酬型:1件5,000~20,000円程度

成果報酬型は、アポイント獲得数に応じて費用が発生する料金体系です。

アポが取れなければ基本的に費用が発生しないため、初期リスクを抑えて導入できます。

費用相場は5,000~20,000円/件程度で、テレアポ代行を初めて利用する企業や、テスト的に外注したい企業に向いています。

一方で、アポイントの定義や条件が曖昧だと、「商談につながらないアポ」が増える可能性もあります。そのため、成果条件や質の基準を事前にすり合わせることが重要です。

コール課金型:1時間2,000〜5,000円程度

コール課金型は、架電時間に応じて費用が発生する料金体系です。

あらかじめ決められた稼働時間内で架電を行うため、コスト管理がしやすい点が魅力です。費用相場は、1時間あたり2,000〜5,000円程度となっています。

一方で、成果の有無にかかわらず費用が発生するため、ターゲットリストやトークスクリプトの精度が非常に重要です。

すでに精度の高いリストを保有している企業や、まずは市場の反応を確認したい企業に適した料金体系といえるでしょう。

そもそもテレアポ代行会社とは?

テレアポ代行会社とは、企業に代わって電話による新規開拓や営業アプローチを行う専門会社のことです。

主に見込み顧客への架電を通じて、アポイント獲得や商談機会の創出を支援します。

営業担当者が自社でテレアポを行う場合、リスト作成・トーク設計・架電・結果分析など、多くの工数がかかり、本来の業務に集中できないケースが少なくありません。

テレアポ代行会社を活用すれば、これらの業務を外注できます。新規開拓を効率化したい企業にとって、営業活動を支える有効な手段といえるでしょう。

テレアポ代行会社に依頼できる業務内容

テレアポ代行会社では、単なる架電業務だけでなく、新規開拓に必要な一連の営業プロセスをまとめて依頼できるのが一般的です。

ここでは、代表的な4つの業務内容を紹介します。

  1. 営業ターゲットリストの作成
  2. トークスクリプト(台本)の作成
  3. ターゲットへの架電・アプローチ
  4. アポイント獲得の報告・分析レポートの共有

1.営業ターゲットリストの作成

テレアポ代行会社では、業界・企業規模・役職・地域などの条件をもとに、自社の商材や営業目的に合ったターゲットリストを作成します。

自社でリストを作る場合、情報収集に多くの手間がかかるだけでなく、古い情報のせいで「移転」や「倒産」といった無駄な架電が発生しがちです。

最新のデータベースを持つ代行会社を活用すれば、精度の高いリストをもとに効率的な営業活動を進められます。

2.トークスクリプト(台本)の作成

テレアポ代行会社では、商材の特徴やターゲットの課題を踏まえたうえで、アポイントにつながりやすいトークスクリプトを作成します。

想定される質問や、断られやすいポイントへの切り返しも盛り込まれるため、会話の流れがスムーズになり、アポイント獲得率向上が期待できるのも特徴です。

トークスクリプトは、一度作って終わりではありません。架電結果やターゲットの反応をもとに改善を重ねることで、より成果につながる内容へとブラッシュアップできます。

3.ターゲットへの架電・アプローチ

作成したターゲットリストとトークスクリプトをもとに、実際の架電・営業アプローチを代行します。

経験豊富なオペレーターが対応するため、アポイント獲得につながりやすいのが特徴です。

たとえば、相手の状況に応じてトークの切り口を変えたり、興味を示したタイミングで要点を端的に伝えたりすることで、商談につながる質の高いアポイント獲得が期待できます。

4.アポイント獲得の報告・分析レポートの共有

テレアポ代行会社では、アポイント獲得状況や架電結果をレポートとして定期的に共有するのが一般的です。

獲得したアポイントの日時や担当者情報、ヒアリング内容の共有はもちろん「断られたときの理由」まで把握できるため、現状の課題を明確にしやすくなります。

特に質の高い代行会社は、訴求ポイントの調整やターゲットの見直しなど、次の成果につなげるための具体的な改善提案までセットで行ってくれるのが魅力です。

テレアポ代行会社を利用する4つのメリット

テレアポ代行会社を活用することで、営業活動の効率化や成果の最大化が期待できます。

ここでは、代表的な4つのメリットを見ていきましょう。

  1. 営業担当が本来の業務に集中できる
  2. 人件費や教育コストを大幅に削減できる
  3. アポイント獲得数が安定する
  4. 短期間で新規開拓を強化できる

1.営業担当が本来の業務に集中できる

テレアポは新規開拓に欠かせない業務ですが、リスト作成や架電、結果の整理などに多くの時間と労力がかかります。

代行会社に架電業務を任せることで、営業担当者は商談・提案・クロージングといった本来注力すべき業務に集中でき、営業活動全体の生産性向上が期待できます。

特に、商材単価が高い企業や、限られた営業リソースで成果を出したい企業にとって、効率的な営業体制を構築する有効手段といえるでしょう。

2.人件費や教育コストを大幅に削減できる

自社でテレアポ体制を構築する場合、オペレーターの人件費に加えて、採用・教育・マニュアル整備などのコストが発生します。

一方、代行会社を利用すれば、すでにノウハウを持つ人材や体制を活用できるため、初期コストや教育にかかる手間を大幅に削減可能です。

また、必要な期間や規模に応じて柔軟に依頼できるため、固定費を抑えながら、コストパフォーマンスの高い営業活動を実現しやすくなります。

3.アポイント獲得数が安定する

自社の営業担当者がテレアポを行う場合、業務の忙しさや個人のスキルによって成果にばらつきが出やすくなります。

一方で、代行会社にはこれまでの実績をもとにしたトーク設計や架電ノウハウが蓄積されており、架電結果を分析しながら改善を重ねる体制が整っています。そのため、属人化しにくい安定したアプローチが可能となり、アポイント獲得数を一定水準で維持しやすいのが魅力です。

4.短期間で新規開拓を強化できる

自社でテレアポ体制を立ち上げる場合、採用や教育に時間がかかり、成果が出るまでに数か月を要することも少なくありません。

一方、代行会社にはすでに人員や運用体制が整っています。依頼後すぐに架電を開始でき、短期間で新規開拓を強化できるのがメリットです。

新サービスのリリースやキャンペーン施策など、スピード感が求められる場面でも柔軟に対応できるため、今すぐ成果を出したい企業におすすめです。

テレアポ代行会社を利用する際の注意点3つ

テレアポ代行は営業効率を高める有効な手段ですが、事前に理解しておくべき注意点もあります。

導入後で後悔しないために、以下3つのポイントを押さえておきましょう。

  1. 成果の有無にかかわらず費用が発生する場合がある
  2. 自社の業界や商材に合わないと成果が出にくい
  3. 社内にノウハウが蓄積されにくくなる

1.成果の有無にかかわらず費用が発生する場合がある

代行会社の料金体系によっては、アポイントが獲得できなかった場合でも費用が発生することがあります。

特に「固定報酬型」や「コール課金型」では、成果が出るまでに一定の期間を要するケースも少なくありません。

こうしたリスクを防ぐためには、いきなり長期契約を結ぶのではなく、短期間・小規模で試せるプランから始めるのが有効です。

あわせて、成果を判断するタイミングや評価基準を事前にすり合わせておくことで、

費用対効果に対する認識のズレを防ぎやすくなります。

2.自社の業界や商材に合わないと成果が出にくい

テレアポの成果は、業界や商材への理解度に大きく左右されます。

どれだけ架電数をこなしても、業界特有の課題や商習慣を理解していなければ、期待した成果は得られません。

特に専門性の高いサービスの場合、相手からの鋭い問い返しに対応できず、「何もわかっていない会社からの電話」と自社のブランド価値を下げてしまう可能性もあります。

そのため、代行会社を選ぶ際は「過去の支援実績」「オペレーターの質」を事前に確認し、自社との相性を見極めることが重要です。

3.社内にノウハウが蓄積されにくくなる

テレアポ業務をすべて外注に任せてしまうと、社内に知見が残らず、ノウハウがブラックボックス化してしまう可能性があります。

予算の都合などで代行契約を終了した際は、自社に何もノウハウが蓄積されていなければ、営業活動がストップしてしまう恐れがあるため注意が必要です。

こうした事態を防ぐためには、架電結果や分析レポート、トークスクリプトの改善内容などを定期的に共有してもらえる代行会社を選ぶことが重要です。

外注を丸投げにするのではなく、将来的に社内へノウハウを残す前提で活用しましょう。

テレアポ代行会社をお探しならプロベルへ

「自社の業界や商材に本当に合う会社を紹介してほしい」

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そのような悩みを抱える方は、ぜひプロベルにご相談ください。

当社では、貴社の業界・商材・営業フェーズなどを丁寧にヒアリングしたうえで、最適なテレアポ代行会社を厳選して紹介します。

また、以下のような仕組みを採用しているため、初めて外注を検討する場合でも安心してパートナー選びが可能です。

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テレアポ代行の導入を検討している方や、パートナー選びに不安のある方は、ぜひお気軽にプロベルをご活用ください。

まとめ:自社に最適なテレアポ代行会社を見つけよう

テレアポ代行会社は、単に電話を代行する業者ではなく、貴社の営業組織の生産性を最大化させる戦略的なパートナーです。

導入することで、営業担当者は商談やクロージングに専念でき、人件費を抑えながら安定した成果を実現できます。

一方で、十分な成果を出すためには「自社の商材や業界に強い会社か」「費用対効果が見合っているか」を冷静に見極める必要があります。

ぜひ本記事を参考に、自社に最適なテレアポ代行会社を見つけ、新規開拓の成果最大化を目指してください。

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