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CxOレターとは?書き方・例文から費用、営業支援サービス6社まで解説

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CxOレターとは?書き方・例文から費用、営業支援サービス6社まで解説

2026年11月05日

※本記事は当社独自の基準に基づき作成・編集しており、【プロベルおすすめ】と記載があるものは、プロベル有料掲載社のプロモーションが含まれます。

CxOレターは、経営者や事業責任者などに宛てて、相手の事業課題に合わせた提案を届ける手紙営業です。代表電話や一斉メールでは接点をつくりにくい相手に、自社と話す理由を伝える方法として活用されます。
ただし、役員名を調べて手紙を送るだけでは、商談につながるとは限りません。対象企業の選び方、文面、送付後の連絡までを一緒に設計する必要があります。

この記事では、CxOレターの意味から準備、書き方と例文、効果の測り方までを解説します。後半では営業支援サービス6社の対応範囲と料金条件も比較するので、自社で運用するか、どこを外注するかを考える際にお役立てください。

CxOレターとは?決裁者への接点をつくる手紙営業

CxOは、CEOやCFOなど、企業の経営・事業を担う責任者を表す言葉です。CxOレターでは、こうした決裁者や意思決定に関わる人を特定し、相手の会社に提案する理由を手紙で伝えます。役員に限らず、提案内容によっては事業部長や部門責任者が適切な宛先になることもあります。

一般的なDMと異なるのは、宛先と提案の具体性

一般的なDMが商品・サービスの認知や問い合わせ獲得を広く目指すのに対し、CxOレターは対象企業と担当者を絞り、個別の対話を始めることを重視します。違いは、紙かメールか、手書きか印刷かという形式だけにはありません。
例えば同じ業務改善サービスでも、全社に機能一覧を送る方法と、相手の中期計画にある生産体制の強化を踏まえて情報交換を依頼する方法では、受け手が自分に関係する提案だと判断できる材料が異なります。

比較軸一般的なDMCxOレター
主な宛先条件に合う企業・顧客の集団対象企業の経営者・事業責任者など
文面のつくり方対象層に共通する商品・サービス案内企業・役職の関心に合わせた提案
主な目的認知、来店、問い合わせなど意思決定に関わる人との対話・商談

手書きの見た目は目に留まるきっかけになり得ますが、提案の関連性を代わりにつくってくれるわけではありません。宛先の役割と手紙の内容が合っているかを先に考えましょう。

大手企業や高単価商材など、対象を絞れる営業に向く

CxOレターを検討しやすいのは、受注した場合の価値が大きく、狙う企業の条件を具体的に決められる営業です。例えば、複数部門にまたがる業務システムや経営課題に関わる支援では、現場の担当者だけでなく、方針や予算に関わる人との接点が必要になることがあります。
一方、少額の商品を大量に販売したい場合や、購入者像が定まっていない段階では、1社ごとの調査・文面作成にかかる負担が合わない可能性があります。商材の価格だけで判断せず、誰と話せば検討が進み、その接点にどれだけの費用を使えるかを整理することが出発点です。

CxOレターを送る前に準備すること

文面を書き始める前に、対象企業と宛先、提案のきっかけを整理します。ここが曖昧なままだと、名指しの手紙であっても、どの会社にも送れる案内になってしまいます。

受注につながる企業条件と、送付しない対象を決める

まず、業種、事業規模、拠点、導入済みの仕組みなどから、自社の支援が役立つ企業条件を決めます。過去の受注企業に共通する課題や、商談後に見送りとなった理由を使うと、営業現場で判断しやすい条件になります。
併せて、既に商談中の企業、取引先、過去に連絡停止を求められた企業などを除外します。既存の担当者と異なる経路で突然役員に接触すると、関係を損なうこともあるため、営業管理情報との照合が必要です。

例えば製造業向けの支援なら、「製造業全般」よりも、「複数工場を持ち、拠点間で作業手順を統一する必要がある企業」とした方が、調査する情報や提案内容を絞れます。候補数を増やす前に、なぜその企業なら支援できるのかを説明できる状態を目指しましょう。

部署・役職・氏名と現在の送付先を確認する

提案したいテーマから責任を持つ部署・役職を考え、公式サイトの役員紹介、人事発表、会社概要などで氏名と所属を確かめます。古い登壇記事や人名データだけを使うと、異動・退任後の相手に送ってしまうことがあります。
送付先も、本社住所だけで決めず、その人物が所属する拠点と建物名まで確認します。調査日と確認元をリストに残しておけば、発送までに時間が空いた場合や返送された場合にも見直せます。

個人名や部署が公開されていない場合は、無理に推測して記載せず、代表窓口などで適切な届け先を確認します。宛名の正確さは配送のためだけでなく、相手への配慮を伝える土台にもなります。

公開情報から提案の理由をつくり、事実と仮説を分ける

中期経営計画、決算説明資料、ニュースリリース、採用情報などから、相手が現在力を入れているテーマを探します。そのうえで、自社が提供できる価値との接点を考えます。
ここで分けたいのが、公表されている事実と、送り手が考えた課題の仮説です。「新工場の開設を発表されている」は事実でも、「教育が追いついていない」は資料だけでは判断できません。手紙では「拠点拡大に伴い、教育手順の統一をご検討される機会もあるのではと考えた」のように、仮説として伝えます。

相手の経営方針を褒めるだけで終わらず、その情報から何を考え、どの話題を提供できるのかまで結び付けましょう。公開情報の引用も、文章を長く写すのではなく、提案に必要な要点にとどめます。

CxOレターの書き方と例文

CxOレターでは、相手が短い時間で「自分に届いた理由」と「話す意味」を判断できるようにします。自社の説明を詰め込むより、相手に関係する話題から、一つの依頼へつなげることが大切です。

相手に送る理由・提供価値・面談のお願いを一通にまとめる

本文は、送付した理由、提供できる価値、次にお願いしたい行動の順に組み立てます。冒頭で参照した公開情報に触れ、相手の関心とつながる話題を示したうえで、自社がどのような支援をしているかを簡潔に伝えます。
実績を添えるなら、相手の業種・課題との関連が分かり、掲載許可や数値の根拠を確認できるものを選びます。関連の薄い大手企業名を並べるより、どの課題にどう対応したのかが伝わる方が、話す内容を想像してもらいやすくなります。

最後の依頼は、例えば「30分の情報交換」のように、目的と所要時間が分かる形にします。資料請求、面談、セミナー参加を同時に求めると返答を迷わせるため、一通で目指す行動を絞りましょう。差出人の所属・氏名と、返信先も忘れずに記載します。

【例文】企業の注力テーマに合わせて情報交換を依頼する

以下は、製造業の技能継承・作業標準化を支援する会社が送る、架空の例文です。実際には、確認した情報と自社が提供できる内容に置き換えてください。

株式会社青葉製作所
取締役 生産本部長 山田太郎様

突然のお便りにて失礼いたします。株式会社つむぎ支援の佐藤花と申します。弊社は、製造現場の技能継承と作業手順の標準化を支援しております。
貴社が公表された中期経営計画で、新拠点の立ち上げと生産体制の強化を進められていることを拝見しました。拠点を広げる過程では、熟練者の判断や作業の要点を、各拠点で共有する方法をご検討される機会もあるのではと考え、お便りいたしました。

弊社では、現場への聞き取りをもとに技能を整理し、教育に使える作業手順へまとめる支援を行っております。もし貴社でも同様のテーマをご検討中でしたら、整理の進め方について情報をご提供できればと存じます。
差し支えなければ、オンラインで30分ほど情報交換のお時間をいただけないでしょうか。ご関心がございましたら、下記メールアドレスへご都合のよい日時をご返信いただけますと幸いです。

株式会社つむぎ支援 営業担当 佐藤花
返信先:自社のメールアドレス/電話番号を記載

この例では、事実として確認した計画と、技能共有の課題があるかもしれないという仮説を分けています。「必ず解決できる」と約束せず、まず話すテーマと負担を明示することで、相手が応じるかどうかを判断しやすくしています。

手書き・ロボット代筆・印刷は、個別化と運用量で選ぶ

人が書く手紙は、少数の重要な相手へ細かく調整した内容を送る運用と組み合わせやすい方法です。ただし、作業時間や文字の品質にばらつきが出るため、通数を増やす場合は校正・検品の体制も必要になります。
ロボット代筆や印刷は、一定量を継続して送る際に候補となります。比較するときは、宛名だけでなく本文も書かれるのか、会社ごとに内容を差し替えられるのかを確かめましょう。手書き風の封筒でも本文は共通印刷、というプランもあります。

方式を選ぶ前に、どの企業には完全な個別文面を用意し、どの部分を共通化できるかを決めます。その設計があれば、見た目だけで選ばず、相手に必要な情報と社内で運用できる量を両立できます。

送付後のフォローを商談につなげる

手紙を発送した後に誰が何をするかまで決めておくと、反応を次の会話へつなげられます。手紙だけで完結させず、営業担当者が同じ提案内容を引き継げる状態をつくりましょう。

宛名・差出人・同封物を点検し、発送日と返送を記録する

発送前には、封筒と本文の宛名、会社名・役職、差出人、同封資料の組み合わせを点検します。企業ごとに文章を変えるほど、別の会社の内容を封入する取り違えにも注意が必要です。
発送後は、対象企業・人物ごとに発送日、送付した文面や資料、返送の有無を残します。異動や住所違いによる返送は、フォローの対象を見直す情報です。担当者が知らずに「先日の手紙をご覧いただけましたか」と連絡することを防げます。

問い合わせが来たときに、受け付ける人が手紙の存在を知らない状態も避けましょう。営業管理ツールや共有表で履歴をまとめ、電話・メールの受け付け担当者へ対応方法を共有します。

未読の場合も想定して、電話やメールの用件を用意する

フォローの連絡では、手紙の到着や読了を前提にせず、差出人と提案の要点を短く伝えます。「生産拠点の拡大に伴う教育手順の共有について、情報交換のご相談でお便りしました」と説明できれば、手紙を見ていない相手にも用件が伝わります。
受付や秘書に連絡する場合も、本人の知人であるかのような言い方は避け、会社名・氏名と目的を明らかにします。相手から別の窓口を案内されたら、理由と引き継ぎ先を記録して次の担当者へつなぎます。

連絡の時期と回数は、発送方法や相手の反応に合わせて決めます。断りや連絡停止の意思表示があれば、それ以上の接触を止めます。面談を承諾してもらえた場合は、日時調整だけでなく、参加者・検討テーマ・当日に話したい内容も確認しておくと、挨拶だけの商談になりにくくなります。

CxOレターの効果は、商談の質と総費用で測る

効果を判断するときは、送付した数だけでなく、誰からどのような反応があり、実際にどの段階まで進んだかを追います。反応が多くても対象外の問い合わせばかりなら、受注につながる施策とは評価できません。

送付・反応・商談実施の数を分け、分母をそろえる

企業数、人数、通数は異なる数です。同じ企業の2人に送る場合や同じ人へ再送する場合は、送付通数が増えても接点をつくれた企業数が増えたとは限りません。集計では単位と期間を決め、返送や重複も分けて残します。
例えば、100社の120人へ計120通を送り、6人から返信があり、3社と商談を実施したとします。これは説明用の架空の数字です。この場合、返信した人数の割合は6人÷120人=5%、商談を実施した企業の割合は3社÷100社=3%です。通数を分母にした指標とは区別して扱います。

QRコードへのアクセスや資料の閲覧は関心の手がかりですが、宛先本人が読んだことを直接証明するものではありません。繰り返しアクセスを人数として数えないよう、計測方法と重複の扱いも確かめます。面談の予約数と、実際に実施した数も別々に見ると、途中で止まっている箇所が分かります。

商談単価と受注までの見込みから、継続条件を決める

商談1件あたりの費用は、施策の総費用を実施商談数で割って求めます。総費用には、外注料金や郵送費だけでなく、対象企業の調査、文面の作成、フォロー、社内での確認に使った工数も含めて考えます。
例えば総費用30万円で商談を3件実施したなら、実施商談1件あたり10万円です。ただし、この数字だけでは高い・安いとは判断できません。検討権限のある相手と話せたか、課題と自社サービスが合っていたか、見積もりや次回提案に進んだかを併せて確認します。

受注まで時間がかかる商材では、短期間の受注件数だけで打ち切ると途中の変化を見落とします。開始前に評価期間と使える予算を決め、まずは対象企業の適合、次に反応と商談内容、その後に案件化・受注を追うと、継続する理由と改善すべき点を整理できます。根拠のない平均反応率を目標にするより、自社の採算に合う条件を置くことが大切です。

CxOレターを外注するときの比較ポイントと費用

外注先には、発送作業を中心に請け負うサービスもあれば、対象選定から商談獲得まで支援するサービスもあります。同じ「手紙営業」の料金でも、任せられる仕事が違えば、そのまま単価を比べることはできません。

宛先調査・文面の個別化・送付後対応をどこまで任せられるか

最初に、自社で用意できるものと外注したい仕事を切り分けます。営業リストと文面が完成しているなら制作・発送中心の依頼で済みますが、対象の決裁者が分からない場合は、人物調査やリスト整備も必要です。
文面作成を依頼する場合も、業種ごとの共通文面をつくるのか、会社ごとに公開情報を調べて書くのかで作業量が変わります。個別化する単位と、自社が内容を確認するタイミングを合わせておきましょう。

送付後は、電話をかけるだけなのか、担当者への接続、面談の日程調整、商談前の情報共有まで含むのかを確認します。自社にフォロー担当者がいなければ、安価に発送できても、その後の機会を生かせないおそれがあります。

1通単価と月額を混ぜず、初期費用・最低通数を含めて比べる

1通単価は制作・発送量に応じた費用、月額料金は調査や営業活動を含む継続支援の費用であることが多く、金額だけでは優劣を判断できません。同じ送付数と委託範囲で見積もりを依頼し、追加費用と社内に残る作業を並べて比べます。

費用項目含まれる作業の例見積もりで確認する条件
調査・企画企業・人物調査、リスト作成、提案方針対象件数、情報更新、文面の個別化単位
制作・発送筆記・印刷、資材、封入、郵送通数、文字数、送料、再送費用
送付後の営業架電、応対記録、日程調整連絡回数、対応範囲、商談の成立条件
初期・継続費用立ち上げ、運用管理、定例・改善初期費用、発注ごとの基本料、最低期間・通数

「○円〜」には、まとまった通数や特定プランが条件になっている場合があります。最低通数、税の扱い、送料、初期費用を確認したうえで、自社が実際に頼む量の総額へ換算しましょう。月額制では、毎月何を実施するのか、未実施分や途中解約をどう扱うのかも契約前に確かめます。

反応データと商談内容を受け取り、改善に使えるか確認する

外注しても、なぜ成果が出たか分からなければ次の営業に生かせません。送付先、文面、発送日、返送、電話の応対、商談の実施状況を、どの形式・頻度で共有してもらえるかを確認します。
例えば返信があっても商談にならない場合は、依頼の負担が大きいのか、提案と担当者の役割が合っていないのかを分けて考えます。結果の件数だけでなく、断られた理由や実際の発言が残っていれば、対象選定と文面のどちらを直すべきか判断しやすくなります。

開始時に自社の営業担当者も参加し、商談として受け入れる条件や引き継ぐ情報を共有しておくことが大切です。定例の報告で何を見直すかまで合意すれば、発送代行として終わらせず、営業活動の改善につなげられます。

CxOレターの営業支援サービス6社を比較

ここからは、手紙営業の支援サービス6社を紹介します。個別提案から商談化まで任せたいのか、自社で作ったリストと文面を効率よく発送したいのかによって、候補が変わります。料金は2026年10月21日に確認した公式サイト・プロベル掲載情報をもとにしています。実際の条件は見積もり時にご確認ください。

企業・サービス名比較するときの特徴
株式会社Emooove【プロベルおすすめ】対象選定・個別文面・制作発送・フォローまで一貫支援。
月額目安40万円〜(税抜)、条件で変動
日本営業推進センター株式会社【プロベルおすすめ】秘書経由のトップアプローチと商談作戦会議。
掲載参考は月15万円(月12社)+初期15万円、契約12か月〜。
適用条件は要確認
株式会社letable|レタブルロボット手書き。
基本料金5万円は発注ごと、400円/通。
調査・文面・架電は別途オプション
ヴァンテージマネジメント株式会社|Keyman Letterキーマン情報を活用し、個別レターと部署直通番号へのフォローで商談化を支援
株式会社シェパード・コーポレーション|レタゲット宛名から本文まで人が手書き。初期費用・最低契約期間は原則なし、費用は要見積もり
エクネス株式会社|ロボットレター標準プランは封筒・便箋をロボット筆記。418円税込〜は36,000通〜、初期費用別

株式会社Emooove【プロベルおすすめ】

株式会社Emoooveの公式サイト
企業・サービス名株式会社Emooove/CxOレター(手紙営業)代行支援
リスト・文面の準備ターゲット選定、人物データベースの活用、相手に合わせた文面作成
制作・発送方式封筒設計、印刷・手書きロボット、封入・発送
送付後の対応フォローコール、アポイントの日程調整、効果検証・改善
料金・最低発注条件月額目安40万円〜(税抜)。
送付数・チャネル・個別化などで変動、正式条件は要見積もり

株式会社Emooove(イムーヴ)は、CxOレター(手紙営業)の制作・発送に加え、対象者の選定と送付後の営業活動をまとめて支援しています。相手に合わせた文面を作成し、フォローコールや日程調整までつなぐため、社内に手紙営業の運用担当者を確保しにくい場合にも検討できます。テレアポ・LinkedInなど7つの施策と組み合わせた運用も相談できます。
依頼企業はリスト・文面の承認や隔週の定例に参加し、営業方針をすり合わせます。外注先に発送を任せきりにするのではなく、自社の知見と組み合わせて対象や訴求を調整する運用です。

公式サービスページには、リスト構築、文面作成、印刷・手書き、発送、フォローコール、改善を含む月額40万円〜(税抜)の目安が掲載されています。送付数や使うチャネルなどで変わるため、希望件数を伝えたうえで見積もりを取りましょう。無料で使える営業AIエージェント「Sales Pilot」の案内と、代行支援の料金は区別して確認する必要があります。

筆者・監修者のおすすめポイント
宛先選定から送付後の営業まで、複数工程を一つの運用として整えたい企業に向いています。リスト・文面を確認する社内担当者も決めておくと、自社の商材に合う提案へ調整しやすくなります。

日本営業推進センター株式会社【プロベルおすすめ】

日本営業推進センター株式会社の公式サイト
企業・サービス名日本営業推進センター株式会社/かざあな隊
リスト・文面の準備企業調査・個社に合わせたレター作成の事例を掲載
制作・発送方式レターを使ったトップアプローチ。仕様は要相談
送付後の対応秘書経由の接点づくり、商談の作戦会議、架電履歴・週次動画の共有
料金・最低発注条件プロベル掲載参考:月15万円(月12社の大手企業へアプローチ)、
初期15万円、
契約12か月〜。
税区分・対象案件への適用条件は要確認

日本営業推進センター株式会社の「かざあな隊」は、経営者・決裁者へのトップアプローチを支援する営業代行サービスです。公式ページでは、企業のIR情報を調べ、相手ごとにレター文面を変えて接点をつくった事例が紹介されています。
特徴は、アポイント取得後にオンラインで「商談の作戦会議」を行う点です。面談の日程を渡すだけでなく、相手の状況を踏まえてどう商談を進めるかを相談できるため、その後の提案準備まで見据えたい場合に比較候補となります。

架電の全履歴を資料で共有し、週1回の動画で進捗を報告する運用も案内されています。
プロベル掲載ページのおためしコースは、月15万円で月12社の大手企業へアプローチする内容です。別途初期費用15万円、契約期間は12か月〜とされており、短期のお試し契約とは異なります。税区分とレターの個別化・面談後の支援をどこまで含むかは、現在の適用条件を確認しましょう。

筆者・監修者のおすすめポイント
接点をつくった後、担当営業がどのように商談へ臨むかまで支援してほしい企業に向いています。作戦会議と履歴共有を、自社の提案準備や営業改善に使えるかが判断のポイントです。

株式会社letable|レタブル

株式会社letable|レタブルの公式サイト
企業・サービス名株式会社letable/レタブル
リスト・文面の準備自社リストの利用可。リスト作成・文面作成は有料オプション
制作・発送方式ロボットによる手書き、封入・発送
送付後の対応フォローコールからアポイント取得は有料オプション
料金・最低発注条件基本料金50,000円は発注ごとに発生、400円/通。
1通から発注可、税区分・オプションは要確認

レタブルは、手書きロボットを使う手紙送付サービスです。基本プランには封筒・便箋・郵送費が含まれ、1通から発注できます。契約期間や通数の縛りを設けていないため、自社で準備した対象と文面で少量の送付から試す使い方を検討できます。

料金は1通400円に加え、発注ごとに基本料金50,000円が発生します。例えば100通なら単純合計は90,000円ですが、税の扱いや追加作業を含む最終額は確認が必要です。継続利用でも基本料金が発注ごとにかかる点を、通数の単価だけで見落とさないようにしましょう。
リスト作成、文面作成、送付後のフォローコールは有料オプションです。発送だけを頼む場合と、準備・商談獲得まで頼む場合を分けて見積もると、自社で担当する仕事が明確になります。

筆者・監修者のおすすめポイント
自社のリスト・提案内容を使い、少量から手書きレターを試したい企業に向いています。少量時は発注ごとの基本料金の影響が大きいため、試行する通数と回数をまとめて計画すると判断しやすくなります。

株式会社letable|レタブルの公式サイトを見る

ヴァンテージマネジメント株式会社|Keyman Letter

ヴァンテージマネジメント株式会社|Keyman Letterの公式サイト
企業・サービス名ヴァンテージマネジメント株式会社/Keyman Letter
リスト・文面の準備キーマン情報を活用した対象抽出、個別レター文面作成
制作・発送方式印刷・封入・発送を含むBDR支援
送付後の対応部署直通番号を使った架電、商談設定、進捗・リード情報の共有
料金・最低発注条件BDR代行の料金・最低条件は要問い合わせ

Keyman Letterは、キーマン情報をもとにしたターゲット抽出から、個別レター、フォローコール、商談設定までを支援しています。代表電話だけに頼らず、部署の直通番号を使って対象へアプローチする点が特徴です。

支援範囲には架電スクリプトやレター文面の作成、印刷・封入・発送が含まれ、進捗や獲得したリードの情報を共有する仕組みも案内されています。データベースの利用と、営業活動を代行するBDR支援では任せる内容が異なるため、必要な支援を明示して料金を確認しましょう。

筆者・監修者のおすすめポイント
大手企業内の対象部署・キーマンを絞り、レターと電話を組み合わせて接点をつくりたい企業に向いています。情報を利用するだけで足りるのか、実行まで任せたいのかを整理して相談すると、サービスの選択がしやすくなります。

ヴァンテージマネジメント株式会社|Keyman Letterの公式サイトを見る

株式会社シェパード・コーポレーション|レタゲット

株式会社シェパード・コーポレーション|レタゲットの公式サイト
企業・サービス名株式会社シェパード・コーポレーション/レタゲット
リスト・文面の準備キーマン調査、企業・業界に合わせた文面作成
制作・発送方式宛名から本文まで人による手書き、検品・封入・発送
送付後の対応フォローコールなどをオプションで相談可
料金・最低発注条件初期費用・最低契約期間は原則なし。
少量対応可、具体的な費用は要見積もり

レタゲットは、宛名と本文を人の手で一通ずつ書くレター営業代行です。対象となるキーマンの調査や、企業・業界に合わせた文章づくり、封筒のデザイン、検品・発送まで対応します。ロボット筆記ではなく、人による筆記を選びたい場合に比較したいサービスです。

公式サイトでは初期費用・最低契約期間を原則設けず、少量の依頼にも対応すると案内しています。具体的な料金は、筆記する内容や通数などを含めて見積もりが必要です。フォローコールや同封物、QRコードを使った計測なども、必要な範囲を相談しましょう。

筆者・監修者のおすすめポイント
重要な対象へ、人による手書きと個社に合わせた文章を組み合わせたい企業に向いています。文面の確認方法と筆記・発送までの日程を合わせて、丁寧に送りたい対象へ使う計画を立てるとよいでしょう。

株式会社シェパード・コーポレーション|レタゲットの公式サイトを見る

エクネス株式会社|ロボットレター

エクネス株式会社|ロボットレターの公式サイト
企業・サービス名エクネス株式会社/ロボットレター
リスト・文面の準備支給データを使用。リスト・文面の相談は別途確認
制作・発送方式標準プランは封筒・便箋をロボット筆記、封入・郵送
送付後の対応架電・日程調整の対応可否や範囲は個別確認
料金・最低発注条件標準プラン100通〜。
418円(税込)〜は36,000通〜の条件、初期費用別

ロボットレターは、手書きロボットを使って封筒と便箋を筆記するサービスです。標準プランはB5便箋1枚あたり本文300文字までに対応し、制作・筆記・封入・郵送をまとめて依頼できます。自社で用意した送付先と文章を使い、一定の通数を発送したい場合に候補となります。
公式料金表の418円(税込)〜は、標準プランのうち36,000通以上の条件であり、初期費用は別です。100通からの区分もありますが、同じ単価が使えるわけではありません。実際に送る通数で総額を確認する必要があります。

封筒を手書きし、本文は印刷するライトプランもありますが、こちらは本文の可変対応ができず、宛名のみの差し替えです。会社ごとに提案内容を変えたい場合は、必要な個別化ができる方式を選び、準備データの形式も確認しましょう。

筆者・監修者のおすすめポイント
制作・発送をまとめて依頼し、まとまった通数で継続運用したい企業に向いています。最安表示の通数条件に加え、本文の差し替えと社内で担当するフォローの体制を確認して選びましょう。

エクネス株式会社|ロボットレターの公式サイトを見る

CxOレターは、相手に送る理由と送付後の動きまで設計しよう

CxOレターで大切なのは、役職者へ手紙を届けることに加え、相手が「自社に関係する話だ」と判断できる提案を用意することです。対象企業と担当者を絞り、公開情報の事実と課題の仮説を分けて伝え、返答しやすい依頼へつなげましょう。
送付後の連絡や商談への引き継ぎ、効果測定まで含めて考えると、必要な外注範囲も見えてきます。企業・人物調査に課題があるのか、制作・発送の量を増やしたいのか、商談化まで任せたいのかを整理して比較することが重要です。

自社だけでは運用範囲や適切な依頼先を決めにくい場合は、対象企業、商材、送付したい通数、社内で担当できる工程をまとめて相談しましょう。プロベルでは、営業支援を含む各分野の専門家を探せます。支援内容を比較し、自社の課題に合う依頼先を検討したい方は、以下からご相談ください。

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